[過去ログ] 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 (1002レス)
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906(1): 2020/07/04(土)20:48 ID:1EH0+MbP(7/7) AAS
瀬田は落ちこぼれなので読んでないというより読めないんでしょう。
仮に瀬田の云う通りマチガッテルなら記事のどこかに欠陥があるはずで、それを指摘せよと言っても瀬田は絶対に答えられないw
907: 2020/07/04(土)20:51 ID:iKe8zzl2(3/4) AAS
>あるm番目の箱のみ的中確率99%などなりようがない
あるm番目の箱のみ的中確率99%になる、なんてどこにも書いてない
書いてない文章を読むのは・・・異常
908: 2020/07/04(土)20:53 ID:iKe8zzl2(4/4) AAS
>>906
欠陥があるとすれば、それは記事ではなく読み手の精神
909(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/07/05(日)22:54 ID:UyE0c9o0(1) AAS
>>897
>あるm番目の箱のみ的中確率99%などなりようがない
あるmは、∃m
まあ
あるm番目の箱のみ的中確率99%などなりようがない
↓
あるm番目の箱があって、その箱の数が的中確率99%などなりようがない
とでも書けば良いのかい?(^^;
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
量化子の記法
全称量化子は "A" を逆さにした "∀" で記述され、これは "all" に由来する。存在量化子は "E" を裏返しにした "∃" で記述され、これは "exists" に由来する。これを使った量化式は次のようになる。
∃xP ∀xP
ここで、"P" は何らかの(論理)式を表す。他にも様々な表記方法がある。
歴史
ジュゼッペ・ペアノは、全称量化を (x) と記した。"(x)φ" は、x のあらゆる値について、式 φ が真であることを意味する。
また彼は1897年に、存在量化を表す記法として (∃x) を採用した。
アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドとバートランド・ラッセルの『数学原理』Principia Mathematica ではペアノの記法が採用されている。
また、ウィラード・ヴァン・オーマン・クワインとアロンゾ・チャーチも生涯を通じて、ペアノの記法を使用した。ゲルハルト・ゲンツェンは1935年、ペアノの ∃ 記号からの類推で ∀ 記号を導入した。
しかし、∀ が一般に浸透したのは1950年代になってからである。
910: 2020/07/06(月)00:50 ID:B0u50akG(1/3) AAS
>>909
まだ分かってないw
時枝記事に書かれているのは、100個の箱のいずれかをランダム選択して99個以上のアタリ箱を引く確率。
(「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」がその証拠)
一方、あるm番目の箱はm-1番目の箱でもm+1番目の箱でもなく、つまり箱が一つ特定されている。
箱を一つ特定しその中身を当てる確率なんて時枝記事には一言も書かれていない、
にもかかわらず「99/100以上」だけ記事から持ってくるからおかしな話になるだけのこと。
確率変数を誤解していると何度教えられても理解できない瀬田に数学は無理。
911: 2020/07/06(月)01:05 ID:B0u50akG(2/3) AAS
確率計算には前提となる確率分布が必要。
サイコロで1の目が出る確率を1/6とできるのは一様分布の前提があるから。(小学校で「同様に確からしい」を習わなかったか?)
時枝記事における確率分布の指定は「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」であり、それ以外に無い。
だからこの 「1〜100」以外が確率変数になることはあり得ない。確率計算ができないから。
もし反論があるなら確率分布の指定箇所を具体的に示せ。
912: 2020/07/06(月)01:20 ID:B0u50akG(3/3) AAS
瀬田は「時枝の結論が正しいならこんな変なことになる」論法ばかり。
時枝記事の不備を直接指摘することは一切しない。記事を読めていない証拠。
時枝記事を読むには大学数学の知識が必要だから瀬田には読めない。
913: 2020/07/07(火)01:46 ID:Rm3D2FVx(1) AAS
瀬田、一言も反論できず撃沈w
だから言ってるだろ?瀬田に数学は無理なので諦めなさいと
914(1): 2020/07/07(火)05:54 ID:xRNSanl3(1) AAS
乙、自分が立てたスレッドで壮烈な自爆死!
