[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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(1): 2023/07/01(土)18:18:03.38 ID:n4PQYNtY(13/20) AAS
>>79

>>IUTの件に関しては誠意を感じない

そういう印象を与えてしまったことに
馬鹿ではない当人も十分気づいているはずなので
今回の発言にはその点に最大の注意を払うだろう
従って、その結果がどうであれ
非常に傾聴に値すると期待される。
140: 2023/07/02(日)09:27:22.38 ID:cNGWG32s(21/81) AAS
>>137
なにもったいぶった文章で誤魔化してんだこいつ

カタギの人相手に
「Gunning-Rossiの最終章には何が書いてありました?」
と面詰した●違い教授がいたという話は
延々と語り継がれるだろう

そんな●違いなことやってた人が
中卒1の初歩レベルの誤りを
実に懇切丁寧に指摘に
正しい考えを指導する行為を
「馬鹿」
と切り捨てるのは、傲慢以外の何物でもない
195
(1): 2023/07/02(日)10:29:32.38 ID:MbgGCTEY(31/48) AAS
>>191
時と場合によっては
「口頭試問」ととるかどうかは
聞かれた者の受け止め方による。
高木先生はヒルベルトに街角で
「代数函数は何で定まるか」ときかれたのを
「口頭試問」と受け取ったが
ヒルベルトは学位論文のテーマを与えたつもりだったと
思われる。
YJの場合、「こんなところでン長話されると迷惑」という注意を
言いがかりと決めつけるために「口頭試問された」と訴えたのだろう。
217
(1): 2023/07/02(日)11:03:24.38 ID:MbgGCTEY(41/48) AAS
>>214
書いた本人が自分のことを指して馬鹿と言っているのが
わからないのはもっと馬鹿
327
(1): 2023/07/04(火)09:35:17.38 ID:/n3Dlo7y(5/6) AAS
>>325
その書き間違いにも興味はない
348: 2023/07/04(火)18:35:13.38 ID:acC/GB2l(2/7) AAS
>>337
lim[m→∞]R^m を持ち出したのはあなたですよね?
なぜ定義をサクッと答えられないの?
自分でも何言ってるか分かってないってこと?それあまりにバカ過ぎない?
468
(1): 2023/07/07(金)23:00:21.38 ID:BTY/ddmY(6/7) AAS
>>466
>Inequality of algebraic and geometrical means

なるほど
後知恵ですが、下記で辿れますね
すっと出てくるところが凄い

外部リンク:ja.wikipedia.org
不等式
主な不等式
・相加相乗平均
 ↓
外部リンク:en.wikipedia.org
Inequality (mathematics)
Well-known inequalities
・Inequality of arithmetic and geometric means
 ↓
外部リンク:en.wikipedia.org
Inequality of arithmetic and geometric means
599: 2023/07/11(火)20:59:05.38 ID:MH39vMI7(3/4) AAS
JANE STYLEがなおらない
不便だ
ボチボチやります(^^
653: 2023/07/14(金)07:11:43.38 ID:L0Rnb5l6(1) AAS
>>652
誤爆?
859: 2023/12/27(水)16:25:10.38 ID:PVrWxSiG(3/4) AAS
>hayama_proceedings1995

下記ですね
外部リンク:www.ms.u-tokyo.ac.jp
野口潤次郎
(A2) 多変数複素解析葉山シンポジウム
Hayama Symposium on Complex Analysis in Several Variabels
多変数複素解析葉山シンポジウム古記録(1995(H7)-2011(H23))
Old Records of Hayama Symposium on Complex Analysis in Several Variabels (1995-2011)

外部リンク[html]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
The Third MSJ-IRI GEOMETRIC
COMPLEX ANALYSIS, 1995
From March 19 to 29, 1995
SHONAN VILLAGE CENTER, HAYAMA

List of Speakers
Siu, Y.-T. (Harvard Univ.)
Ohsawa, T. (Nagoya Univ.)
Takegoshi, K. (Osaka Univ.)

外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
L2評価式の複素幾何への応用
大沢健夫 1995年8月

§1.多重劣調和関数とSiuの定理
多変数関数論が一変数関数論と大きく違う点は,正則関数の零点が孤立集合ではないことである.

§2.消滅定理と拡張定理
Siuの定理の指す方向は解析的連接層の重複度の理論の幾何学化である.ここでは主にこれに沿う二つの定理を紹介したい.一つは小平の消滅定理の一般化にあたるNade1の消滅定理,もう一つは(weightつきの)L2正則関数の拡張定理である.

§3藤田予想とDemailly-Siu理論

§4.L2評価式

§5.開多様体の変形について

定理5.5.Riemann面の族{st}t∈Rで,Teich(st)が互いに双正則同値でないものが存在する.
注.Earle-Csardiner[14]は位相的に有限なRierriann面の場合にAl2についてより古典的な
方法で深い結果を得て,やはりTeichmu11er空間の自己同型の研究に役立てている.

§6.特異点のL2コホモロジー
Cheeger-Goresky-MacPherson予想:L2複体は(任意のWhitneyの意味の連層構造に対し)
交叉複体である.
筆者は1992年,この証明を[47]に発表したが,恥ずかしいことにそれには致命的な欠陥(Math.
Z.209,P.529↓26の式)があり,そこは未だに克服できずにいる.征ってC-G-M予想は未解決の
状態にあると言わねぽならず,以下部分的な結果しか述べられないのは極めて残念なことである.
願わくばここで紹介する技法が将来,予想の完全な解決に役立つことを期待したい.
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