[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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39(1): 2023/07/01(土)11:43:55.24 ID:7xC/1QFF(5/7) AAS
>>13
>R^m:時枝手法不成立(有限)
(s1,s2,s3 ,・・,sm, 0,0,0,・・) って普通に時枝手法成立しますけど?
ほとんどすべての項は0ですよね?
適当に大きいmをとって「m番目の箱の中身は0」って言えば高確率で当たります。
定量的に言いたいなら100列に分けていずれかをランダム選択すれば確率99/100以上にできます。
あなたのR^mの元は(s1,s2,s3 ,・・,sm)じゃなく(s1,s2,s3 ,・・,sm, 0,0,0,・・)なんですよね?そう言いましたよね?
44(1): 2023/07/01(土)11:57:00.24 ID:OssP83kI(3/4) AAS
>>37
>>\ell^2が何だかは知らんけど
(small el)^2は
可分なヒルベルト空間の代名詞
60: 2023/07/01(土)16:43:05.24 ID:uNBgRQTB(21/39) AAS
>>59
何意固地になってんだ
そんなに数学のスの字も知らん
中卒馬鹿野郎の1を愛してんのか?
キモチワルイヤツだな
74(2): 2023/07/01(土)18:05:04.24 ID:n4PQYNtY(9/20) AAS
>>71
>>わかりもせんのにわかったようなことを書くのはみっともない
みっともないのを承知でこれだけコピペをやってくれる人は
珍しい。
普段読んでいる論文はそうではないが
コピペの羅列の中にも時々知らなかったことがあるので
それをググったりしている
158: 2023/07/02(日)09:46:51.24 ID:daB4v6vU(1/13) AAS
本を買ってよく読むんだよ!
630(1): 2023/07/13(木)17:38:35.24 ID:9KLQWdwW(6/12) AAS
メモ
”中野 茂男:「多変数函数論 ─微分幾何学的アプローチ─」, 朝倉書店 (1981)”
か、不勉強で見てないな(^^
中野茂男|HMV&BOOKS online
中野茂男 プロフィール
1923‐1998年。滋賀県生まれ。1945年京都帝国大学理学部卒業。京都大学数理解析研究所名誉教授。専門は代数学、代数幾何学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『現代数学への道 ちくま学芸文庫』より
外部リンク:www.アマゾン
中野 茂男: 本
外部リンク:ja.wikipedia.org
多変数複素関数
複素解析(これは n = 1 の場合に当たる理論ではあるが、n > 1 の場合とは一線を画す性質を持つ)と同様、任意の単なる函数を扱うものではなく、正則 (holomorphic) あるいは複素解析的 (complex analytic) な関数、つまり局所的に変数 zi たちの冪級数で書けるような関数を扱う。そのような関数は結局のところ、多項式列の局所一様極限として得られるような関数ということもでき、n 次元コーシー・リーマンの方程式の局所解と言っても同じことであるということが分かる。
つづく
946: 2024/01/11(木)12:17:49.24 ID:1SR0Rq8E(5/11) AAS
中身を見てないが、メモ貼りますね
おお S Nakano 著 · 1974 "Kobayashi, S. and Ochiai, T"
Kobayashi, S 小林 昭七
Ochiai, T 落合卓四郎 かな
(”Kobayashi-Ochiai vanishing theorem”にヒットしているか不明ですが)
外部リンク:ja.wikipedia.org
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
Vanishing Theorems for Weakly 1-Complete Manifolds II
J-Stage
S Nakano 著 · 1974 · 被引用数: 73 — [4] Kobayashi, S. and Ochiai, T., On complex manifolds with positive tangent bundles, J. of Math. Soc. Japan, 22 (1970) pp. 499–525.
外部リンク:wiki.ma.noda.tus.ac.jp
seminar:2014:004 [(旧)理工学部 数学科] - 東京理科大学
第04回
講演者:渡邉 究 氏(埼玉大学)
題目:完全旗多様体の特徴付けとCampana-Peternell予想
日時:平成26年5月23日(金)16:30–17:30
70年代前後,射影空間の特徴付けは複素幾何、代数幾何両分野に股がる大問題 であった. 小林昭七,落合卓四郎,満渕俊樹,S. T. Yau,Y. T. Siuをはじ めとする多くの幾何 学者により 研究され, 森重文によるHartshorne予想の 解決により一段落を迎えた. 今回の講演では森の結果の一般化である Campana-Peternell予想 「ネフな接束をもつファノ多様体は等質多様体であ る.」について考える, 特に,部分解決として完全旗多様体G/Bの特徴付けを 与える.
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
Iitaka's conjecture based on Severi's theorem. ness if $X$
RIMS, Kyoto University
K MAEHARA 著 · 1993 — Socond, Kobayashi-Ochiai ([KO])proved finiteness of the set of the generically ... Iitaka's conjecture based on Severi's theorem. Is the set fnite2. Thanks to ...
外部リンク[pdf]:www.mathsoc.jp
DIFFERENTIAL GEOMETRY OF COMPLEX VECTOR ...
日本数学会
2011/03/04 — In retrospect, we need mostly vanishing theorems for holomorphic sections f
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