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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/
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513: 132人目の素数さん [] 2023/07/17(月) 22:52:00.23 ID:LrNVuBcU >>511 >箱入り無数目における「しっぽの同値類」は >有限m列の場合のm→∞とした極限ではないのだから >ナンセンス。無限版の理論が何でも有限理論の >極限になっていると思ってる池沼ですか? ありがとね 鋭い突っ込みだね 説明するよ 1)>>504で主張していることは 「時枝記事の決定番号を使う論法が虚構である」という主張です つまり、この議論だけでは不十分なれど ここで示したことは、厳密な証明ではなく、(ショルツェ氏がIUTに成したようなw) 人々に「時枝氏の論法が十分な根拠を有しないのでは?」という疑念を引き起こすことなのです 時枝氏の論法も、いい加減だから、多くの人は>>504の議論で分かるだろうと思う 2)なお、m→∞で、有限の決定番号dの存在確率が0は、次のようにして厳密に証明できるよ 箱が可算無限個の数列が二つ s =(s1,s2,s3 ,・・,sd,・・), s'=(s'1, s'2, s'3,・・,s'd,・・)∈R^N https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/30 で、決定番号がd、つまりd番目以降が一致しているとする いま、箱に確率p(0<p<1)の数が入っているとする(サイコロの目ならp=1/6だ) d番目以降の無限個の数が一致する確率は、p^∞=0 となる(∵0<p<1) QED http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/513
515: 132人目の素数さん [] 2023/07/17(月) 23:24:24.44 ID:LrNVuBcU >>512 >>「”一般性を失わずに”、d1<=d2<=・・<=d100」とすれば意味同じ >意味不明です。 >箱入り無数目が成立するために d1<=d2<=・・<=d100 である必要はありません。(d1,d2,...,d100)∈N^100 であれば十分です。 ふむ 意味不明か 常用の筋なのだがねw 付言すれば、自然数は全順序集合であるので、それを使って最大元を明示したってこと(最小元もだが) >>そして、>>504で主張していることは、可算無限長の数列の決定番号は発散しているので >いいえ、任意の実数列の決定番号はその定義から自明に自然数です。 そこの言い換えは、>>513で示したよ 「m→∞で、有限の決定番号dの存在確率が0は、次のようにして厳密に証明できる」 なお、念押しだが a)任意の実数列の決定番号dはその定義から自明に自然数 b)m→∞で、有限の決定番号dの存在確率が0 この二つの命題a)とb)は両立する あたかも下記 a)自然数全体Nに、一つ宝くじの当選番号が存在する b)どのn∈N も、当たる確率は0 この二つの命題a)とb)は両立する それと同じだよ (この両立は、自然数全体Nが非正則分布で確率の和が0にならないからだが(下記ご参照) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/4 & https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/221) >あなたの主張とは何ですか? ”d1<=d2<=・・<=d100”となる確率は0 という主張です>>508 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/515
517: 132人目の素数さん [] 2023/07/17(月) 23:36:37.51 ID:5uwGGghW >>513 >1)>>504で主張していることは >「時枝記事の決定番号を使う論法が虚構である」という主張です あなたがそう主張したいのは分かりました。 しかし主張の根拠がありません。根拠無き主張こそ虚構ですね。 >つまり、この議論だけでは不十分なれど 不十分ではなくナンセンスです。 >箱入り無数目における「しっぽの同値類」は >有限m列の場合のm→∞とした極限ではない で終了です。 >人々に「時枝氏の論法が十分な根拠を有しないのでは?」という疑念を引き起こすことなのです 無用です。 >君は勘違いしているが、時枝の「箱入り無数目」は、数学としては大きな欠陥があるのです(測度の指定や高確率w) と言ったあなた自身が欠陥を具体的に示すべきです。 示せないならなぜ欠陥があると言ったのですか? >時枝氏の論法も、いい加減だから、多くの人は>>504の議論で分かるだろうと思う 時枝先生の論法のどこがどういい加減なのか詳しくお願いします。 >2)なお、m→∞で、有限の決定番号dの存在確率が0は、次のようにして厳密に証明できるよ > 箱が可算無限個の数列が二つ > s =(s1,s2,s3 ,・・,sd,・・), > s'=(s'1, s'2, s'3,・・,s'd,・・)∈R^N https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/30 > で、決定番号がd、つまりd番目以降が一致しているとする > いま、箱に確率p(0<p<1)の数が入っているとする(サイコロの目ならp=1/6だ) > d番目以降の無限個の数が一致する確率は、p^∞=0 となる(∵0<p<1) QED 条件 s〜s'が抜けてますよ? s〜s'⇔∃m∈N(n≧m ⇒ sn=s'n) なのでその確率計算は間違いであり証明になってません。 任意の実数列の決定番号はその定義から自明に自然数です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/517
519: 132人目の素数さん [] 2023/07/18(火) 00:09:15.63 ID:/UoFB0pd >>514 >時枝さんの論法は >「ある箱の確率が、0→99/100に変化する」というデタラメな主張 デタラメなのはあなたのその解釈ですね。 箱入り無数目の確率99/100はある箱の属性ではありません。 箱の属性だと思うのは、あなたの独善的標本空間Ω=[0,1]を前提に据えて思考しているからでしょう。 >付言すれば、自然数は全順序集合であるので、それを使って最大元を明示したってこと(最小元もだが) 意味不明です。 >そこの言い換えは、>>513で示したよ >>513が間違いであることは>>517で示しました。 >a)自然数全体Nに、一つ宝くじの当選番号が存在する >b)どのn∈N も、当たる確率は0 >この二つの命題a)とb)は両立する >それと同じだよ 同じじゃないですけど。 >b)m→∞で、有限の決定番号dの存在確率が0 と同じにするなら 「b)有限の当選番号の存在確率が0」 としないとおかしいですよ? そしてそれは >a)自然数全体Nに、一つ宝くじの当選番号が存在する と矛盾します。 自然数全体Nに、一つ宝くじの当選番号が存在する ⇒ 有限の当選番号の存在確率が1 が成り立ちますから。 あなたのレスは間違いだらけデタラメだらけですね。いい加減疲れます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/519
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