[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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(1): 2023/07/02(日)09:08:51.77 ID:MbgGCTEY(8/48) AAS
>>124
それでソースが「あぶない数学」ではなかったことが分かった。
多分2ちゃんか5ちゃんの過去レスがソースなのだろう。
519: 2023/07/08(土)16:18:23.77 ID:rSPAZkSh(5/5) AAS
>>517
>何を言ってるのか意味不明。
AIどうしが将棋の対局をしたと想定したときの話だよ
理論上は
>基本的には囲碁将棋どっちも終盤になると
>奇数手でも偶数手でも先手と後手の有利性は殆ど生じない
といえる
558: 2023/07/09(日)22:54:25.77 ID:QIau7gv8(5/6) AAS
数II講義 行列の計算

竹之内脩

$1.行列の効用

今月は行列をとりあげる。
行列が数学に登場したのは, A. Cayleyによるもので1850年代である。
したがってもう120-130年も使ってきているわけであるが,
近年はすうがくだけでなく,いろいろな分野に用いられるように
なったので,諸君も高校で一般に学ぶようになったのである。
…。

ちなみに

大学への数学1977年7月号

数学アラカルト 三角関数の基本公式

一松信

第一余弦定理から正弦定理を導くには
ひと工夫がいる。
ここでは敢えて高校数学の範囲を超える
線形代数学の基本的な知識を使う。
573: 2023/07/10(月)15:58:37.77 ID:Qn8NA0TM(4/4) AAS
Twitterリンク:yrfwnyan
Twitterリンク:5chan_nel (5ch newer account)
584: 2023/07/11(火)11:53:34.77 ID:RUY/xjoS(1/3) AAS
>>583
>>Banach-Steinhausの一様有界性定理

東大の1年生の前期にこれにハマって線形代数がおろそかになった。

>>ハメ手入門 前田陳爾 は、読んだよってことかな?(^^

囲碁部の先輩が愛読していた。
買って読んだのは
林有太郎の「下手いじめ」
林九段には一度指導碁を打ってもらいたかったのだが。

>>あなたのころには、ベクトルだけだったでしょ?

東工大の入試問題のポイントが
線形変換で線分の中点が像の線分の中点に写像されることだと
知ったとき、線形代数の重要性は認識できたはずだったのだが…
670: 2023/07/15(土)08:15:16.77 ID:CXkqKxb9(7/29) AAS
この事実に基礎づけられた解析的方法により、
関数の分解や近似に関わる種々の大域的問題が、
C^n上の領域に対してだけでなくより一般な擬凸多様体上で、
あるときは完全に一般化された設定で、
またある時は然るべき増大度の条件を付けて
解かれてきた。
677: 2023/07/15(土)08:22:13.77 ID:CXkqKxb9(14/29) AAS
このような領域上の解析としては、
複素境界値問題の本格的な解析であるKohn-Nirenbergの仕事[K-N]や、
それを踏まえたGrauert-Riemenschneiderによる小平のコホモロジー消滅定理の拡張[G-Rms1,2]がある。
682: 2023/07/15(土)08:29:19.77 ID:CXkqKxb9(19/29) AAS
E-凸性については正則凸性に比べてまだ精密な結果が得られておらず、
例えばベクトル束係数のBergman核についても、
境界挙動が最良と思われる形では示せていない(cf. [Oh-4])。
854
(1): 2023/12/27(水)07:14:23.77 ID:TXIc8Mc5(1/2) AAS
Siuはこれとinvariance of plurigeneraを
特に誇りに思っているようだ
883: 2023/12/31(日)20:40:51.77 ID:tcCu4sYc(3/4) AAS
これも・・
ウラジーミル・ドリンフェルト:量子群、量子重力へのアプローチとして自己双対な対象の研究から来た
 「有限体上の一変数代数関数体の GL2 に関するラングランズ予想の証明および、量子逆散乱法による量子群の構成」
 フィールズ賞受賞

外部リンク:ja.wikipedia.org
ウラジーミル・ドリンフェルト
ウクライナの数学者。現在はシカゴ大学教授。
指導教授はユーリ・マニン。1988年にステクロフ数学研究所において Dr.Sc. を取得した。1990年にフィールズ賞を、2018年にはウルフ賞数学部門、2023年にはショウ賞数学部門を受賞した。フィールズ賞受賞理由は、「有限体上の一変数代数関数体の GL2 に関するラングランズ予想の証明および、量子逆散乱法による量子群の構成」である。

外部リンク:ja.wikipedia.org
量子群
量子群の第二の双クロス積(英語版)のクラスの背後にある直観は異なり、量子重力へのアプローチとして自己双対な対象の研究から来た[2]。
ドリンフェルト・神保型の量子群

q = 0 における量子群
詳細は「結晶基底(英語版)」を参照
柏原正樹は量子群の q → 0 の極限の振る舞いを研究し、結晶基底(英語版)と呼ばれる非常に良い性質を持つ基底を発見した。
905: 2024/01/03(水)08:40:40.77 ID:wh3vRxPV(1/2) AAS
論理的には
頭が白くなくても尾が白いことはありうる
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