[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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168: 2023/07/02(日)09:58:23.18 ID:cNGWG32s(37/81) AAS
>>165
1よりYJのほうが百万倍マシじゃね?
186(1): 2023/07/02(日)10:17:52.18 ID:cNGWG32s(48/81) AAS
>>183
>ヘイトスピーチの専門家らしくない言い草だな
ヘイトスピーチしたのはあんた
267(2): 2023/07/02(日)23:22:27.18 ID:Q6QT/ifN(7/8) AAS
>>264
ありがとう
ド素人には、岡の原理とシュタイン多様体がわからん
検索すると、下記ね
外部リンク[pdf]:kusakabe.github.io
岡の原理と楕円性
日下部佑太(大阪大学)第62回函数論シンポジウム講演アブストラクト 2019年11月
1 はじめに
この節では, タイトルにもなっている「岡の原理」と「楕円性」の言葉の意味を簡単に説明しておく.
一見するだけではそこまで深い関係があるとは分からない「岡の原理」と「楕円性」であるが, 本稿で
はこれらが徐々に交わっていき最終的にはある意味で同じものになる(定理7.4) 様子を概観したい.
1.1 岡の原理とは
岡の原理とは複素解析におけるホモトピー原理のことである. より厳密には, Stein 多様体X (cf.
§2) に対してX 上のあるクラスの解析的対象と位相的対象(例えば正則ベクトル束の正則切断と連続
切断) を考えたときに包含写像
[X 上の解析的対象}→{X 上の位相的対象}
が弱同値になるということである. 標語的に「Stein 多様体上の解析的な問題には位相的な障害しか
ない」ことが岡の原理であるとも言うことができる. この原理は1939 年の岡の第III 論文[19] に端
を発し, Grauert, Gromov, Forstneric らによって岡多様体の理論へと発展した. §3 以降でその様子
を簡単に見ていくが, より詳しい歴史や岡多様体の理論に関しては[7, 8] を参照されたい.
外部リンク[pdf]:www.math.chuo-u.ac.jp
2011年2月21日 中央大学
岡の原理とその一般化および精密化
大沢健夫(名古屋大学大学院多元数理科学研究科)
岡の原理はセールによって名付けられて以来、グラウエルトらによってベクトル束へと一般化され、フォルスターらによって完全交差多様体への応用に適した形に精密化された。これらの結果を概観し、未解決問題をいくつか紹介する。
つづく
282(1): 2023/07/03(月)11:49:35.18 ID:Mim+oU8g(2/4) AAS
>>280
>>n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C は不連続関数
n≧1のとき正則関数 f:C^n→C は連続関数
318: 2023/07/04(火)08:04:15.18 ID:/GO+q4yd(2/2) AAS
>>クォーク模型に至る道は、20年に至る道のりであった。
>>小林稔の2中間子仮説を、わずかばかり修正し、
>>坂田の2中間子仮説が出る。その後、多くの素粒子を分類・理論化する試みがなされ
>>(1949年2粒子からなるヤン・フェルミ模型など)、1953年にマレー・ゲルマン、
>>西島和彦らのストレンジネスの同時発見がなされる。これらを元に、
>>1955年に坂田昌一が坂田模型を発表し、大貫義郎らが、群論を使いSU(3)モデル(IOO対称性)を示す。
>>(クォーク模型において群論を使った嚆矢) さらに、八道説(日本でも唱えられている)を経て、
>>マレー・ゲルマン、ジョージ・ツワイク、ユヴァル・ネーマンが1964年、
>>独立してクォークを示し、長い素粒子を整理する戦いは終わる。
湯川秀樹、小林稔の指導で物理を勉強していた中野茂男を
数学の道へと転向させたのが秋月康夫であった。
中野先生に「小林(昭七)先生が」と言いかけたとき
「どっちの小林?」と遮られた。
504(1): 2023/07/08(土)13:43:13.18 ID:rSPAZkSh(1/5) AAS
囲碁や将棋は2人ゼロサム有限確定完全情報ゲームだから、
囲碁将棋専用に開発されたAIどうしが対局をすると引き分けになる
ごく僅かに先手の勝率が高い位
囲碁将棋専用のAIの技術のレベルが高くなると
>
>しかし、囲碁や将棋と違うのは
>なんでもいいから適当な論理式を
>とにかくやみくもに証明すればいい
>というのではないこと
>
>いかなるものを定理とするかは
>それ自体センスが必要
と同じようなことはいえる
731: 2023/07/17(月)13:36:27.18 ID:GpeoaFRE(4/6) AAS
\textbf{Remark.} As for the $L^2$ $\dbar$cohomology groups $H^{p,q}_{(2)}$
of the complete K\"ahler manifold $\left(F,\displaystyle\frac{du_1d\overline{u_1}}{({\rm Im }u_1)^2}
+\frac{du_2d\overline{u_2}}{({\rm Im} u_2)^2}+\partial\dbar\log{K_F}\right)$,
it is easy to verify that $H^{p,q}_{(2)}=0$ hold if $p+q\neq 2$ and
$\dim{H^{2,0}_{(2)}}=\dim{H^{0,2}_{(2)}}=\infty$.
The author's guess is that one can show that $\dim{H^{1,1}_{(2)}}=\infty$ similarly as in [Oh-2].
See also [Mi].
797: 2023/08/16(水)06:32:14.18 ID:rHtGeHMV(1/2) AAS
きょう16日(水)、台風7号が離れても油断大敵。
太平洋側を中心にあちらこちらで雨雲や雷雲が発達します。晴れていても急な激しい雨や落雷、
竜巻などの激しい突風に注意を。東海では局地的に非常に激しく降るおそれ。
すでに大雨となっている所では、
崖や増水した川など危険な場所には近づかないでください。
977: 2024/01/14(日)02:26:33.18 ID:WT7Agqld(21/44) AAS
固有ベクトル
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