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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/
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736: 132人目の素数さん [] 2023/07/27(木) 10:50:23.67 ID:R4WinaKo >>734 >解析関数以外では、区間[a,b]内の可算無限個の関数値が分かっても関数は決まらないので 関数は決まってるよ 決まってなければ箱に関数値を入れられない はい、サル知恵 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/736
888: 132人目の素数さん [] 2023/07/29(土) 23:47:02.63 ID:Z2EbNfOS >>883 >ここは、>>732-733に説明した通り >>736で論破済み 日本語読めませんか? >ここは、数学の確率過程論を勉強してもらうしかない。おれは、勉強した 説明になってないので却下 >ここも、雑音理論を勉強してもらうしかない。おれは、勉強した 説明になってないので却下 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/888
900: 132人目の素数さん [] 2023/07/30(日) 09:13:42.80 ID:2UJHJvqn >>888 スレ主です >>>883 >>ここは、>>732-733に説明した通り >>736で論破済み 日本語読めませんか? はい、論破か(ひろゆき氏下記ね) >>ここは、数学の確率過程論を勉強してもらうしかない。おれは、勉強した >説明になってないので却下 >>ここも、雑音理論を勉強してもらうしかない。おれは、勉強した >説明になってないので却下 見ていると、あなたは大学レベルの確率論に踏み込んだ議論が皆無でしょ? 確率測度についても、同様 もし、ここに書いたというのがあれば、教えて下さい 手元にある本に、「吹田予想」の解決が書いてある ”「吹田予想」の解決”を、ここで説明しろと言われても、多分本の著者だって困るだろうw (「ここに書くには、余白が狭すぎる!」という定型句を述べるしかないw) そろそろ終わりですかね? (アマ同士の碁の対局では、よく言うセリフ(プロのルールは黙ってダメをつめる。ダメつめで勝敗が変わるときがある)) まあ、ダメつめまでやりますよw (参考) https://www.moneypost.jp/804707 2021.07.01 15:00 マネーポストWEB 大学ゼミの討論で「はい論破!」を繰り返す痛い学生たちが増殖中 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/08/06/kiji/20210806s00041000600000c.html スポニチ トップ>芸能>2021年8月6日 ひろゆき氏、空前絶後の“論破ブーム”に戸惑い「僕は一回も『はい論破!』って言ったことない https://www.アマゾン 現代複素解析への道標 レジェンドたちの射程 Tankobon Hardcover – November 24, 2017 書評 susumukuni 5.0 out of 5 stars 複素解析の語り部によるレジェンドたちの射程 Reviewed in Japan on December 17, 2017 「吹田予想」(ベルグマン核と対数容量との間で成立する最良不等式)解決の関わりは著者の前著『岡潔 多変数関数論の建設』でも触れられているが、本書の最終章では「スタイン多様体の変形族に現れるベルグマン計量の対数劣調和性から、吹田予想や最良L2評価式付きの正則関数の拡張定理の別証明が得られる」というベルントソンとレンペルトによる最新の興味深い結果が紹介されており素晴らしい。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/900
906: 132人目の素数さん [] 2023/07/30(日) 10:03:08.68 ID:2UJHJvqn >>>883 >>ここは、>>732-733に説明した通り >>736で論破済み 日本語読めませんか? ダメをつめますw (引用開始)>>736 >解析関数以外では、区間[a,b]内の可算無限個の関数値が分かっても関数は決まらないので 関数は決まってるよ 決まってなければ箱に関数値を入れられない はい、サル知恵 (引用終り) これを説明せにゃならんとは 数学科出身者に対してね、やれやれ 1)区間[a,b]内の解析関数ならば、>>776に示したように あるc a<c<b で 級数展開 f(x)=a0+a1(x-c)+a2(x-c)^2+a3(x-c)^3+・・ とできて 可算無限個の関数値から、係数のa0,a1,a2・・が決まるので 関数は決まる 2)しかし、解析関数という仮定がなければ 区間[a,b]内の可算無限個の関数値だけでは 関数は一意には決まらない 3)「箱入り無数目」に即して言えば ある出題者が、乱数発生器で、可算無限個の箱に乱数を入れた 一つを残して、他の箱を開けて、残った一つをピタリと当てよという 乱数理論からすれば、真の乱数ならば、当てられない! 一方、「箱入り無数目」は当てられるという これまさに、中国の盾と矛の故事のごとし 当然、現代数学の乱数理論の勝ち 時枝「箱入り無数目」の負けです それが、現代数学の結論!w (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E6%95%B0%E5%88%97 乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。 数学的に述べれば、今得られている数列 x_{1},x_{2},・・,x_{n} から次の数列の値 x_{n+1} が予測できない数列。乱数列の各要素を乱数(らんすう)という。 https://mathsoc.jp/publication/tushin/1802/1802sugita.pdf 確率と乱数 杉田洋(大阪大学大学院理学研究科) 日本数学会年会市民講演会(2013年3月24日) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/906
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