[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
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2(2): 2024/08/30(金)07:17 ID:cHgt4Zdk(2/11) AAS
つづき
メモ
外部リンク[html]:www.iwanami.co.jp
岩波科学ライブラリー
ガロアの論文を読んでみた
時代を超越していたガロアの第1論文.その行間を補いつつ,高校数学をベースにじっくりと読み解く.
画像リンク
著者 金 重明 著
刊行日 2018/09/21
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外部リンク[pdf]:www.iwanami.co.jp
この本の内容
決闘の前夜,ガロアが手にしていた第1論文.方程式の背後に群の構造を見出したこの論文は,まさに時代を超越するものだった.置換の定式化にはじまり,ガロア群,正規部分群の発見をへて,方程式が代数的に解ける条件の証明へ.簡潔で省略の多いガロアの記述の行間を補いつつ,高校数学をベースにじっくりと読み解く.
つづく
922(1): 01/01(水)14:16 ID:mZ2ntjQv(11/32) AAS
>>919
>2)その上で、下記 ”13.3 整列可能定理”の
> ”与えられた集合に適当な順序を定義して整列集合にできるだろうか
∈は順序関係でない(∵推移律不成立)のでアウト!
君、やはり基本中の基本から分かってないね
なお、∈の定義を変更して順序関係だと強弁するのもアウト!
数学記号の定義を勝手に変えてはダメ
924: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/01(水)14:21 ID:2b7XvZNh(9/16) AAS
>>920 補足
>2)赤[]にはツェルメロの元証明にしたがった議論が収められている
ここ
www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/
尾畑研究室 東北大
2022年度 解析学入門 (宮城教育大学2年生向き 水曜日5講時)
教科書・参考書
[4] 赤攝也:集合論入門, ちくま学芸文庫, 2014.
初版は培風館から1957年に出版され, 私も学生の頃に読んだ。集合の演算, 濃度, 順序数が主要なテーマであり, 理論展開は厳密かつ明晰であって, しかも記述は極めて丁寧。全くの初学者を本格的な(古典的)集合論に導く名著。 ただし, 記号や言葉の使い方が今よく流通しているものと異なっているものがあるから注意せよ。
(引用終り)
のことでしょうね
(参考) (注:赤 攝也先生は、かなり有名でしたね。いろんなところで、お名前を目にしました)
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%94%9D%E4%B9%9F
赤 攝也(赤 摂也、せき せつや、1926年5月7日[1] - 2019年11月4日[2])は、日本の数学者。
経歴
1926年、石川県金沢市に生まれた。東京大学理学部数学科で学び、1949年に卒業して同大学大学院(旧制)に進んだ。1951年、大学院修士課程を修了。1961年、東京教育大学に学位論文を提出して理学博士号を取得。1962年、立教大学理学部数学科助教授となった。後に教授昇進。[3]。1984年に東京教育大学教授となった。1990年に東京教育大学を定年退官し、その後は放送大学教授、客員教授を務めた。
研究内容・業績
数学基礎論の研究で知られる。文筆活動も行い、筆名・愛知三郎。 立教大学での教え子に、早稲田大学理工学部教授を務めた廣瀬健がいる。
家族・親族
妻:赤冬子(1930-、立教大学英文科卒)は翻訳家。
妹:妹は、弥永昌吉ゼミ研究生だった関恒義一橋大学名誉教授の妻[4]。
義父:吉田洋一は数学者。哲学者の吉田夏彦は義兄にあたる。
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