[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 (1002レス)
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402(2): 2023/07/16(日)07:45 ID:kyjgIn1R(1/21) AAS
>>400
スレ主です
ご苦労さまです
>>399
>多変数複素解析葉山シンポジウムで
>葉山に来た時「クリントンは悪くない」と
そう思う人も多かったのでしょうね
民主主義で、クリントン氏は選挙での審判をパスしたのだから
「クリントンは悪い」と思った人ももいたでしょうが
403(1): 2023/07/16(日)07:48 ID:kyjgIn1R(2/21) AAS
>>382
>>実は、図書館には「関数論外伝 -Bergman核の100年-」を頼んでいて
外伝の第8話 L^2拡張定理が面白い
下記の世界的に有名な”Ohsawa-Takegoshi L^2 extension theorem”の話
P121 1978年の暮れ
中野先生から竹腰氏の修士論文を渡され、この人が博士課程に来たいと言っていると相談を受けたそうな
この件で竹腰見昭氏は、修士論文でネタで、大沢氏とバトル
大沢氏は、修論に「反例があるからダメ」という
竹腰氏は、金沢から京都に電話をかけて30分反論
「反例は認めるが、証明のどこが間違っているのか?!」
これで、思い出すのが”運鈍根”とヌートバー選手
”運鈍根”は、会社に入ったとき出世の要諦と言われたが
若いときは”鈍”の意味が分からなかった
10年くらい経って、鈍=鈍感=打たれ強い、つまり多少”打撃”を受けてもびくともしないみたいなことかと
ヌートバー選手は、栗山監督が ヌートバー選手をはずそうとしたとき「お前は何を考えているんだ!」(という言い方ではなかったそうですが)
と反論されたそうです。メンタル強いですよね
竹腰氏も同様かw
「反例? それがどうした?」
「こっちは人生が掛かっているんだ!」と30分反論
それが、結果としては
世界的に有名な”Ohsawa-Takegoshi L^2 extension theorem”(下記)につながったようだ
(参考)
外部リンク:en.wikipedia.org
Ohsawa-Takegoshi L^2 extension theorem
It was discovered by Takeo Ohsawa and Kensho Takegoshi in 1987,[1]
note
1 Ohsawa & Takegoshi (1987)
Ohsawa, Takeo; Takegoshi, Kensho (1987). "On the extension of
L^{2} holomorphic functions". Mathematische Zeitschrift. 195 (2): 197-204. doi:10.1007/BF01166457. S2CID 122156071.
外部リンク[html]:imidas.jp
運鈍根
外部リンク:times.アベマ.tv/articles/-/10087230
ヌートバーからのメッセージに涙… 侍ジャパンの命運を左右した一打! 栗山英樹氏が“WBCで一番嬉しかった瞬間”2023/07/15
405: 2023/07/16(日)08:00 ID:kyjgIn1R(3/21) AAS
>>402 リンクずれ訂正
>>400
↓
>>401
>>399
↓
>>400
409(2): 2023/07/16(日)08:18 ID:kyjgIn1R(4/21) AAS
>>404
スレ主です
ご苦労さま
あんたの話で、決定番号の件がスッポリ抜けている 2chスレ:math
決定番号を使って、時枝氏「箱入り無数目」はゴマカスのですよ 2chスレ:math
あと、>>401 で言っている”測度を指定することの重要性”の一例は
時枝氏「箱入り無数目」で使う R^N (無限次元ユークリッド空間)で
R^N には、普通のルベーグ測度は入らない
二乗和の平方による距離も使えない
R^Nで、一辺 0<r ∈R の超立体を考える (3次元の立体の一般化)
0<r<1 で0
1<r で∞に発散する
二乗和の平方も、原点(0,0,0・・・)と点(r,r,r・・・)との距離は、∞に発散する
しかし、うまくやればヒルベルト空間のように、扱える場合もある
後の講義は、謎のプロ数学者さんにまかすw
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
ヒルベルト空間
417(5): 2023/07/16(日)08:42 ID:kyjgIn1R(5/21) AAS
>>406
おサルさん >>5
ご苦労さま
スレ主です
(引用開始)
いずれにしてもSとかS^Nとかに確率測度を入れる必要はない
なぜならs∈S^Nはあらかじめ1つに固定してしまうからである
この「前提」を理解しない馬鹿が、非可則ガー非正則分布ガーと
見当違いなイチャモンつけて発狂しつづけるのである
大学にもいったことない素人はともかく
数学科出て大学教授になった人が
こんなこともわからんのは犯罪である
(引用終り)
1)天動説と地動説の論争に同じだなw
おサルさんたちは、時枝の天動説が正しいという
私は、地動説を取る
2)”時枝の天動説が分からないのは犯罪”?
