[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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53: 2023/07/01(土)15:05:59.63 ID:uNBgRQTB(16/39) AAS
>>51
>>>あんたがここで1に多変数複素関数論を教えてやりたいのなら
>>ここで何が教えられるというのか
> 同意です
 貴様何のためのこのステ立てた?

さて本題

>>まず、1の箱入り無数目に関する見解は初歩からマチガッテルと
>>指摘してやることだ
> 多分それなら簡単なんだろう
> つまり、時枝「箱入り無数目」が完全に正しくて
> 私が間違っているならそれなら簡単だ

だからその簡単なことをやるのが最も良いと教えてやった

> だが逆で、もし 時枝「箱入り無数目」が間違っているとしたら?
> 同業者の足を引っ張るのは、はばかられるってこと

馬鹿

望月新一に対するショルツェの指摘を見ただろう
誰であれ、間違いを指摘するのが数学者

そうしないやつは数学者ではない

> ”「タイヒミューラー空間」今吉、谷口 日本評論社”は良い本だ
> は言えても

数学者がお世辞をいうようになったら死が近い
つまり、発言はお世辞ではない、ということ

貴様みたいにお世辞でウソつきまくってる
俗物には決して理解できまい

> ”○○本はダメ”みたいは悪口は、
>ちょっと控えないといけないのです

そう思ってるなら貴様は学問の世界が分かってない
ここから出ていったほうがいいだろう

駄目なものは駄目だという
それが数学者として当然のこと
義務とかいうつもりはない
強制されなくても自らそうするものだ
64
(1): 2023/07/01(土)17:03:55.63 ID:n4PQYNtY(6/20) AAS
ちなみに
フェセンコの発言に関心があると言っただけで
望月論文を全面的に支持していることになるのか?
82
(2): 2023/07/01(土)18:17:58.63 ID:uNBgRQTB(34/39) AAS
1が望月のIUTを礼賛するのは、望月が日本人だからにすぎない
もし、IUTをつくったのがショルツェならボコボコに叩いてるだろ

そういう数学とは全然無関係な理由での支持がクソ

日本人であろうがなかろうが
いいものはいいし駄目なものは駄目
89
(1): 2023/07/01(土)18:42:56.63 ID:n4PQYNtY(17/20) AAS
>>73
司書のIさんは山下の話を
ありがたがって聞いていたと思う?
パーティーなんかでは似た状況でそんな気持ちは
表情に出やすい。
話し中に割り込まれるのはたいていそんな時だから
素直に退散するのが普通。
147: 2023/07/02(日)09:36:25.63 ID:cNGWG32s(25/81) AAS
>>145
カンニングはカンニング

人の文章をコピペするのはカンニング
AIの回答をコピペするのもカンニング

自分で考えないなら
誰が書いたとか
ChatGPTが生成したとか
書いたところで同じ馬鹿
188
(1): 2023/07/02(日)10:20:20.63 ID:cNGWG32s(49/81) AAS
言いたいことは以下の通り
OTは1に対してなすべきことをしていない

YJの大したことない発言に怒り狂って
口頭試問するのは明らかに●違い沙汰だが
1の散々の初歩的誤りに呆れて
口頭試問かつ指導するのは必要な行為
244: 2023/07/02(日)15:41:37.63 ID:T7u+MCys(3/5) AAS
>>239
多様体がコンパクトならそう
358
(1): 2023/07/04(火)20:49:39.63 ID:xZu413TU(12/15) AAS
Q1.射影極限と帰納極限って知ってる?
→おサルの1どっちも知らず さすが中卒

Q2.R^Nは、射影極限と帰納極限のどっち?
→射影極限 なぜか、は、定義を読んで考えな サル1

Q3.で、もう片方は、どんな集合になる
 (ヒント:R^Nとは異なる)
→帰納極限は∪[n∈N]R^n
 これはR^Nの部分集合であり
 全部の項が0の無限列と
 尻尾同値であるような列の全体

