[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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(1): 2023/07/01(土)11:27:10.17 ID:uNBgRQTB(5/39) AAS
>>21
> >>13で常用の挟み撃ちの手筋を使った
 いやいや、数学でも物理でも
 そんなウソ挟み撃ち、一切用いねえし

 つまり
 A⊂B⊂C
 として、
 ・Aには最大元が存在する
 ・Cにも最大元が存在する
 から
 ・Bにも最大元が存在する
 とかいえるわけないし

 反例
 A=[0,1/2]
 B=[0,1)
 C=[0,1]
 
 Aの最大元は1/2
 Cの最大元は1
 じゃ、Bの最大元は?

 そんなもんあったら実数論が根底からひっくり返るわ!

> つまり” R^N と等しいことを示せ”のツッコミを予想して
> 軽く捌こうとしているのです
 軽く捌こうとしたら思いっきりひっくり返って
 肥壺に頭っから突っ込んだのが、今の1

> こちらとしては まずは
> 「時枝さんの論証って、なんかヘン」
> という疑念を起こさせる
> これができれば、作戦の第一弾は成功です
 実際には
「1の論証って明らかにマチガッテル」
 と指摘できるw

 1、無限乗積、正方行列につづき三度目の自爆
 どれもこれも大学生なら絶対しないボケ
 O大学卒? んなわけないだろ
 O大学卒のヤツが怒ってたぞ
 「そりゃK大学には負けるがそこまでバカじゃない!」って
73
(1): 2023/07/01(土)18:02:02.17 ID:uNBgRQTB(29/39) AAS
>>72
おまえが●違いなだけだろ

おまえが喧嘩を仕掛けたんだろ
この新左翼ゲバルト野郎
246
(1): 2023/07/02(日)16:30:30.17 ID:cNGWG32s(78/81) AAS
>>245
そらそうよ

証明とは無関係な
「問題の立て方」
だから

そんなの東大京大でも
授業で教えない

まあそれもいかがなものかとおもうけどね
253: 2023/07/02(日)18:38:39.17 ID:I1ZnTCJN(4/4) AAS
脳の機能の大部分は感情の調節に使われているらしい。
論理的思考もそれから生まれた「オマケ」だと
いうひともいる。が、このスレを見ていると
数学者が感情の調節が必ずしも得意というわけでは
ないのだと分かる。
308: 2023/07/04(火)00:16:54.17 ID:SuSSfaDy(2/9) AAS
つづき

外部リンク:ja.wikipedia.org
丹生 潔(にう きよし、1925年8月2日 - 2017年1月30日)は、日本の物理学者。名古屋大学名誉教授。専門は素粒子物理学。世界で最初の、第4のクォークである「チャームクォーク」の発見者
1943年 兵庫県立第一神戸中学校卒業
1945年 第一高等学校理科甲類卒業
1953年 名古屋大学理学部卒業
1956年 名古屋大学大学院を中退し、東京大学原子核研究所に就職
1961年 仁科記念賞受賞(受賞理由:中間子発生の火の玉模型の提唱)
1971年-1989年 名古屋大学理学部教授
業績・評価 
1971年から名古屋大理学部教授を務め、原子核乾板の実験装置で得られた宇宙線の素粒子反応の中から、特異な様式で崩壊する新粒子を発見。同年の物理学会で、それを「X粒子」と名付けて報告した。この粒子は、広島大学の小川修三(後に名古屋大学)らによって、4つめのクォーク(当時の表現では「第4の粒子」)であると主張された[が、当時においては広く認められるまでには至らなかった。
しかしこのことが、小林誠や益川敏英に4つめのクォークの存在を確信させ、両者が小林・益川理論(クォーク6個の理論)を生み出す契機となった。小林誠は、ノーベル物理学賞の受賞記念演説において、丹生の業績を紹介している

外部リンク:ja.wikipedia.org
標準模型の歴史
クォーク模型に至る道は、20年に至る道のりであった。小林稔の2中間子仮説を、わずかばかり修正し、坂田の2中間子仮説が出る。その後、多くの素粒子を分類・理論化する試みがなされ(1949年2粒子からなるヤン・フェルミ模型など)、1953年にマレー・ゲルマン、西島和彦らのストレンジネスの同時発見がなされる。これらを元に、1955年に坂田昌一が坂田模型を発表し、大貫義郎らが、群論を使いSU(3)モデル(IOO対称性)を示す。(クォーク模型において群論を使った嚆矢) さらに、八道説(日本でも唱えられている)を経て、マレー・ゲルマン、ジョージ・ツワイク、ユヴァル・ネーマンが1964年、独立してクォークを示し、長い素粒子を整理する戦いは終わる。量子色力学は、クォークの3要素(電荷1/3)に対応するよう構成されることになる。これによりゲルマンはノーベル賞を受賞
CP対称性の破れ:小林・益川理論
(引用終り)
以上
322
(1): 2023/07/04(火)08:58:37.17 ID:/n3Dlo7y(2/6) AAS
>>320
284の対偶には興味なし
491: 2023/07/08(土)11:11:43.17 ID:vNLxngmt(6/12) AAS
>>490 訂正