確かに、ガリレオは宗教裁判にかけれられたな
3)あと、その”固定”なるものは
確率論でいう一つの試行でしかないと思うけどね(下記)
(参考)
外部リンク[html]:kou.benesse.co.jp
進研ゼミ 高校講座
【場合の数と確率】排反事象と独立試行の違い
Q
排反事象と独立試行の違い
排反と独立の違いがよくわかりません。
独立な試行では、たしたり、かけたりするみたいですが 排反と独立の違いがわからないので、どういうときにたしたり、かけたりするのか理解できません!!
A
略
421(1): 2023/07/16(日)09:21 ID:kyjgIn1R(6/21) AAS
>>417
>(参考)
>外部リンク[html]:kou.benesse.co.jp
>進研ゼミ 高校講座
>【場合の数と確率】排反事象と独立試行の違い
ここに下記の説明がある
(引用開始)
<「独立な試行」 について>
「試行」 というのは 「ひとつの操作」 のことで、一般的には繰り返しおこなう操作を考えることが多いです。
「独立な試行」 とは、「前におこなった試行の結果が次の試行に全く影響を与えないような試行」
たとえば、「1組のトランプから1枚のカードを引く」 という 「ひとつの試行」 について
「引いたカードを元に戻して、それからまた1枚引く」 ということを繰り返すときは、
2回目にカードを引くときの状態(条件)は、1回目と全く同じなので 「独立な試行」 と言えます。
(引用終り)
1)
おサルさんたちは
”固定”で、決定番号が
いま、簡単に100個あり
0<d1<d2<・・・<d100
と書けたとする
そうすると
{d1,d2,・・・,d100}
から一つ di i∈{1,2,・・・,100}で
”diが最大でない確率は、99/100だ”と
主張する
2)
しかし、時枝氏の 2chスレ:math
の決定番号で、”0<d1<d2<・・・<d100”となるのは、希少な場合であって
(多分、ここで測度の指定が問題になる)
そこが、天動説の間違いの根本でしょうw
424(4): 2023/07/16(日)09:58 ID:kyjgIn1R(7/21) AAS
>>421 補足
”固定”でぐだぐだ言い訳するやつが、いるなw >>420
面倒なので、ここで説明するよ
1)いま、箱が一つ、サイコロ一つ、サイコロの目が3だった
一つの試行で3を箱に入れて、数当てをする
箱を開けるまでは、的中確率1/6
箱を開ければ、的中確率1
2)ここを勘違いする人が いてw
「簡単に言えば、サイコロの目は3だ」w
と主張したとする
それは、”簡単に言えば”が間違いなのであって、サイコロの目は1〜6が正しいのです
(これで言いたいことは、”固定”とか言って、一つの試行に限定するのが間違いってことです)
3)さらに補足するよ
いま、箱が2つ、サイコロ2つ、AさんとBさんと二人のゲームとする
サイコロの目をそれぞれ箱に入れる。大きい目の人が勝ちとする
・Aさんの箱は1だった。Bさんは勝ったと思う
・Aさんの箱は6だった。Bさんは負けたと思う
4)さて、時枝「箱入り無数目」2chスレ:math
に対する例として、サイコロの数を可算無限個としよう
但し、サイコロの目は 1〜6 → 0〜5 つまり、一つずらして0が出るようにする
(こうすることで、目の総和で0や1、2・・などが可能になる)
AさんとBさんと二人で、目の総和の大きい人が勝ちとする
Aさんの箱の中の総和は、ある有限値mだった。Bさんは勝ったと思う
∵サイコロの目0〜5の可算無限個の総和は一般には、∞に発散する。その確率は1だ
5)同様に、時枝氏の固定番号 d1,d2,・・・,d100 たち 2chスレ:math
は、本質的に∞に発散する量であって
その大小比較を論じるところが、ゴマカシなのです
以上
425(1): 2023/07/16(日)10:16 ID:kyjgIn1R(8/21) AAS
>>424 補足
ついでに
1)数学セミナー誌で、たまに「誤記がありました」と訂正が出るときがある
式の符合で、+と-が違っていたとかね
2)ところが、時枝「箱入り無数目」のように 2chスレ:math
記事が根本から間違っているデタラメが放置されている
伝統ある数学セミナー誌で
高校生や場合によれば、中学生も読むという
3)まあ、201511月号の記事だから
古いと言えば古いけどね
4)さらには、”「箱入り無数目」は間違い”と指摘されて
分からない 天動説を信じる数学科出身者がいるみたいだねw
なんだかね
日本の数学科ってどうなっているのか?
