[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
776(7): 2023/07/28(金)11:19 ID:GoaFG8py(2/7) AAS
>>732
>求める未知数の級数展開の係数は可算無限で、つまり無限次元の連立方程式を解けば、級数展開の係数が決まり
>(無限次元の連立方程式が、実際に解けるかは別として、原理的には解ける)
全くの蛇足だが、下記のPolynomial interpolationのn次元→無限次元 にできる
つまり
f(x)=a0+a1(x-c)+a2(x-c)^2+a3(x-c)^3+・・ で
x1,x2,・・,xi-2,xi-1,xi,xi+1,xi+2,・・として
xi=c とする、f(c)の値が未知
xiの前後のxi-1,xi+1の関数値f(x-1),f(x+1)を使って1次式で補間できる
xiの前後のxi-2,xi+2の関数値f(x-2),f(x+2)を使ってより高次の3次式で補間できる
これを、可算無限回やると
級数展開を全部決めることができて、解析関数による補間になる
f(x)が解析関数という仮定が不成立なら、未知のf(c)が的中できるかどうか不明ってことです
つづく
781: 2023/07/28(金)12:12 ID:zikikevF(12/32) AAS
>>776
>f(x)が解析関数という仮定が不成立なら、未知のf(c)が的中できるかどうか不明ってことです
cを固定したらダメ
君やはりぜんぜん分かってないね
782: 2023/07/28(金)12:14 ID:zikikevF(13/32) AAS
>>776
「どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.」
君やはり日本語読めないようだね
数学以前だね
783(1): 2023/07/28(金)12:47 ID:zikikevF(14/32) AAS
>>776
だから言ってるじゃん
>>724に正答できないようじゃ箱入り無数目なんて絶対無理だと
箱入り無数目を理解したかったらまずは>>724に正答できるだけの基礎学力が必要
827: 2023/07/29(土)09:57 ID:sfQsqQVE(6/26) AAS
>>819
>ジブリ作品の中ではこれが一番よくできている
ジブリ談義に割り込んで恐縮ですが
「箱入り無数目」で、1変数解析関数f(x)を使って
>>732や>>776のように
箱の外には、可算無限の x1,x2,・・ たちを明記sておく
そうすれば、級数展開 f(x)=a0+a1(x-c)+a2(x-c)^2+a3(x-c)^3+・・
から、連立方程式を解いて、係数を決めれば
「箱の外のxiから、箱の中のf(xi)が得られます。箱を開ける必要はありません」
という話、合ってますかね?
解析関数でなければ、適用できないし
箱の外のxiの表示がなければ、解析関数であっても、数当てはダメです
(物理など、一般的な多項式によるいろんな現象の補間法は、暗黙に背後に解析関数的現象があると仮定しているそうですが(log関数を使うときもあります))
906(1): 2023/07/30(日)10:03 ID:2UJHJvqn(3/7) AAS
>>>883
>>ここは、>>732-733に説明した通り
>>736で論破済み 日本語読めませんか?
ダメをつめますw
(引用開始)>>736
>解析関数以外では、区間[a,b]内の可算無限個の関数値が分かっても関数は決まらないので
関数は決まってるよ
決まってなければ箱に関数値を入れられない
はい、サル知恵
(引用終り)
これを説明せにゃならんとは
数学科出身者に対してね、やれやれ
1)区間[a,b]内の解析関数ならば、>>776に示したように あるc a<c<b で
級数展開 f(x)=a0+a1(x-c)+a2(x-c)^2+a3(x-c)^3+・・ とできて
可算無限個の関数値から、係数のa0,a1,a2・・が決まるので
関数は決まる
2)しかし、解析関数という仮定がなければ
区間[a,b]内の可算無限個の関数値だけでは
関数は一意には決まらない
3)「箱入り無数目」に即して言えば
ある出題者が、乱数発生器で、可算無限個の箱に乱数を入れた
一つを残して、他の箱を開けて、残った一つをピタリと当てよという
乱数理論からすれば、真の乱数ならば、当てられない!
一方、「箱入り無数目」は当てられるという
これまさに、中国の盾と矛の故事のごとし
当然、現代数学の乱数理論の勝ち
時枝「箱入り無数目」の負けです
それが、現代数学の結論!w
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。 数学的に述べれば、今得られている数列
x_{1},x_{2},・・,x_{n} から次の数列の値
x_{n+1} が予測できない数列。乱数列の各要素を乱数(らんすう)という。
外部リンク[pdf]:mathsoc.jp
確率と乱数 杉田洋(大阪大学大学院理学研究科) 日本数学会年会市民講演会(2013年3月24日)
914(1): 2023/07/30(日)11:14 ID:/58NXHqj(1) AAS
>>776
xi-1はx(i-1)なのか(xi)-1なのか
915: 2023/07/30(日)11:28 ID:2UJHJvqn(4/7) AAS
>>914
ありがとうございます
スレ主です
>>>776
>xi-1はx(i-1)なのか(xi)-1なのか
x(i-1)です
添え字 i-1です
ついでに訂正>>776より
xiの前後のxi-1,xi+1の関数値f(x-1),f(x+1)を使って1次式で補間できる
xiの前後のxi-2,xi+2の関数値f(x-2),f(x+2)を使ってより高次の3次式で補間できる
↓
xiの前後のxi-1,xi+1の関数値f(xi-1),f(xi+1)を使って1次式で補間できる
xiの前後のxi-2,xi+2の関数値f(xi-2),f(xi+2)も 使ってより高次の3次式で補間できる
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.035s