[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
538(2): 2023/07/09(日)08:31 ID:tLoMzqUS(1/7) AAS
>>537
>次からは
> 【数独・上海】ゲームの計算量を測るスレ【オセロ・囲碁&将棋】
>にタイトル変更します
スレ主です
ありがとう
検討するわw
>>534
>林海峰といえば、無敵を誇った坂田栄男を名人の座から引きずり降ろしたり、一昨年引退した大竹英雄さんと
>「チクリン」と並び称せられて一時代を築いた名棋士ですが、
>NHK特集「激闘・十番勝負〜天才棋士 呉清源の回想〜」(1984年、NHK)でも
そうでしたね
呉清源先生が、たしか交通事故でその後遺症から、結構若くして引退された
その後に、坂田栄男が出てきた
林海峰さんは、台湾出身で 呉清源先生に指導してもらっていたらしい
林海峰さんの棋風は、二枚腰とかいわれて、局部の折衝では坂田先生がポイントを挙げても
細かい碁にして、最後に勝ちきるみたいな。坂田先生の「君には(なかなか)勝てないねぇ」のような発言が記憶にある
>>532 追加
南善己のご冥福をお祈りします
外部リンク:www.nikkei.com
囲碁棋士九段の南善己氏が死去
2011年8月29日 23:19 日経
南 善己氏(みなみ・よしみ=囲碁棋士九段)29日、肺炎のため死去、70歳。連絡先は関西棋院。告別式は31日午前11時30分から兵庫県尼崎市東難波町5の17の30のベルコ尼崎駅前ホール。喪主は妻、信子さん。
外部リンク[html]:bohyo.blog84.fc2.com
岡山県出身。橋本宇太郎九段に師事。54年入段、79年九段に昇進。
外部リンク:godb.shogidb2.com
南善巳の棋譜一覧 | 無料の囲碁の棋譜データベースサービス 碁DB
539: 2023/07/09(日)08:32 ID:tLoMzqUS(2/7) AAS
>>538 訂正
南善己のご冥福をお祈りします
↓
南善己先生のご冥福をお祈りします
>>533
>Thanks a lot!
お役に立てれば光栄です!
550: 2023/07/09(日)18:22 ID:tLoMzqUS(3/7) AAS
>>549
>今日のNHK杯は珍しく対局後の検討があった。
>張栩が10分の持ち時間を全く使わなかったから。
>田舎の研究者の学会発表が
>講演後に既知の結果と判明したときの様子に
>どこか似ていた。
ありがとうございます
NHK杯か
見なくなったな
昔は、ビデオに撮ったりしていたけど
外部リンク[html]:www.nhk.or.jp
1回戦 第15局 7月9日(日) 張栩 九段 彦坂直人 九段 解説 柳時熏 九段
か
解説 柳時熏先生ね Youtube やってますよね
外部リンク:www.youtube.com 囲碁棋士 柳 時熏のGo Channel
結構見ています
下記 NHK囲碁 - 棋譜再生 があるのか
1週間分だけですね 来週に今日の棋譜が出るかも
外部リンク[html]:www.nhk.or.jp
NHK囲碁 - 棋譜再生
2023年07月02日 第71回NHK杯1回戦第14局
552: 2023/07/09(日)19:43 ID:tLoMzqUS(4/7) AAS
>>546
馬場滋さんか、不勉強で初見ですが
ああ、中部の棋士ね
中部だと、羽根さんのお父さんがいましたね
彦坂 直人さんは、NHK杯ではよく見たな
余談ですが
女流の?廼偉さんによくやられていた(下記棋譜など)
月刊囲碁だったかの棋譜解説で、?廼偉さんが
彦坂さんの囲っているところへ打ち込んで手にしてしまった図がありました
いまは、朧気にしか思い出さないが
?廼偉さん、すげーと思った
彦坂さんは、局部の戦闘力ではかなり高いレベルだったので
外部リンク:ja.wikipedia.org
馬場 滋(ばば しげる、1948年1月19日 - )は囲碁のプロ棋士。愛知県名古屋市出身。日本棋院中部総本部所属
外部リンク:ja.wikipedia.org
彦坂 直人(ひこさか なおと、1962年〔昭和37年〕3月17日-)は、日本の囲碁の棋士。名古屋市出身、酒井利雄八段門下、日本棋院中部総本部所属、九段。師匠 馬場滋
第36期十段位、棋道賞優秀棋士賞受賞。世界囲碁選手権富士通杯4位など。中央を重視する奔放な碁風。一方で「ポカ」が多いとも自認している。
中部総本部の棋士として史上2人目の七大タイトル獲得者である。
1998年に十段戦で、敗者戦トーナメントを勝ち進み、挑戦者決定戦で趙治勲を破りタイトル初挑戦。挑戦手合5番勝負で加藤正夫に3-2で勝利し、中部総本部では羽根泰正以来のタイトル獲得となった。
人物
ファッションの派手さでも、棋士の中で際立っている。
若手時代、依田紀基の紹介で、藤沢秀行の秀行塾に参加していた。
外部リンク[php]:kifudepot.net
Event 第13回世界囲碁選手権富士通杯1回戦 2000
Black ?廼偉 (九段)
White 彦坂直人 (九段) B+4.5
外部リンク[php]:kifudepot.net
第15回日中囲碁決戦第7戦 1987
Black 彦坂直人 (七段)
White ?廼偉 (八段)W+R
553(4): 2023/07/09(日)19:51 ID:tLoMzqUS(5/7) AAS
>>551
>どちらが勝つか決定するアルゴリズムが存在しないゲームって興味深いですね
それは面白いね
下記の決定性公理:もとの決定性公理はゲーム理論に言及し、可算無限の長さをもったある特定の二人位相的な完全情報ゲーム(英語版)について(後述)、どちらかのプレイヤーは必ず必勝法を持つことを主張する
と両立するのだろうか?