囲碁で言えば、星や小目の定石や 死活の基本は教えるが
大局観が、すっぽり抜け落ちている気がする
430(1): 2023/07/16(日)11:21 ID:kyjgIn1R(9/21) AAS
>>403
竹腰氏の話は、下記の大数学者の数学 岡潔(Oh-10)にもあるというので
図書館に取り寄せを頼んでみようと思う
外部リンク:www.gensu.jp
岡潔/多変数関数論の建設 大数学者の数学 現代数学者
\2,530 (税込)
著者:大沢健夫 2014年
なお
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
∂^-方程式を解こう 大沢健夫 (多分2004 企画特別講演)
P45 に竹腰氏との共同研究の話がある。1983年から1985年ね
434(2): 2023/07/16(日)13:40 ID:kyjgIn1R(10/21) AAS
>>431
>> 記事が根本から間違っているデタラメが放置されている
>間違ってると思うなら出版社に指摘すりゃええやん
記憶では、2015年の11月ころだったと思う
”スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7” 2chスレ:math
で、頑固に天動説を主張する二人のうちの一人が
旧ガロアすれに、時枝氏の「箱入り無数目」(数学セミナー201511月号の記事)を紹介する記事を書いたと思う
私はたまたま数学セミナー201511月号を手元に持っていて
「箱入り無数目」を読んで、最初はヘンなことが書いてあると、意味が取れなかったが
そのうち、「これは間違っている」と思ったから
そう書いた
話は、そこから始まっている
「これは間違っている」という論争がエスカレートして
2015年の末から、翌2016年及び2017年はじめくらいが論争のピークだったろうか?
毎週土日は、”哀れな素人”と称する人に言わせると”祭り”状態だった
そして、大学数学科で3〜4年で確率論を学べば
「これは間違っている」はすぐ分かる話であり
事実、2017年度が終わるころには、議論は下火になっていった
最後に、頑固な二人が残った
最近になって、議論には参加しないが
可哀想に時枝天動説を信じている人が結構いることが分かってちょっとびっくりしましたけどね
経緯は、そういうことで、いまさら、出版社うんぬん、関係ない
数学科出身を名乗る二人のお相手をする方が面白い
数学は、正しい方が勝つのよ。IUTも同じだよw
453(1): 2023/07/16(日)14:44 ID:kyjgIn1R(11/21) AAS
>>430
>外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
>∂^-方程式を解こう 大沢健夫 (多分2004 企画特別講演)
>P45 に竹腰氏との共同研究の話がある。1983年から1985年ね
上記の「大沢・竹越の拡張定理」の式
e^(-φ)*|f|^2
をながめていると
”multiplier ideal sheaf ”の(下記辻元の本の)定義式に似ていると思ったんだが
下記 幾何学賞受賞者紹介見ると、やっぱり関係あるんだね
(参考)
外部リンク[html]:geom.math.se.tmu.ac.jp
幾何学賞受賞者リスト
2000 大沢健夫 $L^2$ 評価とその幾何学への応用
外部リンク[html]:geom.math.se.tmu.ac.jp
受賞者: 大沢健夫氏(名古屋大学大学院多元数理科学研究科)
受賞業績: $L^2$ 評価とその幾何学への応用
業績説明
大沢健夫氏は,$L^2$ 評価とその幾何学への応用に関する一連の研究業績によって幾何学賞を受賞されました.
