[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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328(1): 2023/07/04(火)09:43 ID:/n3Dlo7y(6/6) AAS
>>307
>>小林、益川、坂田、丹生 みんな
>>名古屋大学からみの人たちですね
名古屋大学と言えば富松彰さんも
アインシュタイン方程式の
佐藤・富松解で有名
佐藤文隆さんの講演は京大で聞いたが
富松さんの最終講義は聞き逃した。
ただしそのあとで地下鉄の向かいの席に
彼が花束を持って座ったので
「ああ、最終講義だったのか」と気づいた。
331(3): 2023/07/04(火)10:58 ID:/K4mC13y(1/8) AAS
>>328
>名古屋大学と言えば富松彰さんも
>アインシュタイン方程式の
>佐藤・富松解で有名
スレ主です
ありがとうございます。
名古屋大学ですか
それは認識不足だった、下記ですね
冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど記憶のかなたですが)
”T-S解が示す裸の特異点の存在は確認されておらず”か、ノーベル賞のペンローズ氏を思い出した
理論解は重要ですよね
数値解析の理論が進んでもね
外部リンク:ja.wikipedia.org
冨松 彰(とみまつ あきら、1947年12月6日 - )は、日本の物理学者(宇宙物理学・宇宙論・重力理論)。広島大学理学部助教授[1]、名古屋大学理学部重力理論研究室教授を歴任。大阪府出身。
略歴
1970年:京都大学理学部物理学科卒業。京大大学院に進学し天体核物理学研究室の林忠四郎の下で学んだ[2]。
1972年:佐藤文隆と共にT-S解(冨松-佐藤解)を発見。
1973年:T-S解を発見した功績により佐藤とともに仁科記念賞を受賞。
1986年1月:名古屋大学理学部教授
2012年3月:退職
業績
冨松彰の最大の業績は佐藤文隆と共にT-S解を発見したことである。T-S解は正しくは「トミマツ・サトウ解」といい、アインシュタイン方程式により、球対称でなくかつ回転するブラックホールを記述する理論である。その後、X線天文学によってブラックホールの存在が立証されたものの、T-S解が示す裸の特異点の存在は確認されておらず、さらなる研究が求められている。
つづく
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