[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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339(5): 2023/07/04(火)16:31 ID:/K4mC13y(7/8) AAS
>>337-338
>じゃあ、
>あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て
>それが先決でしょ?w
>>>lim[m→∞]R^m の定義を聞いている
>それに対する回答が得られない理由が分かったうえで
>質問を繰り返す理由は
1)いまの本質的な問題は
時枝の記事「箱入り無数目」がデタラメだってことです 2chスレ:math
2)で、マインドコントロールに陥った人が二人
執拗におかしなことを言い立てている
3)そして、完全に論点ずらしでしょ?w
つまり
”lim[m→∞]R^m の定義”? の問に対して
>>309で私が 極限 lim の定義を引用したら
>>336 "極限とは何かを聞いてるのではなく、lim[m→∞]R^m の定義を聞いている 回答になってない"
と来たのですww
4)さて、「lim[m→∞]R^m」は
二つの部分 ”lim[m→∞]”と
”R^m”とから成り立っている
まず、 ”lim[m→∞]”から片付けましょうねw
5)再度問います「あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て
それが先決でしょ?」>>337
344(1): 2023/07/04(火)18:04 ID:xZu413TU(8/15) AAS
>>339
> いまの本質的な問題は、時枝の記事「箱入り無数目」がデタラメだってことです
本当の問題は、大学に入れんかったおサルの1には
「箱入り無数目」(というより無限集合N)
が理解できなかったってことです
> で、マインドコントロールに陥った人が二人、執拗におかしなことを言い立てている
実際は、ペアノの公理も知らんおサルの1が
「任意の自然数nについて、有限集合{1,…,n}には、最大元nがある
だ・か・ら、n→∞の極限集合Nには、最大元∞がある!」
とペアノの公理に真っ向から反する馬鹿なことを
延々と主張しつづけている
これを「おサル有限教」というw
> そして、完全に論点ずらしでしょ?
おサルの1は最初に「おサル極限」の論理壊しをやってるけどな
(つづく)
345(1): 2023/07/04(火)18:19 ID:xZu413TU(9/15) AAS
>>344のつづき
>>339
> つまり ”lim[m→∞]R^m の定義”? の問に対して
> 私が 極限 lim の定義を引用したら
1は>>309で文章読まずにコピペしてるね
R^1,R^2,R^3,…
って、数列ですか?
Yes!といったら大馬鹿w
もちろんNo 集合列ですね
まあ、各々の集合を点と考えたら点列になりますが
この点列は、どの空間の点列ですか
各点間の距離はどう定義されますか?
距離がない、というなら、位相はどう定義されますか?
そういうこと全く考えずに漫然とコピペしたよね
それが人間失格のサルだっていうのw
> "極限とは何かを聞いてるのではなく、lim[m→∞]R^m の定義を聞いている 回答になってない"
> と来たのですww
おサルが引用した文では
集合列R^1,R^2,R^3,…
の極限についてはまったく述べられてない
そして引用文を読まない(読めない)おサルは
そのことに全く気づかず(気づこうとせず)
「分かるヤツが読めば、デキる筈」
と妄想してるわけ
ああ、哀れ、人間失格のおサルの1
> さて、「lim[m→∞]R^m」は 二つの部分
> ”lim[m→∞]”と ”R^m”とから成り立っている
馬鹿の極み
だから貴様は大学の微分積分が理解できねえんだよ
> まず、 ”lim[m→∞]”から片付けましょうね
まず、その馬鹿分割を捨てましょうね
> 再度問います
> 「あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て
> それが先決でしょ?」
おサルの1にまず問うが
Q1.射影極限と帰納極限って知ってる?
Q2.R^Nは、射影極限と帰納極限のどっち?
Q3.で、もう片方は、どんな集合になる
(ヒント:R^Nとは異なる)
ま、これ圏論の初歩だから、頑張って解いてみ
350: 2023/07/04(火)18:39 ID:Kx4kB5MV(2/4) AAS
>>339
数学板で箱入り無数目が正しいと言ってるのは「二人」ではない。
わたしは3人目だし、過去にも何人もいた。
今現在は呆れて去ったというだけ。
加えて、箱入り無数目と同じ理屈は貴方も知っているように
Hart氏が論文で書いている。それを
「正規の論文じゃない」だの「無限バージョン(解放成立)は
ジョーク、有限バージョン(解放不成立)が本心であり種明かし」
など、ありえない恣意的解釈で歪めているのが貴方。
つまり現実を歪めて理解しているだけ。
351: 2023/07/04(火)18:42 ID:acC/GB2l(4/7) AAS
>>339
>4)さて、「lim[m→∞]R^m」は
> 二つの部分 ”lim[m→∞]”と
> ”R^m”とから成り立っている
はい、大間違い
R^m はこれだけで数学的に定義された存在
lim[m→∞] はこれだけでは数学的に定義された存在ではない 違うと言うなら定義を書いて
393(3): 2023/07/05(水)12:12 ID:5JfzFogr(2/10) AAS
>>339&>>375
>>>>lim[m→∞]R^m の定義を聞いている
>相手の言葉の単純な論理的帰結を
>推論するだけのことだから
ありがとうございます。
スレ主です
これは、謎のプロ数学者さんか
下記の”無限次元 河東泰之”PDFなどか
関数解析学の大家の目からは
「無限次元だぁ~!」とさわぐ素人衆に
”単純な論理的帰結を>推論するだけのこと”
と言っても通用しないのですね
かくいう私も
”無限次元について述べよ”
という口頭試問は
ごめんこうむるので
下記の河東泰之先生で、勉強してもらうしかないですwww
(参考)
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
数理科学 NO. 559, JANUARY 2010
特集/無限次元
無限次元 河東泰之
1. はじめに
「4 次元で
も何か常識を超えた話なのに,無限次元なんて」
というわけである.しかし数学的には無限次元を
考えること自体は何らたいしたことはなく,必然
的なものである.
n 次元ベクトル空間の一番簡単な例は,数を n
個並べたベクトルたちを考えたものである.そう
思うと,n = 3 でも n = 1, 000, 000 でも理論的に
はたいした違いはない.さまざまな実験,観測デー
タを並べてベクトルだと思うと統計的取り扱いに
便利だということはよくあり,そう思えばデータ
の数が 2 個や 3 個しかないことの方がむしろまれ
である.データは通常有限個であるが,無限個の
数を並べて考えることにするのも,とりあえずは
それほど大きな発想の飛躍ではない.
つづく
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