 つまり、R^Nの尻尾同値類全体の集合は
 射影極限R^Nを、帰納極限∪[n∈N]R^nで割った商集合

 ま、どれ一つ分からん1は
 射影極限も帰納極限も定理から分からんくせに
 圏論ガーと吠える正真正銘の馬鹿中卒サル(嘲)
377
(1): 2023/07/05(水)07:03:21.63 ID:mZfoVPvZ(4/15) AAS
>>375
ID:BgtZ2iX5 は、まず中卒1の誤りを指摘してさしあげろ

話はそれからだ
538
(2): 2023/07/09(日)08:31:12.63 ID:tLoMzqUS(1/7) AAS
>>537
>次からは
> 【数独・上海】ゲームの計算量を測るスレ【オセロ・囲碁&将棋】
>にタイトル変更します

スレ主です
ありがとう
検討するわw

>>534
>林海峰といえば、無敵を誇った坂田栄男を名人の座から引きずり降ろしたり、一昨年引退した大竹英雄さんと
>「チクリン」と並び称せられて一時代を築いた名棋士ですが、
>NHK特集「激闘・十番勝負〜天才棋士 呉清源の回想〜」(1984年、NHK)でも

そうでしたね
呉清源先生が、たしか交通事故でその後遺症から、結構若くして引退された
その後に、坂田栄男が出てきた
林海峰さんは、台湾出身で 呉清源先生に指導してもらっていたらしい
林海峰さんの棋風は、二枚腰とかいわれて、局部の折衝では坂田先生がポイントを挙げても
細かい碁にして、最後に勝ちきるみたいな。坂田先生の「君には(なかなか)勝てないねぇ」のような発言が記憶にある

>>532 追加
南善己のご冥福をお祈りします

外部リンク:www.nikkei.com
囲碁棋士九段の南善己氏が死去
2011年8月29日 23:19 日経
南 善己氏(みなみ・よしみ=囲碁棋士九段)29日、肺炎のため死去、70歳。連絡先は関西棋院。告別式は31日午前11時30分から兵庫県尼崎市東難波町5の17の30のベルコ尼崎駅前ホール。喪主は妻、信子さん。

外部リンク[html]:bohyo.blog84.fc2.com
岡山県出身。橋本宇太郎九段に師事。54年入段、79年九段に昇進。

外部リンク:godb.shogidb2.com
南善巳の棋譜一覧 | 無料の囲碁の棋譜データベースサービス 碁DB
545: 2023/07/09(日)14:28:03.63 ID:ZP31PRhQ(2/5) AAS
原文を読むと自然数の集合について条件が述べてある
自然数列についての条件ではない
627: 2023/07/13(木)11:04:39.63 ID:9KLQWdwW(4/12) AAS
>>626
なんか
妙にURLが通らない
なんだかね
639: 2023/07/13(木)20:10:00.63 ID:Vtb6u6OV(1/9) AAS
馬鹿1発狂
643: 2023/07/13(木)20:16:19.63 ID:Vtb6u6OV(5/9) AAS
演技性パーソナリティ障害と関連する精神疾患に
プソイドロギア・ファンタスティカ、いわゆる虚言症がある。

虚言症では、自分を実際以上に見せるという願望にもとづき、虚言を話すことがある。
願望による妄想を事実であるかのように語る。
外見を良くするために化粧をするが、それと同じ感覚で外見を良くするために虚言を話す。
有名人や権力者と知り合いであるかのように、
会話中にはネーム・ドロッピングを行う。
高い知性を伴えば、スタンドプレイの好きな、権力志向の人物という評価内に納まることもあるが、
多くは周囲との利害を調整できず、詐欺などの犯罪を犯すこともある。
856
(1): 2023/12/27(水)10:25:43.63 ID:PVrWxSiG(1/4) AAS
>>854
ありがとう
含蓄のある言葉はさておき

