[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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110
(2): 2023/07/02(日)07:16 ID:Q6QT/ifN(1/8) AAS
>>108
>正方行列が正則行列となる条件も

スレ主です。前スレより
2chスレ:math
>>私ではおサルをブチのめすことでしか

数学科オチコボレのサルさんw
線形代数が分かっていないのは、あ な た! www

2chスレ:math
傷口に塩を塗って欲しいらしいなw

棚から牡丹餅というかw

つまり
・私「正方行列の逆行列」(数年前)
 ↓
・おサル「正則行列を知らない線形代数落ちこぼれ」
 ↓
・私「零因子行列のことだろ?知っているよ」
 ↓
・おサル「関係ない話だ!」と絶叫
 ↓
・おサル『正則行列の条件なら、「零因子行列であること」はアウトですね
 いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』
 ↓
・私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」
 ↓
・おサル『「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで
「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』

<解説>
1)何度か、アホが気づくチャンスあった
 最初に”零因子”の意味を検索して知れば、「関係ない話だ!」と絶叫することもない
 (というか、”零因子”を知らないのは、ちょっと代数あやしいよねw)
2)『正則行列の条件なら、「零因子行列であること」はアウトですね
 いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』
 に、私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」と指摘された時点で
 ”零因子”の意味を調べて理解すべきだったのだ
3)恥の上塗り『「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで
 「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』
 は、あまりにも幼稚。「ケアレスミス」の一言では片づけられないアホさ加減wwwwww
4)確かに、私の「正方行列の逆行列」は不正確な言い方ではあったが
 アホさるの自爆を誘ったとすれば、怪我の功名というか、誘の隙(さそいのすき)というべきかww
以上
112
(1): 2023/07/02(日)07:21 ID:Q6QT/ifN(2/8) AAS
>>109
>>>「IUTは正しい!!!」
>>>と喚いてもそれだけで黒が白になることは絶対ない
>大方の数学者は「黒か白かだけの問題ではない」と
>感じているのではないでしょうか

ありがとうございます
スレ主です
これは、謎のプロ数学者さんの発言かな?
まあ、そうでしょうね
F氏の記者会見を待ちましょう
262
(2): 2023/07/02(日)22:24 ID:Q6QT/ifN(3/8) AAS
>>259

スレ主です
謎のプロ数学者さん、今日のご活躍ありがとうございます
私は、今日は京都に遊びに行っていました
京都からスマホでアクセスしたのですが、書込みははじかれましたw

さて
>先輩のT氏には今日のメールで
>日下部君の発表が注目されたようですが、圏論的な問題意識が他分野(代数・位相幾何)など

なるほど下記ですか
(まだ最新講演は反映されていないかもだが、この人まめやね)

外部リンク:researchmap.jp
researchmap
日下部 佑太

講演・口頭発表等 42
Surjective morphisms onto Gromov elliptic varieties
Oka Theory and Complex Geometry Conference, Summer 2023 2023年6月20日 招待有り

Gromov ellipticity in complex analytic geometry and algebraic geometry
Complex Analysis, Geometry, and Dynamics - Portoro? 2023 2023年6月7日 招待有り

Surjective morphisms onto subelliptic varieties
Workshop on Complex Geometry in Osaka 2023 2023年3月22日 招待有り

複素解析幾何と代数幾何における楕円性について
OCAMI複素解析セミナー 2023年2月21日 招待有り

Oka theory for algebraic manifolds
阪大オンライン代数幾何学セミナー 2022年6月6日 招待有り

岡多様体と双対Levi問題
京都大学数学談話会 2022年4月27日

岡多様体と楕円性
第17回代数・解析・幾何学セミナー 2022年2月18日 招待有り

Oka manifolds and ellipticity
The 7th KTGU Mathematics Workshop for Young Researchers 2022年2月15日

Elliptic characterization and unification of Oka maps
葉層構造の幾何学とその応用 2021年12月12日 招待有り

