[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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440(4): 2023/07/06(木)10:03 ID:QE0rHROo(1/6) AAS
>>439-440
それに対しては、下記でもどぞw
2chスレ:math
外部リンク:www.ma.huji.ac.il
Sergiu Hart
外部リンク:www.ma.huji.ac.il
Some nice puzzles:
外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il
Choice Games November 4, 2013
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている(関西人かもw)
Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している
かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している
また、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している
だめなのは、時枝記事だ。まあ、題名はおちゃらけだが、もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう
非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
Hart氏の”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2があるから、
ソロベイの定理(下記 wikipedia ご参照)から、ヴィタリのような非可測は否定される
conglomerabilityか、あるいは総和ないし積分が発散する非正規な分布により、可測性が保証されないと考えるべき
時枝氏は、確率変数の無限族の独立性が理解できていないのも痛いね
441(2): 2023/07/06(木)10:15 ID:QE0rHROo(2/6) AAS
>>440 補足
まず、リンク訂正
>>439-440
↓
>>338-439
おっと、名乗ってなかったな
スレ主です
コメントありがとうね>>338-439
1)さて、Sergiu Hart氏と時枝氏との違いで大きいのは
Sergiu Hart氏は、自分のホームページに、明らかに「Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”」が分かるように書いている
2)一方、時枝氏がダメなのは、数学セミナー誌という公の雑誌に、”おちゃらけ”のpuzzles or Gamesを
まっとうな数学として紹介していること
かつ、書いていることが数学としてデタラメすぎる
(数学セミナー誌は、中学で読んでいたとかあるし、多分高校生でも読む人がいるだろう。
そういうところに、こんなデタラメ記事。怒っています、私は)
以上
450(1): 2023/07/06(木)19:05 ID:56nrZv/4(7/10) AAS
>>440
> Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている
有限列の場合、最後の箱があるから当たらない
シャレでも何でもない 明確な数学的事実
しかし、無限列の場合、最後の箱は存在しない
その証拠にHartは、無限列でもあたらない、とは言ってない
いえるわけない 当たっちゃうから
>(関西人かもw)
ルーマニア人だろ Sergiuって名前でわかる
ユダヤ系かどうかは知らん
> Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している
Gameの意味はおちゃらけでもホラでもない
実際、対戦するからgame ただそれだけ
> かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している
全くの誤解
有限列で当たらないから、無限列でも当たらない、と思うおサルの1が馬鹿なだけ
> また、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
> で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している
なんでGAME2だと、選択公理がいらないかわかってないな
有理数の小数展開は、必ず循環節をもつ
だから代表元として具体的に循環節だけ繰り返す列をとれる
したがって、選択公理がいらない
おサルの1は、有理数が必ず循環節をもつことも知らなかったのか?
これも高校の数学Ⅰだぞ
おまえ、背理法も対偶も知らなかったけど、マジで中卒だったんだな
451: 2023/07/06(木)19:07 ID:56nrZv/4(8/10) AAS
>>450のつづき
>>440
> だめなのは、時枝記事だ。
ダメなのはおサルの1
> まあ、題名はおちゃらけだが、もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう
ゲームとか数学パズルとかが、ホラとかトンデモだと思うのが中卒馬鹿
マーティン・ガードナーが見たら嘆くぞ
> 非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
おサルの1がいうのとは全く異なる理由でミスリード
> Hart氏の”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、
> 選択公理不使用のGAME2があるから、
> ソロベイの定理から、ヴィタリのような非可測は否定される
バカ ソロベイの定理なんか全然関係ねえよ
GAME2についても、例えば有理数の全体Qに対して
「全ての単点集合に同じ測度を与えかつ全体を1とする測度」
は定義できない 可算加法性からそのことが導ける
ただ、GAME2が成功する理由について
上記の性質を持つQ上の測度を考える必要はない
おサルの1の考え全てがミスリード
> ・・・総和ないし積分が発散する非正規な分布により、
> 可測性が保証されないと考えるべき
おサルの1は完全に確率論という言葉にミスリードされてる
> 時枝氏は、確率変数の無限族の独立性が理解できていないのも痛いね
「確率変数の無限族の独立性」が全然トンチンカンなのは確かだが
箱入り無数目の成功にはそのことも全然関係ない
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