[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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32: 2023/07/01(土)11:17:12.93 ID:uNBgRQTB(4/39) AAS
>>20
> (s1,s2,s3 ,・・,sm) と (s1,s2,s3 ,・・,sm, 0,0,0,・・) が全く違うものであることは理解できる?
 そこは埋め込みによって同値とする、ってことでしょ
 そこ突っ込んでも馬鹿にされるからやめとけ
123
(1): 2023/07/02(日)09:03:51.93 ID:cNGWG32s(11/81) AAS
>>112
1はOTにすがって喜び
OTは1にすがられて喜ぶ

実に気持ち悪い共依存関係
220: 2023/07/02(日)11:06:02.93 ID:cNGWG32s(67/81) AAS
>>217 短文すぎて分からん

自分は書いた本人だから分かるだろうが
他人はそれじゃわからんよ
294
(2): 2023/07/03(月)17:07:26.93 ID:En4/yMUN(5/6) AAS
xy平面を直線y=0に写す写像
f:(x,y)→(x,0)
は同相写像ではないが、連続写像。
OK?
連続写像
外部リンク:ja.wikipedia.org
309
(3): 2023/07/04(火)00:25:15.93 ID:SuSSfaDy(3/9) AAS
>>305
> lim[m→∞]R^m の定義を早く示して下さい

極限 lim が分からんとね?
まず、下記を百回大声で音読してくださいw

なお、そこをほじっくても、何にもでませんよ
時枝不成立を、分かり易く説明する道具にすぎない、lim はね
limに必死に突っ込みたかったら、どうぞ
そういうだけですw

外部リンク:ja.wikipedia.org
極限
数学においては、数列など、ある種の数学的対象をひとまとまりに並べて考えたものについての極限(きょくげん、英: limit)がしばしば考察される。直感的には、数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。収束せず正の無限大、負の無限大、振動することを発散するという。

極限を表す記号として、lim (英語: limit, リミット、ラテン語: limes)という記号が一般的に用いられる。

数列の極限
詳細は「数列の極限」を参照
「収束級数」も参照
実数の数列が収束する (converge) あるいは有限の極限を持つ若しくは極限が有限確定であるとは、番号が進むにつれてその数列の項がある1つの値に限りなく近づいていくことをいう。このとき確定する値をその数列の極限値という。収束しない数列は発散する(diverge)といい、それらはさらに極限を持つものと持たないものに分かれる。発散する数列のうち極限を持つものには、正の無限大に発散するものと負の無限大に発散するものがあり、極限が確定しないものは振動する(oscillate)という。

様々な極限
詳細は「上極限と下極限」を参照

つづく
335: 2023/07/04(火)14:26:56.93 ID:/K4mC13y(5/8) AAS
>>331 訂正

冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど記憶のかなたですが)
 ↓
冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど忘却のかなたですが)

あるいは
ほとんど記憶の限界のかなた
くらいかな

余談ですが、下記 理系では
「風の強さが」→「強い風が」
と書かないと減点です
「風の強さが・・」って、なんかへんw

でも、その理系のロジックを壊したところにw
微妙に強い芸術的な訴求力が生まれる
一種の天才ですね

外部リンク:www.uta-net.com
あいみょん マリーゴールド 歌詞
歌ネット
風の強さがちょっと
心を揺さぶりすぎて
425
(1): 2023/07/05(水)23:19:24.93 ID:sWIFYJbT(9/9) AAS
時枝戦略成立を公言した大学教員
 Stanford大学教授 時枝正
 Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart

時枝戦略不成立を公言した大学教員
 該当者無し
464: 2023/07/07(金)22:03:55.93 ID:BTY/ddmY(4/7) AAS
>>463 リンク訂正

そもそも、見ての通り、おサルさん 2chスレ:math
  ↓
そもそも、見ての通り、おサルさん 2chスレ:math
675: 2023/07/15(土)08:20:26.93 ID:CXkqKxb9(12/29) AAS
L^2理論の方も[Hm]におけるBergmanの予想の解決を起点として、
Feffermanや平地[Hi]らによる核関数の漸近展開という
精密な解析と連動しながら進展を続けている。
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