Oka theory for algebraic manifolds
東大京大代数幾何セミナー 2021年11月30日

Oka theory for algebraic manifolds
都の西北代数幾何学シンポジウム2021 2021年8月17日 招待有

Oka manifolds and the dual Levi problem
HAYAMA Symposium on Complex Analysis in Several Variables XXII 2021年7月23日 招待有り

つづく
263: 2023/07/02(日)22:25 ID:Q6QT/ifN(4/8) AAS
つづき

複素解析学における剛性と柔軟性
2021年度ガロア祭 2021年6月15日

Oka manifolds and the dual Levi problem
微分トポロジーセミナー 2021年5月25日 招待有り

岡多様体と楕円性
日本数学会2021年度年会 2021年3月16日 招待有り

The Oka principle and the dual Levi problem
Grauert theory and recent complex geometry 2021年2月9日 招待有り

岡多様体と楕円性
多変数関数論若手オンライン勉強会 2020年12月9日 招待有り

多項式凸集合の補空間の岡性
幾何セミナー 2020年11月9日 招待有り

多項式凸集合の補空間の岡性
日本数学会2020年度秋季総合分科会 2020年9月22日

Oka properties of complements of holomorphically convex sets
複素解析幾何セミナー 2020年6月29日 招待有り

MISC 7
表示件数
On the fundamental groups of subelliptic varieties
arXiv:2212.07085 2022年12月14日

Surjective morphisms onto subelliptic varieties
arXiv:2212.06412 2022年12月13日

Oka theory for algebraic manifolds
都の西北 代数幾何学シンポジウム2021 「接束の正値性とその周辺」 報告集 13-24 2022年1月 招待有り

岡多様体と楕円性
日本数学会2021年度年会函数論分科会講演アブストラクト 43-52 2021年3月 招待有

Characterizations of Oka manifolds by holomorphic flexibilities
数理解析研究所講究録 2175 101-107 2021年2月 招待有り

Oka properties of complements of holomorphically convex sets
arXiv:2005.08247 2020年5月17日

岡の原理と楕円性
第62回函数論シンポジウム講演アブストラクト 2019年11月 招待有り
(引用終り)
以上
265
(1): 2023/07/02(日)22:54 ID:Q6QT/ifN(5/8) AAS
>>261
> 1985年、ディーダリッヒ・O沢はコンパクトなケーラー多様体上の解析的円板束が擬凸であることを示した。この結果と同時期にコルレットやドナルドソンらの調和束の研究が相次ぎ、のちに望月拓郎の壮大な理論につながった。

はあ
望月拓郎氏と言えば、例の三億円おとこか(数学ブレイクスルー賞)
そんなところに繋がっているとは、知らなかった
「ちょっと分けてよ」かなw

ドナルドソンといえば下記か
かれも、Breakthrough Prize in Mathematicsか、天才だね

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
望月 拓郎(もちづき たくろう、1972年8月28日 - )
長野県長野高等学校を卒業し、京都大学に進学した[1]。理学部にて学んでいたが[1]、在学中にトポロジーの本を読み[3]、「計算で答えを出す高校までの数学からガラッと変わった」[3] と述懐している。大学院の理学研究科に飛び入学で進学するため、1994年(平成6年)に理学部を中途退学した[1]。1996年(平成8年)、京都大学の大学院における修士課程を修了
2022年に東洋人で初めて数学ブレイクスルー賞を受賞[17][18]。

外部リンク:ja.wikipedia.org
サイモン・ドナルドソン(Simon Kirwan Donaldson, 1957年8月20日 - )は、イギリスの数学者。専門は代数幾何学、微分幾何学、大域解析学。
1982年に四次元ユークリッド空間において異種微分構造が存在することを、Yang-Millsゲージ理論を用いて示し、当時の数学界に衝撃を与えた。この業績により1986年にフィールズ賞を受賞した。

つづく
266: 2023/07/02(日)22:55 ID:Q6QT/ifN(6/8) AAS
>>265
つづき

外部リンク:en.wikipedia.org
Sir Simon Kirwan Donaldson FRS (born 20 August 1957) is an English mathematician known for his work on the topology of smooth (differentiable) four-dimensional manifolds, Donaldson?Thomas theory, and his contributions to Kahler geometry.
Biography
Still a postgraduate student, Donaldson proved in 1982 a result that would establish his fame. He published the result in a paper "Self-dual connections and the topology of smooth 4-manifolds" which appeared in 1983. In the words of Atiyah, the paper "stunned the mathematical world."[3]

