[過去ログ] 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 (1002レス)
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914(1): 2020/07/07(火)05:54 ID:xRNSanl3(1) AAS
乙、自分が立てたスレッドで壮烈な自爆死!
おっちゃんのスレ
2chスレ:math
44 132人目の素数さん2020/07/06(月) 11:17:00.18ID:S8CqiuNh
おっちゃんです。
有理数列 {q_n/p_n} について、第n項を (p_n,q_n)=1 p_n≧1 なる有理数 q_n/p_n とする。
このとき、lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/p (p,q)=1 p≧1 ならば、正整数列 {p_n}、整数列 {q_n} はどちらも収束し、
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q。
有理数列 {q_n/p_n} の第n項 q_n/p_n (p_n,q_n)=1 p_n≧1 について、
p_n は正整数、q_n は0でない整数だから、証明の方針は小平解析入門のデデキントの実数論の辺りと同様。
52 132人目の素数さん2020/07/06(月) 13:52:33.67ID:uITHUiBq
44
【反例】
q_n/p_n = 3/10, 33/100, 333/1000, 3333/10000, …
= 0.3, 0.33, 0.333, 0.3333, …
→ 0.333333… (n → ∞)
= 1/3
いったいどうやって「証明」されたのでしょうか?
53 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:45:07.75ID:EzGiePye>>54>>64
52
整数列 {p_n} が整数pに収束することを、次のように定義する。
或る正整数Nが存在して、n≧N のとき p_n=p
となるとき、整数列 {p_n} は整数pに収束するといい、lim_{n→+∞}(p_n)=p と表す。
あとは、小平解析入門の加法の極限や減法の極限、乗法の極限などからやり直して同じように示す。
54 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:54:07.50ID:uITHUiBq>>55
53
どうやら示せていないようですね
>>52の q_n, p_n は明らかに発散するので
55 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:59:33.53ID:EzGiePye>>57
54
紙に書いたら長くなり、実際には示していない。
56 132人目の素数さん2020/07/06(月) 16:01:16.64ID:EzGiePye
ぶっちゃけ、直観で書いただけ。
57 132人目の素数さん2020/07/06(月) 16:01:38.21ID:uITHUiBq
55
ちゃんと確認せずに適当なこと書き込んじゃダメでしょ
915(1): 2020/07/07(火)17:50 ID:bBtBWRC5(1/3) AAS
>>914
直観で「おかしい」と分からないのは確かに数学センスが皆無。
有理数の稠密性と、既約分数との1対1対応
そして、有限の区間内で分母がNを超えない分数は有限個なんだから
いくらでも近づきながら分母が無限に大きくなっていく既約分数の無限列の存在は明らか。
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