[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 (1002レス)
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678(2): 2023/07/25(火)12:03 ID:0LQXkxv6(1/6) AAS
>>676
>はい、具体的に言って下さいね
>またいつものように逃げますか?
それは、ゼミの教育的指導なので
「自分で考えなさい」ってことだなw
>>667
>ちなみに>>661の
>> 2)問題は、出題の無限列を全く知らずに、良い代表rを選ぶことが出来るのか?
>は読むに値しないので無視しました。
>そもそも箱入り無数目は「良い代表系」を前提としていません。代表系が存在することのみを前提としています。存在は選択公理により保証されます。
分かってないね
”「良い代表系」を前提”ではなく
箱にp進数のように{0,1,・・,p}の一桁の数を入れると
外れの代表が、非可算無限で
対して
良い代表は、有限個しかないと
主張したのですが >>651-652
679: 2023/07/25(火)12:04 ID:0LQXkxv6(2/6) AAS
>>677
スレ主です
恥かきに来た? まあ、まとめて相手してやるよw
684(1): 2023/07/25(火)14:30 ID:0LQXkxv6(3/6) AAS
>>669
(引用開始)
>∃dx∃dy が、命題であろうがなかろうが、本質とは無関係
わろたw
>”dx >= dy”という評価式が使える場合の確率0
dx,dyは決定番号ですよね?
決定番号が自然数であることは認めましたよね?
「自然数の大小関係の評価式が使えない場合」とはどういう場合ですか?
自然数の集合が全順序であることはご存じですか?
「自然数の大小関係の評価式が使える場合の確率0」は何故ですか?
>∃dx∃dyの存在確率が0
意味不明 どういう意味ですか?
>それは、当りくじの代表が引けないってことの帰結です >>661の通り
当たりくじの代表が引けない???
「箱入り無数目成立には良い代表系が必要」と言いたいのですか?不要ですけど
(引用終り)
1)<主役は代表列、決定番号はその影> >>661
ということ。これに尽きる
代表列を向き合わずに、その影たる決定番号しか見ない
それが、ハマリです(時枝さんも多分同じ)
2)p進数類似を使った数入れ>>651-652で
代表列は、一つの同値類で非可算無限の集合を成し
決定番号が有限kなる代表の数は、有限個しかない
そういうことが分かる
3)よって、この場合(p進数類似を使った数入れ)
決定番号が有限になる確率は0が導かれる>>652
685(1): 2023/07/25(火)14:36 ID:0LQXkxv6(4/6) AAS
>>683
こいつ、だれか知らないが、相当アホやな
ああ、蕎麦屋のおっさんか?
すまん、すまん
分からなかったよwww
>>682
分かってないね
>「1列なら勝てない」という反論はナンセンス。
1列でも、「箱入り無数目」の
しっぽ同値類-代表-決定番号
この3点セットによる数当ては適用できるけど
複数列同様失敗ってことよw
688(4): 2023/07/25(火)16:04 ID:0LQXkxv6(5/6) AAS
>>661
さて、<高校生でも分かる「箱入り無数目」不成立>
の続きの続き
<{0,1・・p-1}p進数類似で、確率0は序の口>
1)そもそも、「箱入り無数目」では、箱に入れる数は任意の実数r∈Rだった
{0,1・・p-1}など、序の口で、マイルドな方なのです
2)まず、可算無限で任意の自然数 m∈N⊂Rを箱に入れることを考えよう
それは、p→∞ の極限を考えることになる
>>661や>>651で示した式で、p→∞とすると
有限長さnの数列 sn = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn)で
しっぽの同値類で、snは一致しているとして
snの箱は、可算無限のn-1乗通りになる
sn-1の箱は、可算無限のn-2乗通りになる
つまり、この場合、決定番号 n となる場合が確率1で、
決定番号がsn-1以下は、確率0となる(可算濃度の議論)
3)次に、非可算無限の任意の実数 x∈Rを箱に入れることを考えよう
この場合、代表の列をrnとして rn = (s’1,s’2,s’3 ,・・,s’n-1,sn)として
snのみ、出題列と一致している。つまり、n-1次元ユークリッド空間を成す
s’n-1≠sn-1 となるn-1次元ユークリッド空間の点はすべて、決定番号nである
決定番号n-1の場合、s’n-1=sn-1かつs’n-2≠sn-2となるn-2次元ユークリッド空間の点はすべてである
さて、1次元なら線の長さ、2次元なら面積、3次元なら体積、4次元なら超体積・・
n-1次元の超体積からみて、それより次元の低い n-2次元以下の超体積は0となる
つまり、決定番号nの代表が測度論的に1、n-1以下の代表が測度論的に0となる(非可算濃度の議論)
4)なお、上記2)3)において、決定番号がsn-1以下の代表の存在を否定するものではない
決定番号がsn-1以下の元は存在するが、存在確率は0であることを主張している
5)よって、上記2)3)の場合決定番号がsn-1以下の元は存在するが、存在確率は0であり
「箱入り無数目」の確率計算99/100などは、存在確率は0の世界のお話である
QED
以上
689: 2023/07/25(火)16:07 ID:0LQXkxv6(6/6) AAS
>>686-687
ご苦労さん >>688な
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