[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
443(2): 2023/07/06(木)11:26 ID:QE0rHROo(4/6) AAS
>>437 追加
>多変数関数論さえ理解できなくなったので
スレ主です
1)”新しい多変数関数論の論文の理解”が難しいということでしょうか
下記の流動性知能に関する部分ですね
(”新しい環境に適応するために、新しい情報を獲得し、それを処理し、操作していく知能”)
2)結晶性知能は、あまり衰えないそうですので(下記)
若手から教えてもらえば良いし
3)あと、スレ徘徊でなくw
ボケ防止には、リアルの散歩が良いそうですので、ぜひ日課に
料理も良いそうです。料理は頭を使うから
また、脳にいいサプリもあるそうです
(注:個人的には、日常生活の工夫で、加齢に伴う能力の低下は緩和できるのでは と思っています。例 呉清源)
いろいろ日常を工夫して
ご健康と
ますますのご活躍を期待しています
(参考)
外部リンク[html]:www.tyojyu.or.jp
健康長寿ネット 高齢期における知能の加齢変化
2019年2月 1日 西田裕紀子
本稿では、知能の加齢変化に関する研究を概観して、よりポジティブな視点から、高齢者の知的な能力のありようをみていきたい。
結晶性知能と流動性知能
知能の最も大きな分類は、ホーンとキャッテル3)が提唱した、結晶性知能(crystallized intelligence)と流動性知能(fluid intelligence)である。結晶性知能は、個人が長年にわたる経験、教育や学習などから獲得していく知能であり、言語能力、理解力、洞察力などを含む。一方、流動性知能は、新しい環境に適応するために、新しい情報を獲得し、それを処理し、操作していく知能であり、処理のスピード、直感力、法則を発見する能力などを含んでいる。
ホーンとキャッテルは、結晶性知能は20歳以降も上昇し、高齢になっても安定している一方、流動性知能は10歳代後半から20歳代前半にピークを迎えた後は低下の一途を辿るとし、知能には加齢に伴って低下しやすい能力だけではなく、維持されやすい能力があると考えた。(図2)
444(1): 2023/07/06(木)12:21 ID:qHr3gHBE(3/3) AAS
>>443
J.Hadamardは97歳で亡くなる数週間前に「最近論文が読めなくなった」と言い、
中野先生は60歳になる前に「論文が読めなくなった」とおっしゃった。
自分は昔から論文がほとんど読めない。
453(1): 2023/07/06(木)19:12 ID:56nrZv/4(10/10) AAS
>>442
将棋板行けよ サル!
>>443
でたぁ 媚び諂い
でもそんなことしても
数学はちっとも理解できないよ
>>445-446
L2の意味もわからんおサルの1は
数学板をいくらチラ見しても
高校数学も理解できんわ
高校の数学Ⅰからやり直せ
ギャハハハハハハ!!!
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.035s