In 2014, he was awarded the Breakthrough Prize in Mathematics "for the new revolutionary invariants of 4-dimensional manifolds and for the study of the relation between stability in algebraic geometry and in global differential geometry, both for bundles and for Fano varieties."[11]

Research
Further information: Donaldson theory
Donaldson's recent work centers on a problem in complex differential geometry concerning a conjectural relationship between algebro-geometric "stability" conditions for smooth projective varieties and the existence of "extremal" Kahler metrics, typically those with constant scalar curvature (see for example cscK metric).

Conjecture on Fano manifolds and Veblen Prize
(引用終り)
以上
267
(2): 2023/07/02(日)23:22 ID:Q6QT/ifN(7/8) AAS
>>264
ありがとう
ド素人には、岡の原理とシュタイン多様体がわからん
検索すると、下記ね

外部リンク[pdf]:kusakabe.github.io
岡の原理と楕円性
日下部佑太(大阪大学)第62回函数論シンポジウム講演アブストラクト 2019年11月
1 はじめに
この節では, タイトルにもなっている「岡の原理」と「楕円性」の言葉の意味を簡単に説明しておく.
一見するだけではそこまで深い関係があるとは分からない「岡の原理」と「楕円性」であるが, 本稿で
はこれらが徐々に交わっていき最終的にはある意味で同じものになる(定理7.4) 様子を概観したい.
1.1 岡の原理とは
岡の原理とは複素解析におけるホモトピー原理のことである. より厳密には, Stein 多様体X (cf.
§2) に対してX 上のあるクラスの解析的対象と位相的対象(例えば正則ベクトル束の正則切断と連続
切断) を考えたときに包含写像
[X 上の解析的対象}→{X 上の位相的対象}
が弱同値になるということである. 標語的に「Stein 多様体上の解析的な問題には位相的な障害しか
ない」ことが岡の原理であるとも言うことができる. この原理は1939 年の岡の第III 論文[19] に端
を発し, Grauert, Gromov, Forstneric らによって岡多様体の理論へと発展した. §3 以降でその様子
を簡単に見ていくが, より詳しい歴史や岡多様体の理論に関しては[7, 8] を参照されたい.

外部リンク[pdf]:www.math.chuo-u.ac.jp
2011年2月21日 中央大学
岡の原理とその一般化および精密化
大沢健夫(名古屋大学大学院多元数理科学研究科)
岡の原理はセールによって名付けられて以来、グラウエルトらによってベクトル束へと一般化され、フォルスターらによって完全交差多様体への応用に適した形に精密化された。これらの結果を概観し、未解決問題をいくつか紹介する。

つづく
268: 2023/07/02(日)23:22 ID:Q6QT/ifN(8/8) AAS
>>267
つづき

外部リンク:ja.wikipedia.org
数学の多変数複素函数論および複素多様体論におけるシュタイン多様体(シュタインたようたい、英: Stein manifold)とは、複素 n 次元ベクトル空間のある複素部分多様体のことを言う。考案者の Karl Stein (1951) の名にちなむ。同様の概念にシュタイン空間(Stein space)があるが、こちらは特異性を持つことも許されている。シュタイン空間は、代数幾何学におけるアフィン多様体、あるいはアフィンスキームと類似の概念である。

類似の概念が多く存在する GAGA において、シュタイン多様体はアフィン多様体に対応する。
シュタイン多様体はある意味において、複素数からそれ自身への「多くの」正則函数を許すような複素解析学における楕円多様体(elliptic manifold)の対となるものである。シュタイン多様体が楕円型であるための必要十分条件は、それがいわゆる正則ホモトピー論(holomorphic homotopy theory)の意味での fibrant であることであることが知られている。

外部リンク:en.wikipedia.org
Stein manifold
(引用終り)
以上
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