リンク二つダブった
一つ消し
560
(1): 2023/07/10(月)06:36:17.17 ID:xZtpXfEL(1) AAS
>>553
定義確認しような
定義が読めないんなら黙ろうな
恥かくだけだぞ
631
(1): 2023/07/13(木)17:39:05.17 ID:9KLQWdwW(7/12) AAS
>>630
つづき

歴史的観点
上述のような関数の多くの例は、19世紀の数学においてよく研究されたものであった。例えばアーベル関数やテータ関数の他、ある種の超幾何級数がそのような例として挙げられる。またもちろん、ある複素媒介変数に依存する任意の一変数関数も、そのような例となる。しかしそれらの特徴的な現象は捉えられていなかったため、長年の間、解析学においてその理論の完成は十分ではなかった。ワイエルシュトラスの準備定理は現在では可換環論に分類されるであろう。それは、リーマン面の理論における分岐点の一般化を扱った局所的な描像である分岐を正当化したものである。

1930年代のフリードリヒ・ハルトークスと岡潔の成果により、一般理論の構築がなされ始めた。その当時の同分野における他の研究者には、ハインリヒ・ベーンケ、ペーター・トゥレン(英語版)およびカール・シュタイン(英語版)がいる。ハルトークスは、n > 1 のとき任意の解析的関数
f:C^n → C
対してすべての孤立特異点は除去可能であるなど、いくつかの基本的な結果を証明した。ここで当然、周回積分と類似の概念は扱いが難しくなる。n = 2 の場合だと、ある点の周りの積分は、(実4次元で考えるため)3次元多様体上で行わなければならず、また2つの別々の複素変数についての逐次周回(線)積分は2次元曲面上の二重積分として扱われる必要がある。このことは、留数計算が非常に異なる性質を持つようになることを意味する。

つづく
641: 2023/07/13(木)20:14:14.17 ID:Vtb6u6OV(3/9) AAS
友人に過剰に関心を要求したり、
自覚なしに犠牲者といった役割を過剰に演じてしまったり、
その切り替えが早すぎて装っていると周囲に感じられたり、
性的に挑発的な様式が周囲の人たちと合わないといった理由で、
対人関係を遠ざけてしまう。
新しい刺激的なものを渇望しており、
日常は退屈と感じる傾向もある。

虐待や両親からの愛情を受けずに育ったこと、
もしくは今でも自分の存在を周囲に認められていないことなどが
しばしば原因としてあげられる
705: 2023/07/15(土)19:22:24.17 ID:vskapC7b(11/15) AAS
容易にわかるように $\{\sigma_A^k(v_1,v_2); k\in\mathbb{Z}\} $ は$F$内に集積点を持たないから
$\hat{F}:=F/\{\sigma_A^k; k\in\mathbb{Z}\}$ は複素多様体であり、
$\hat{\Omega}$ が非Steinなのでこれも非Steinである。

$F$上に$\sigma_A$-不変な完備K\"ahler計量が存在することから
$\hat{F}$も完備K\"ahler計量を持つので、
このことと$du_1\wedge du_2$の$\sigma_A$-不変性を合わせると
$F$のBergman核関数も$\sigma_A$-不変であることが従う。
よって$\hat{F}$は標準束が自明な完備K\"ahler多様体で、
しかも$\hat{F}$上の自明束は正であるので、$L^2$評価の方法により
$\hat{F}$は正則分離的であることを結論付けることができる。
784: 2023/08/11(金)06:40:50.17 ID:wUP+QyaL(1) AAS
強い台風7号は10日、小笠原諸島・父島の
南東を北西に進んだ。発達しながら北上し、
11日には小笠原諸島に最も接近する見込み。
その後も日本の南を北西へ進み、
15日ごろには東日本や西日本に近づき、
14日ごろから大荒れの天気になる恐れがある。
気象庁は暴風や土砂災害などに警戒を呼びかけた。
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