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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/
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331: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 10:58:50.04 ID:/K4mC13y >>328 >名古屋大学と言えば富松彰さんも >アインシュタイン方程式の >佐藤・富松解で有名 スレ主です ありがとうございます。 名古屋大学ですか それは認識不足だった、下記ですね 冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど記憶のかなたですが) ”T-S解が示す裸の特異点の存在は確認されておらず”か、ノーベル賞のペンローズ氏を思い出した 理論解は重要ですよね 数値解析の理論が進んでもね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A8%E6%9D%BE%E5%BD%B0 冨松 彰(とみまつ あきら、1947年12月6日 - )は、日本の物理学者(宇宙物理学・宇宙論・重力理論)。広島大学理学部助教授[1]、名古屋大学理学部重力理論研究室教授を歴任。大阪府出身。 略歴 1970年:京都大学理学部物理学科卒業。京大大学院に進学し天体核物理学研究室の林忠四郎の下で学んだ[2]。 1972年:佐藤文隆と共にT-S解(冨松-佐藤解)を発見。 1973年:T-S解を発見した功績により佐藤とともに仁科記念賞を受賞。 1986年1月:名古屋大学理学部教授 2012年3月:退職 業績 冨松彰の最大の業績は佐藤文隆と共にT-S解を発見したことである。T-S解は正しくは「トミマツ・サトウ解」といい、アインシュタイン方程式により、球対称でなくかつ回転するブラックホールを記述する理論である。その後、X線天文学によってブラックホールの存在が立証されたものの、T-S解が示す裸の特異点の存在は確認されておらず、さらなる研究が求められている。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/331
332: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 10:59:34.59 ID:/K4mC13y >>331 つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%A4%9C%E9%96%B2%E5%AE%98%E4%BB%AE%E8%AA%AC 宇宙検閲官仮説(うちゅうけんえつかんかせつ)または、宇宙検閲仮説(うちゅうけんえつかせつ、cosmic censorship hypothesis)とは、一般相対性理論研究に登場する概念で、時空に裸の特異点が自然に発生することはないだろう、というロジャー・ペンローズが提唱した予想である。 概要 アインシュタイン方程式の解には、特異点定理により一般に特異点が生じることが知られているが、それらの特異点の多くは事象の地平面の内側にあるので、外側の世界とは隔離され、物理法則を考える上では問題がない。しかし、電荷を持つブラックホール解や、ワイル解やトミマツ・サトウ解などで事象の地平面で囲まれない特異点が存在することが知られており、「裸の特異点」と呼ばれている。 裸の特異点が自然界に存在すると、その特異点より過去の事象は物理法則で予測不可能になってしまう。そこで、裸の特異点はあたかも何者かが検閲して禁ずるがごとく、何らかの物理法則で禁止されるであろう、という仮説が立てられるに至った。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/332
333: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 11:13:59.61 ID:/K4mC13y >>17 >L^2拡張定理の応用面に重点を置いた講演をした。 独り言ですが 下記が、理解できてないが なんか面白そうですね L2 extensionが、L2拡張なのでしょうかね?(^^ (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Ohsawa%E2%80%93Takegoshi_L2_extension_theorem Ohsawa?Takegoshi L2 extension theorem In several complex variables, the Ohsawa?Takegoshi L2 extension theorem is a fundamental result concerning the holomorphic extension of an L^{2}-holomorphic function defined on a bounded Stein manifold (such as a pseudoconvex compact set in \mathbb {C} ^{n} of dimension less than n) to a domain of higher dimension, with a bound on the growth. It was discovered by Takeo Ohsawa and Kensho Takegoshi in 1987,[1] using what have been described as ad hoc methods involving twisted Laplace?Beltrami operators, but simpler proofs have since been discovered.[2] Many generalizations and similar results exist, and are known as theorems of Ohsawa?Takegoshi type. See also ・Suita conjecture note 1. Ohsawa & Takegoshi (1987) 2.Siu (2011) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/333
334: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 14:07:25.47 ID:/K4mC13y >>333 また独り言ですが 下記で、原論文にアクセスできた(pdf落とした) https://eudml.org/doc/183686 On the Extension of L2 Holomorphic Functions. Takeo Ohsawa; Kensho Takegoshi Mathematische Zeitschrift (1987) Volume: 195, page 197-204 ISSN: 0025-5874; 1432-1823 Access Full Article https://gdz.sub.uni-goettingen.de/download/pdf/PPN266833020_0195/PPN266833020_0195.pdf Kensho Takegoshiが、不勉強でわからん 下記かな? https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyotoms1969/20/5/20_5_1053/_article/-char/ja/ J-STAGEトップ/Publications of the Research I .../20 巻 (1984) 5 号/書誌 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyotoms1969/20/5/20_5_1053/_pdf/-char/ja Stability of Kahler Metrics in Deformations of Non-Compact Complex Manifolds of Dimension Two Kensho Takegoshi https://nrid.nii.ac.jp/en/nrid/1000020188171/ TAKEGOSHI Kensho 竹腰 見昭ORCIDConnect your ORCID iD *help… Alternative Names Researcher Number 20188171 Affiliation (based on the past Project Information) *help 1996 ? 