ゲーム理論には詳しくないので分からないのだが・・
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
決定性公理(axiom of determinacy、AD と略される)とは、1962年にミシェルスキー(英語版)、ユゴー・スタインハウス(英語版)によって提案された集合論の公理である。
もとの決定性公理はゲーム理論に言及し、可算無限の長さをもったある特定の二人位相的な完全情報ゲーム(英語版)について(後述)、どちらかのプレイヤーは必ず必勝法を持つことを主張する。
決定性公理は公理的集合論の選択公理と矛盾する。決定性公理を仮定すると、実数の任意の部分集合について「ルベーグ可測である」「ベールの性質を持つ」「完全集合性を持つ」ことが従う。とくに実数の任意の部分集合が完全集合性を持つことは「実数の部分集合で非可算なものは実数と同じ濃度を持つ」という弱い形の連続体仮説が成り立つことに換言される。 選択公理からは「実数の部分集合でルベーグ可測でないものが存在する」ことが導かれるが、この事実からも決定性公理と選択公理が相容れないことが分かる。
つづく
554: 2023/07/09(日)19:51 ID:tLoMzqUS(6/7) AAS
>>553
つづき
スタインハウスとミシェルスキーが AD を考えた動機はその帰結の興味深さ、そして集合論の最小の自然なモデル L(R) において成り立ちうることにあった。これは選択公理 (AC) の弱い形のみを許容し、全ての実数と全ての順序数を含むものである。AD からのいくつかの帰結はステファン・バナフとスタニスワフ・マズールとモートン・デイビスによってそれまでに得られていた定理から従う。 ミシェルスキーとStanis?aw ?wierczkowskiは次の事実の研究に貢献した: AD は実数からなる集合が全てルベーグ可測であることを導く。 続いて、ドナルド・A・マーティン などによって特に記述集合論において、さらなる重要な結論が得られている。1988年には、ジョン・R・スティール and ヒュー・ウッディン が長期研究の結果を報告している。彼らは?0{\displaystyle \aleph _{0}} と類似な性質をもつ不可算基数の存在を仮定して、ミシェルスキーとスタインハウスがもともと予想していた L(R) において AD が真になるということを示した。
(引用終り)
以上
556: 2023/07/09(日)21:27 ID:tLoMzqUS(7/7) AAS
>>541
>京大の池部先生と同じ高校で
>中野先生と竹ノ内先生とも親しかった
池部先生は初見です
竹ノ内先生は、下記か
>頼先生が来日されたとき中野先生が
>竹ノ内先生と頼先生を招かれた碁会に混ぜてもらった
中国(台湾)の人の碁は、読みが深く力が強いと
前田陳爾氏が書いていたのを思い出した。『ハメ手入門』だったかも。殆ど忘却のかなたですが
外部リンク:www.hmv.co.jp
竹之内脩 プロフィール
1925‐2020年。東京生まれ。1947年、東京帝国大学理学部数学科卒業。理学博士。文部省統計数理研究所勤務の後、岡山大学理学部教授、大阪大学基礎工学部教授、大阪国際大学経営情報学部教授を歴任。大阪大学名誉教授、大阪国際大学名誉教授。専門は関数解析、数学史。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『常微分方程式 ちくま学芸文庫』より
外部リンク:nrid.nii.ac.jp
竹之内 脩 TAKENOUCHI Osamu
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2006年度 ? 2008年度: 大阪国際大学, 名誉教授
2001年度 ? 2004年度: 大阪国際大学, 名誉教授
1992年度 ? 2000年度: 大阪国際大学, 経営情報学部, 教授
1995年度: 大阪国際大学経営情報学部, 教授
1994年度: 大阪国際大学, 経済情報学部, 教授
1986年度 ? 1988年度: 大阪大学, 基礎工学部, 教授
1986年度: 阪大, 基礎工学部, 教授
1985年度: 大阪大学, 基礎工, 教授
外部リンク:ja.wikipedia.org
前田 陳爾(まえだ のぶあき、1907年11月22日 - 1975年7月3日)は、囲碁の棋士。兵庫県出身、日本棋院所属、九段、本因坊秀哉門下。
文筆活動
日本棋院編集理事を数年間務め、毎日新聞で観戦記を担当、その他『棋道』『圍碁』誌記事掲載多数。句読点、改行の少ない独特の文体で、新聞掲載時に改稿されてしまうので観戦記者を辞したこともあった。
囲碁の術語として「陣笠」「梅鉢に負け無し」「隅の魔性」「亀の甲の尻尾つき」「ラッパツギ」「辺の一合マス」「ペンチャン」「稲妻型」などをうんだ[2]。
『ハメ手入門』(ゴ・スーパーブックス3)日本棋院
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.033s