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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/
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657: 132人目の素数さん [] 2023/07/24(月) 10:25:04.03 ID:/u/BwEhB >>656 >> ”∃dx∃dy”とでもしたら、命題になるかね?w >なるかね?じゃなく勉強しろw >ほんと学習しないサルだなw ありがとうございます スレ主です それは面白い返しだな 反語に対して、表面の意味をそのまま使う返しだね なかなか やりますねw(これ反語かもw) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%AA%9E 反語 1.話者の意図していることをわざと疑問文で述べる。断定を強調する効果がある。英語の「rhetorical question」を直訳して「修辞的疑問文」と言われることもある。 2.あえて、本当に表したいこととは反対のことを述べる。揶揄、皮肉、嫌みを目的として用いられることが多い。話者(書き手)がこの意味での反語を意図しているのか、それとも真意で言っているのかは文脈による。この意味での反語はイロニーもしくはアイロニーの訳語とされる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/657
659: 132人目の素数さん [] 2023/07/24(月) 10:31:46.26 ID:/u/BwEhB >>655 >> ここで、有限の決定番号の存在確率が0であることを>>652で示した >と >> 2)”決定番号はその定義から自明に自然数”は、同意だが >は矛盾している。 >なぜなら、任意の自然数は有限値だから。 スレ主です 残念ながら、その論法は数学では成立しない 命題A:任意の自然数は有限値である 命題B:しかし、自然数の集合Nの平均値は無限大である 「任意の自然数は有限値である」ことは 「自然数の集合Nの平均値は無限大である」ことを妨げない QED w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/659
660: 132人目の素数さん [] 2023/07/24(月) 10:50:19.91 ID:/u/BwEhB >>658 >何もわからずに無意味な文言を >並べているだけのように見える スレ主です これはこれは 通りすがりの方 朝早くから、ありがとうございます ”柔道用語:指導”ですね もっとちゃんと 柔道(数学)らしい技を出せ ということでしょうか?w (参考) https://www.judo-ch.jp/dictionary/terms/sidou/ 【柔道チャンネル】柔道用語:指導(教育的指導) 指導とは、柔道の試合を行なう上での反則判定です。 反則は、消極的な試合者、技の発達を妨げるような技や動作、相手に危害を加えるような技や動作、柔道精神に反するような言動などの程度に応じて軽い方から「指導」「注意」「警告」「反則負け」が告げられます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/660
661: 132人目の素数さん [] 2023/07/24(月) 17:19:32.88 ID:/u/BwEhB >>651-652 さて、<高校生でも分かる「箱入り無数目」不成立> の続き <主役は代表列、決定番号はその影> 1)いま、出題の無限列 s = (s1,s2,s3 ,・・,sd-1,sd,sd+1,・)を考える 箱に0~p-1までの数を入れるとします({0,1・・p-1}p進数類似。pは1以上の自然数)>>651 「箱入り無数目」は、この1列のままでも考えられる(並べ替えはしない) 出題列に対する同値類の代表列を r = (s’1,s’2,s’3 ,・・,s’d-1,sd,sd+1,・) とする。ここに、dは決定番号で、sd-1≠s’d-1 ここで、回答者が良い代表rを選ぶことが出来て 決定番号dより大きな値 例えばd+100を唱えて、 d+101より先のしっぽの箱を開けて、同値類を特定して 代表rから、sd+100を得て、問題列のsd+100を的中できて、めでたしめでたし 2)問題は、出題の無限列を全く知らずに、良い代表rを選ぶことが出来るのか? たとえ話で もしd=1つまり1等賞の代表を引ければ、全部の箱の数が当たり d=2つまり2等賞の代表を引ければ、1番目以外のしっぽの箱の数が当たり d=kつまりk等賞の代表を引ければ、k-1番目以外のしっぽの箱の数が当たりになる ところが、代表候補の無限列は同値類内に非可算無限存在する(証明は思いつくであろう。後に時間があるときに書く) 一方、d=kつまりk等賞の代表候補は、p^(k-1)-p^(k-2)通りの有限しかない(>>651より) 出題の無限列を全く知らずに、非可算無限の候補から 有限の決定番号dの当りくじを引く確率は0である QED (念のために一言、有限の決定番号dの当りくじは存在して、当りくじを引くことはありうるが、その確率が0ということ ここは、一見数学的に矛盾しているが それは無限列のしっぽの同値類とその決定番号dという破天荒な数学対象を扱うことに 本質的な問題があるのです あたかも、自然数の集合N中に一つだけ、宝くじの当選番号があるとして(当選番号は未定とする) ∀n∈N でnが当たりの確率は0 と類似。) 3)さて、「箱入り無数目」では、列を2以上の複数列に並び変えて 他の列の決定番号(の最大値)との比較で ゴマカシをするのです そこが、「箱入り無数目」のトリックの一つなのです 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/661
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