大沢氏は複素幾何学の分野で多くの研究成果を挙げておられ, とくに「大沢・竹越の拡張定理」とよばれる, 複素ユークリッド空間内の有界擬凸領域上の正則関数に関する拡張定理, および氏によるその一般化は, 応用として大変頻繁に引用されております. 例えば,最近の画期的な multiplier ideal sheaf や Nadel による消滅定理を用いた Siu, Demailly, 辻らによる代数多様体の複素解析的な研究(藤田予想の研究や一般型の場合の多重種数の不変性の研究)に強力な武器を与えていることはよく知られております.
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
L2評価式とその幾何学への応用 大沢健夫*) *) 2000年度 幾何学賞受賞者 (2001年1月17日提出)「数学」
外部リンク[pdf]:www.saiensu.co.jp
別冊数理科学 複素多様体論講義 2012年 10月号 辻元 サイエンス社
454: 2023/07/16(日)15:13 ID:kyjgIn1R(12/21) AAS
>>453 関連
この大沢 健夫氏は、”Ohsawa-Takegoshi theorem”1987 がヒットになったんだ
そして、1990年のICMに招待講演者として招聘された
1992年度から、名古屋大学, 理学部, 教授
いま思えば、Takegoshi氏との出会いが、わらしべさんだったのかも
Takegoshi氏との出会いが無ければ? それは分からない。神のみぞ知る世界(確率計算? できないよ! 時枝記事に同じだよ)
外部リンク:ja.wikipedia.org
大沢 健夫(おおさわ たけお、1951年 - )
京都大学理学部卒業[2]。1978年、京都大学大学院理学研究科修士課程修了[1]。1981年理学博士[1]。京都大学数理解析研究所助教授
1987 en:Ohsawa-Takegoshi theorem Ohsawa, T.; Takegoshi, K. (1987). "On the extension of L2 holomorphic functions". Mathematische Zeitschrift. 195 (2)
1990年のICMに招待講演者として招聘される[3]。
2000年、日本数学会幾何学賞受賞
外部リンク:nrid.nii.ac.jp
大沢 健夫 OHSAWA Takeo
2014年度 – 2015年度: 名古屋大学, 大学院多元数理科学研究科, 教授
2014年度: 名古屋大学, 多元数理研究科, 教授
2009年度 – 2010年度: 名古屋大学, 大学院・多元数理科学研究科, 教授
2007年度: 名古屋大学, 大学院・多元数理科学研究科, 教授
1995年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・多元数理科学研究科, 教授
1992年度 – 1994年度: 名古屋大学, 理学部, 教授
1990年度: 京都大学, 数理解析研究所, 助教授
1989年度 – 1990年度: 京都大学数理解析研究所, 助教授
1986年度 – 1988年度: 京都大学, 数理解析研究所, 助教授
外部リンク[pdf]:www.cajpn.org
形と方程式大沢健夫(名古屋大学多元数理科学研究科)
*) この論説は、筆者が2010年1月23日に「日本数学コンクール・フォローアップセミナー」 (数理ウェーブ)で行なった1時間の講演のレジュメとして書いたものに、 編集部の意見を参考にして多少加筆したものである。
458: 2023/07/16(日)17:56 ID:kyjgIn1R(13/21) AAS
>>456
スレ主です
ご苦労さま
おれは、100%は信じてないよ
あんたは、サイコパスのうそつきだ
サイコパスのうそを信じると破滅だ>>5
しかし、思うに負けを悟ったってことだね
それは、分かったよ
>数学は人を賢くしない むしろ卑しい畜生にする
それは定理には、なってないよ
箴言でもないだろう
>数学書は全て焼き払う ゴミだからだ
つまらんツッコミだが
古書店か廃品回収がお薦めだなw
資源ゴミだからww
461: 2023/07/16(日)19:24 ID:kyjgIn1R(14/21) AAS
>>459
スレ主です
ご苦労さまです
報告ありがとう
462(5): 2023/07/16(日)20:04 ID:kyjgIn1R(15/21) AAS
>>456
>一番の理由は数学者であるOSWTKOに幻滅したから
1)君は
工学屋としては
おそらく落第だな
2)”幻滅”? 意味分からんw 時枝の「箱入り無数目」に対し、彼が手放しの礼賛をしなかったからか?