Yum-Tong Siu氏は、Introductionで
I am indebted to Kawamata for patiently explaining to me the meanings of a host of related terms, Kawamata log terminal, log canonical, etc.in order for me to understand Kollar’s algebraic proof.
(google訳)
私が Kollar の代数的証明を理解するために、川俣対数終端、対数正準などの多くの関連用語の意味を根気強く説明してくれた川俣に感謝しています。

と書かれています

川俣→川又 雄二郎先生ですね
外部リンク:ja.wikipedia.org
川又 雄二郎(かわまた ゆうじろう、1952年9月29日 - )は、日本の数学者、東京大学大学院数理科学研究科名誉教授。
専門は代数幾何学、特に高次元代数多様体。対数的代数多様体の研究、代数的ファイバー空間の半正値性(アーベル多様体の双有理的特徴づけ)、消滅定理とその応用、極小モデルの存在と性質、双有理変換(3次元での存在と有界性)、多重微分形式の延長、連接層の導来圏との関係などを研究
(引用終り)

これで興味深いと思ったのは
Yum-Tong Siuみたいなすごい先生でも
川又 雄二郎先生に「教えてほしい」と、個人教授?してもらったってことです

論文読めば、すらすら分かる人ばかりではないし
すらすら分かる人でなくとも、数学の論文は書けるってことですね(私には無縁ですが ;p)
909: 2024/01/03(水)15:42:59.63 ID:1lYQ6I+X(2/3) AAS
王座を離れて外交官としてふるまってみようというのかもしれない
931
(1): 2024/01/09(火)11:20:12.63 ID:mBZCubyo(3/3) AAS
一意性の証明が抜けている
955: 2024/01/13(土)08:57:43.63 ID:d5SAamBZ(1) AAS
>>954
朝早くから巡回ご苦労さまです

下記ですね
おや? ”related to the Kodaira–Itaka dimension”とあって
リンクを辿ると、”Shigeru Iitaka”に
Itaka→Iitakaなのですね(漢字 飯高が分からない人たちには)
Iitaka dimensionは、別にあるみたい(下記)

(参考)
外部リンク:en.wikipedia.org
Bogomolov–Sommese vanishing theorem
Not to be confused with Le Potier's vanishing theorem.
In algebraic geometry, the Bogomolov–Sommese vanishing theorem is a result related to the Kodaira–Itaka dimension. It is named after Fedor Bogomolov and Andrew Sommese. Its statement has differing versions:

Bogomolov–Sommese vanishing theorem for snc pair:[1][2][3][4]

Bogomolov–Sommese vanishing theorem for lc pair:[6][7]

See also
・Bogomolov–Miyaoka–Yau inequality
・Vanishing theorem (disambiguation)

外部リンク:en.wikipedia.org
Kodaira dimension
(Redirected from Kodaira–Itaka dimension)
In algebraic geometry, the Kodaira dimension κ(X) measures the size of the canonical model of a projective variety X.

Igor Shafarevich in a seminar introduced an important numerical invariant of surfaces with the notation κ.[1] Shigeru Iitaka extended it and defined the Kodaira dimension for higher dimensional varieties (under the name of canonical dimension),[2] and later named it after Kunihiko Kodaira.[3]

外部リンク:en.wikipedia.org
Shigeru Iitaka (飯高 茂 Iitaka Shigeru, born May 29, 1942, Chiba) is a Japanese mathematician at Gakushuin University working in algebraic geometry who introduced the Kodaira dimension and Iitaka dimension. He was a worldly leader in the field of Algebraic geometry.

外部リンク:en.wikipedia.org
Iitaka dimension
976: 2024/01/14(日)02:26:10.63 ID:WT7Agqld(20/44) AAS
固有多項式
995: 2024/01/14(日)02:41:31.63 ID:WT7Agqld(39/44) AAS
計量線型空間
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