2003: Osaka University, Graduate School of Science, Associate Professor, 大学院・理学研究科, 助教授 2001: 大阪大学, 大学院理学研究科, 助教授 1994 ? 1995: 大阪大学, 理学部, 助教授 1991: 大阪大学, 教養部, 助教授 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/334
335: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 14:26:56.93 ID:/K4mC13y >>331 訂正 冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど記憶のかなたですが) ↓ 冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど忘却のかなたですが) あるいは ほとんど記憶の限界のかなた くらいかな 余談ですが、下記 理系では 「風の強さが」→「強い風が」 と書かないと減点です 「風の強さが・・」って、なんかへんw でも、その理系のロジックを壊したところにw 微妙に強い芸術的な訴求力が生まれる 一種の天才ですね https://www.uta-net.com/song/251631/ あいみょん マリーゴールド 歌詞 歌ネット 風の強さがちょっと 心を揺さぶりすぎて http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/335
337: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 15:19:51.27 ID:/K4mC13y >>336 じゃあ、 あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て それが先決でしょ?w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/337
339: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 16:31:16.62 ID:/K4mC13y >>337-338 >じゃあ、 >あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て >それが先決でしょ?w >>>lim[m→∞]R^m の定義を聞いている >それに対する回答が得られない理由が分かったうえで >質問を繰り返す理由は 1)いまの本質的な問題は 時枝の記事「箱入り無数目」がデタラメだってことです https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1 2)で、マインドコントロールに陥った人が二人 執拗におかしなことを言い立てている 3)そして、完全に論点ずらしでしょ?w つまり ”lim[m→∞]R^m の定義”? の問に対して >>309で私が 極限 lim の定義を引用したら >>336 "極限とは何かを聞いてるのではなく、lim[m→∞]R^m の定義を聞いている 回答になってない" と来たのですww 4)さて、「lim[m→∞]R^m」は 二つの部分 ”lim[m→∞]”と ”R^m”とから成り立っている まず、 ”lim[m→∞]”から片付けましょうねw 5)再度問います「あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て それが先決でしょ?」>>337 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/339
346: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 18:21:28.82 ID:/K4mC13y <独り言&メモ> 下記の”1. はじめに”が良いね 高木先生の「近世数学史談」の続きを読んでいる気分になるよ 百回音読したい気になる(実際には音読やりませんがw。プリントして、じっくり読んでみようっと) (参考) https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~joe/math/symp/index.html 神本 丈のホームページ 大沢健夫先生集中講義 日時: 11月5日(火)~11月8日(金) (初日は15時から) 2019 場所: 九州大学 伊都キャンパス ウエスト1号館 中講義室 W1-C-512 タイトル: 解析接続の問題に現れる解析と幾何 講義録 https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~joe/math/symp/ohsawa.pdf 数学はやればやるほど簡単になるはずであり、組み合わせの数は無限であっても、行き詰る はずはないのである。 岡潔 『一葉舟』(角川ソフィア文庫 2016) 目次 1. はじめに 2. 解析接続と正則領域 3. 複素多様体上の接続問題と ∂ ̄ コホモロジー 4. ∂ ̄ コホモロジーの L2 理論 5. L2 拡張定理とその応用 6. Bergman 核の話題から 7. 幾何構造の接続 1 はじめに 解析接続はいうまでもなく基本的な概念であるが、問題によってそのあらわれ方は様々である。 歴史的には、複素一変数の関数として登場した楕円関数を中心とした研究が進み、諸公式を整合的 に書く必要が生じた結果、Weierstrass によってこの概念が導入された。多変数関数論の本格的な研 究は Hartogs の 1906 年の論文 [H-1] に始まるが、これにより解析接続についての新たな課題が生 まれた。本論では主にそれ以後に形成された多変数複素解析について述べるが、以下では Hartogs までのこともこめて、解析接続に関わる複素解析の研究の歴史をおおまかに振り返っておきたい。 https://www.math.kyushu-u.ac.jp/intensives/index/page:8 九州大学 解析接続の問題に現れる解析と幾何(4年:数理科学特論1)(院:数理科学特別講義I) 大沢 健夫 (名古屋大学) 2019-11-05 15:00 ~ 2019-11-08 18:00 伊都キャンパス ウエスト1号館 中講義室 W1-C-512 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/346
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