君は勘違いしているが、時枝の「箱入り無数目」は、数学としては大きな欠陥があるのです(測度の指定や高確率w)
そこが理解できていないからの倒錯だろう
3)事実を確認すると
a)時枝の「箱入り無数目」は 数学としては大きな欠陥があり不成立!(測度の指定や高確率w)
b)よって、時枝の「箱入り無数目」に”ウン”とは言わない(もっとも、「間違っている」とも言わないがw)
c)よって、a)とb)とはじっくり考えれば整合しているってことだよ!w
まあ、うすうすは分かっているんだ
だが、格好付けるために
啖呵を切ったってことだね
464: 2023/07/16(日)20:21 ID:kyjgIn1R(16/21) AAS
>>402
>>>382
>>実は、図書館には「関数論外伝 -Bergman核の100年-」を頼んでいて
・なんか読んでいると
「ああ、ここ立ち読みしたな」という記憶がよみがえってくるw
・冒頭の機械学習とBergman核の関係も
「ああ、読んだな」と思い出した
いや、全部じゃないよ、さわりの部分w
・他にも、第5話 複素 Monge-Ampere 作用素
Monge-Ampereという用語は、別の本で記憶に残っていたので
「へー、こんなところで、面白い」と思った
(難しい話は理解できていないが)
・第6話 「数学は自然科学か」で
中野先生が「数学は文学部」も
当時面白いなと思った記憶がある
468(2): 2023/07/16(日)20:35 ID:kyjgIn1R(17/21) AAS
>>463
>>>452の言う"conglomerability"はスルーしてますね。
>理解できないことはスルーですか?
>452氏はconglomerabilityの問題を認識し
>なおかつ「箱入り無数目」自体は成立する
>と言ってるのですよ。
マジレスするよ
1)"conglomerability"は、正規の数学用語ではないと認識している
補足:2chスレ:math
外部リンク:mathoverflow.net
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
の中で、DR Pruss氏が、用語"conglomerability"を使っている
"conglomerability"の定義を知りたいと思って、以前検索したが
当時の結論は”正規の数学用語ではない”だった
2)よって、私の認識は
"conglomerability"をつかって
「箱入り無数目」不成立を、ハグラカソウということだとしか
解釈できない
3)反論があれば、まず"conglomerability"が
正規の数学用語であることと
及び、その定義を提示せよ
469: 2023/07/16(日)20:41 ID:kyjgIn1R(18/21) AAS
>>467
>このスレを見て思ったこと。
>数学者だって、褒められることは
>普通に嬉しいのだろうなと。
それもあるが
全てがけんか腰で
罵倒から始まるサイコパス>>5
例えば、>>456「一番の理由は数学者であるOSWTKOに幻滅したから
数学は人を賢くしない むしろ卑しい畜生にする」
とか、だれに口をきいているのか?
自分が数学科に進んで、落ちこぼれて不遇になったんだろう?
その八つ当たりだろうと思うけど
失礼な話だと思う
477(2): 2023/07/16(日)22:33 ID:kyjgIn1R(19/21) AAS
>>476
まず
>>424に書いたけど
”固定”=試行
ってことですね
ここ良いですか?
478(1): 2023/07/16(日)22:34 ID:kyjgIn1R(20/21) AAS
>>471
あれれ?w
>>463より
”>>452の言う"conglomerability"はスルーしてますね。
理解できないことはスルーですか?
452氏はconglomerabilityの問題を認識し
なおかつ「箱入り無数目」自体は成立する
と言ってるのですよ。”
だったでしょ?
そう言われたから
用語"conglomerability"について
>>468で聞いたでしょ?
”反論があれば、まず"conglomerability"が
正規の数学用語であることと
及び、その定義を提示せよ”
まず
この用語"conglomerability"について、回答しなさい!
479(1): 2023/07/16(日)22:43 ID:kyjgIn1R(21/21) AAS
>>474-475
>君は出て来なくていいよ 君に説明しても無駄だから
私の解釈は、真逆ですね
某N大O研ゼミもどきだよ
ちゃんと、指導してもらう方が良いとおもうけどねww
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ぬこの手 ぬこTOP 0.046s