[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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48(2): 2023/07/01(土)13:15:27.71 ID:uNBgRQTB(14/39) AAS
>>47
あんたがここで1に多変数複素関数論を教えてやりたいのなら
まず、1の箱入り無数目に関する見解は初歩からマチガッテルと
指摘してやることだ
148(1): 2023/07/02(日)09:37:02.71 ID:MbgGCTEY(15/48) AAS
>>144
>>数学のスの字も理解し得ない素人ザルが
>>玄人ぶってわかりもしないことをコピペしまくって
>>さも自分が玄人であるかのごとくウソをつく
これは実態とかけ離れた認識だと思っています。
特に「玄人ぶって」と「自分が玄人であるかのごとくウソをつく」の部分
233(1): 2023/07/02(日)14:39:51.71 ID:daB4v6vU(11/13) AAS
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
タダで教ぇを乞ぅてぃるのょ~ (驚嘆)
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
幸せですか〜?ㇻ・夢ぅ価格を突き抜けてるッピ!
びっくりスギィ!
380: 2023/07/05(水)07:39:33.71 ID:UCySIkH3(1/2) AAS
>>373-374
おいおい、m、n≧1 のとき R^m と R^n は可微分多様体だから、
m≠n ならば、多変数実関数 f:R^m→R^n は不連続関数になる
っている一般的な定理があるのを知らなかった?
日本では余り知られていないようだけど、Nettoの定理というらしい
393(3): 2023/07/05(水)12:12:05.71 ID:5JfzFogr(2/10) AAS
>>339&>>375
>>>>lim[m→∞]R^m の定義を聞いている
>相手の言葉の単純な論理的帰結を
>推論するだけのことだから
ありがとうございます。
スレ主です
これは、謎のプロ数学者さんか
下記の”無限次元 河東泰之”PDFなどか
関数解析学の大家の目からは
「無限次元だぁ~!」とさわぐ素人衆に
”単純な論理的帰結を>推論するだけのこと”
と言っても通用しないのですね
かくいう私も
”無限次元について述べよ”
という口頭試問は
ごめんこうむるので
下記の河東泰之先生で、勉強してもらうしかないですwww
(参考)
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
数理科学 NO. 559, JANUARY 2010
特集/無限次元
無限次元 河東泰之
1. はじめに
「4 次元で
も何か常識を超えた話なのに,無限次元なんて」
というわけである.しかし数学的には無限次元を
考えること自体は何らたいしたことはなく,必然
的なものである.
n 次元ベクトル空間の一番簡単な例は,数を n
個並べたベクトルたちを考えたものである.そう
思うと,n = 3 でも n = 1, 000, 000 でも理論的に
はたいした違いはない.さまざまな実験,観測デー
タを並べてベクトルだと思うと統計的取り扱いに
便利だということはよくあり,そう思えばデータ
の数が 2 個や 3 個しかないことの方がむしろまれ
である.データは通常有限個であるが,無限個の
数を並べて考えることにするのも,とりあえずは
それほど大きな発想の飛躍ではない.
つづく
520: 2023/07/08(土)16:21:52.71 ID:5D12U7Zc(22/22) AAS
おサルの1こと知裸見媚平
いい名前だ
数学書をチラ見するだけで読めもせず
やけくそで読まずに全コピしてドヤ顔する
人間失格のエテ公
学歴
大阪市立●●工業高校一年中退
対偶 知らん
背理法 知らん
数列の収束条件 知らん
行列の正則性条件 知らん
553(4): 2023/07/09(日)19:51:39.71 ID:tLoMzqUS(5/7) AAS
>>551
>どちらが勝つか決定するアルゴリズムが存在しないゲームって興味深いですね
それは面白いね
下記の決定性公理:もとの決定性公理はゲーム理論に言及し、可算無限の長さをもったある特定の二人位相的な完全情報ゲーム(英語版)について(後述)、どちらかのプレイヤーは必ず必勝法を持つことを主張する
と両立するのだろうか?
ゲーム理論には詳しくないので分からないのだが・・
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
決定性公理(axiom of determinacy、AD と略される)とは、1962年にミシェルスキー(英語版)、ユゴー・スタインハウス(英語版)によって提案された集合論の公理である。
もとの決定性公理はゲーム理論に言及し、可算無限の長さをもったある特定の二人位相的な完全情報ゲーム(英語版)について(後述)、どちらかのプレイヤーは必ず必勝法を持つことを主張する。
決定性公理は公理的集合論の選択公理と矛盾する。決定性公理を仮定すると、実数の任意の部分集合について「ルベーグ可測である」「ベールの性質を持つ」「完全集合性を持つ」ことが従う。とくに実数の任意の部分集合が完全集合性を持つことは「実数の部分集合で非可算なものは実数と同じ濃度を持つ」という弱い形の連続体仮説が成り立つことに換言される。 選択公理からは「実数の部分集合でルベーグ可測でないものが存在する」ことが導かれるが、この事実からも決定性公理と選択公理が相容れないことが分かる。
つづく
814: 2023/10/23(月)10:14:07.71 ID:axfP+9As(1/2) AAS
代数の人たちへのインパクトがありそう
853: 2023/12/27(水)00:02:27.71 ID:Bz9nsHoH(1/3) AAS
どもです
理解できていませんが、貼っておきます
”The Fujita Conjecture and the Extension Theorem of Ohsawa-Takegoshi Yum-Tong Siu”
外部リンク[pdf]:people.math.harvard.edu
The Fujita Conjecture and the Extension Theorem of Ohsawa-Takegoshi Yum-Tong Siu
Department of Mathematics,Harvard University,
§1. Introduction and Statement of Results
§2. Multiplier Ideal Sheaves and the Induction Argumet
§3. Semicontinuity of Multiplier Ideal Sheaves
§4. Proof of the Extension Theorem of Ohsawa-Takegoshi
§5. Alternative to the Use of the Extension Theorem of Ohsawa-Takegoshi
§6. Difficulty in Improving the Quadratic Bound to the Conjectured Linear Bound
§7. Remarks on Very Ampleness
959: 2024/01/14(日)01:39:14.71 ID:WT7Agqld(3/44) AAS
Jna
965: 2024/01/14(日)01:46:45.71 ID:WT7Agqld(9/44) AAS
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