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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/
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550: 132人目の素数さん [] 2023/07/19(水) 20:58:19.80 ID:4yn9tDSJ >>549 >それでは、なぜ可算無限個なら、確率99/100で的中できる? そこに数理的な理屈が皆無だし、疑義があるのです 数理的な理屈は箱入り無数目記事に書いてあります 疑義があるなら具体的に指摘して下さい >これ正しいなら、関数論のテキストを書き直さないとねw 不要です 関数論のテキストには「箱入り無数目は不成立」なんて書かれてませんので http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/550
551: 132人目の素数さん [] 2023/07/19(水) 21:23:08.67 ID:ax3gKgQz >>550 >>数理的な理屈は箱入り無数目記事に書いてあります 確率測度を用いない理屈らしいですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/551
553: 132人目の素数さん [] 2023/07/19(水) 21:58:59.14 ID:5c8G/zZc >>551 >>>550 >>>数理的な理屈は箱入り無数目記事に書いてあります >確率測度を用いない理屈らしいですね そうですね 「否定でも肯定でもよいので 標本空間Ω={1,2}について議論してみてほしい。」>>520 でしたね さて>>522より再録 ”1)時枝説は、2列X,Yでこの順で決定番号d1,d2で、仮にd1>d2とする 列Xの箱を開けて、d1を得て、Y列のd1+1以降の箱を開けて、Y列の属する同値類の代表これをY'とでもして Y'のd1番目の箱の数を、Y列のd1番目の箱の数とすると、d1番目の箱の数が的中できることに 逆に、列Yを開けると、d1>d2ゆえ、d2+1まで列Xの箱を開けると、開けすぎで、 Xの同値類の代表X’との一致はすでに無くなっているので、時枝氏の手法は機能しない 2列の選択だから、Ω={1,2}の選択と同じで、確率1/2の的中(任意の実数の数当てだから1/2でも驚異) 2)さて、上記の1)の数当てで、”決定番号d1,d2で、仮にd1>d2”になんの不思議も感じないのが普通だろう 決定番号は自然数だから。しかし、これが”ハマリ”だと指摘されて理解できるのは 大学で確率論を習得した人だろう 3)なぜ、”ハマリ”か?” ここで、”確率測度”をしっかり議論すれば ”ハマリ”が分かるということかな?w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/553
556: 132人目の素数さん [] 2023/07/19(水) 22:09:48.33 ID:5c8G/zZc >>550 >>これ正しいなら、関数論のテキストを書き直さないとねw >不要です >関数論のテキストには「箱入り無数目は不成立」なんて書かれてませんので うーん 現代的な関数の定義は、集合論的立場で、下記 ”二項関係の特別の場合として関数を定義するということであり、その意味で関数は写像の同義語である[注釈 2]。より細かく、「数」の集合への写像に限る場合もある[注釈 3]” ですね ”ディリクレは、x と f (x) の対応関係に対して一定の法則性を持たせる必要はないとした”(下記) これが、現代的な関数の定義です ところが時枝理論が正しいと、ある数yが可算無限個の数y1,y2,・・などと関連がついて、確率1/2なり99/100なりで的中できる こんな理屈、集合論にも関数論にも記載なし!w (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%95%B0_(%E6%95%B0%E5%AD%A6) 関数 (数学) 関数(かんすう、英: function、仏: fonction、独: Funktion、 蘭: functie、羅: functio、函数とも書かれる)とは、かつてはある変数に依存して決まる値あるいはその対応を表す式のことであった。この言葉はライプニッツによって導入された。その後定義が一般化され、現代では数の集合に値をとる写像の一種であると理解されるものとなった。 現代的解釈 ディリクレは、x と f (x) の対応関係に対して一定の法則性を持たせる必要はないとした。つまり、個々の独立変数と従属変数の対応そのものが関数であり、その対応は数式などで表す必要はないという、オイラーとは異なる立場をとっている。 集合論的立場に立つ現代数学では、ディリクレのように関数を対応規則 f のことであると解釈する。それは二項関係の特別の場合として関数を定義するということであり、その意味で関数は写像の同義語である[注釈 2]。より細かく、「数」の集合への写像に限る場合もある[注釈 3]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/556
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