おっちゃんのスレ
2chスレ:math
44 132人目の素数さん2020/07/06(月) 11:17:00.18ID:S8CqiuNh
おっちゃんです。
有理数列 {q_n/p_n} について、第n項を (p_n,q_n)=1 p_n≧1 なる有理数 q_n/p_n とする。
このとき、lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/p (p,q)=1 p≧1 ならば、正整数列 {p_n}、整数列 {q_n} はどちらも収束し、
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q。
有理数列 {q_n/p_n} の第n項 q_n/p_n (p_n,q_n)=1 p_n≧1 について、
p_n は正整数、q_n は0でない整数だから、証明の方針は小平解析入門のデデキントの実数論の辺りと同様。
52 132人目の素数さん2020/07/06(月) 13:52:33.67ID:uITHUiBq
44
【反例】
q_n/p_n = 3/10, 33/100, 333/1000, 3333/10000, …
= 0.3, 0.33, 0.333, 0.3333, …
→ 0.333333… (n → ∞)
= 1/3
いったいどうやって「証明」されたのでしょうか?
53 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:45:07.75ID:EzGiePye>>54>>64
52
整数列 {p_n} が整数pに収束することを、次のように定義する。
或る正整数Nが存在して、n≧N のとき p_n=p
となるとき、整数列 {p_n} は整数pに収束するといい、lim_{n→+∞}(p_n)=p と表す。
あとは、小平解析入門の加法の極限や減法の極限、乗法の極限などからやり直して同じように示す。
54 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:54:07.50ID:uITHUiBq>>55
53
どうやら示せていないようですね
>>52の q_n, p_n は明らかに発散するので
55 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:59:33.53ID:EzGiePye>>57
54
紙に書いたら長くなり、実際には示していない。
56 132人目の素数さん2020/07/06(月) 16:01:16.64ID:EzGiePye
ぶっちゃけ、直観で書いただけ。
57 132人目の素数さん2020/07/06(月) 16:01:38.21ID:uITHUiBq
55
ちゃんと確認せずに適当なこと書き込んじゃダメでしょ
915(1): 2020/07/07(火)17:50 ID:bBtBWRC5(1/3) AAS
>>914
直観で「おかしい」と分からないのは確かに数学センスが皆無。
有理数の稠密性と、既約分数との1対1対応
そして、有限の区間内で分母がNを超えない分数は有限個なんだから
いくらでも近づきながら分母が無限に大きくなっていく既約分数の無限列の存在は明らか。
916(1): 2020/07/07(火)18:01 ID:bBtBWRC5(2/3) AAS
無理数論とか勉強しているようなこと言っておきながら、基本的なロジックが
さっぱり分かってないってことだね。まぁ予想通りだが。
「無理数度」という概念
外部リンク:ja.wikipedia.org
は基本的だけど、乙にはこういう論理は決して理解できないだろう。
言葉で言うと、逆説的なようだが "良い"近似分数列が存在するほど
無理数度が大きいってこと。
917(2): 2020/07/07(火)18:35 ID:bBtBWRC5(3/3) AAS
小平解析入門なんて全然読めてないだろw
もともと乙とセタが仲良かったのは、数学の専門書や高度な理論の話で
意気投合してたからだったと思う。
互いに全然理解してない話で盛り上がってたというw
918: 2020/07/08(水)08:48 ID:3+ERc/dG(1) AAS
>>915-917
そういうことにしておいてくれ。
919(1): 2020/07/10(金)08:09 ID:e3xNYXlE(1/80) AAS
>>917
どっちも他人にマウントしたがるマウントヒヒだったからな
ただ乙のパワーワードは岡潔と多変数関数論で
セタのパワーワードはグロタンディクと圏論だった
という違いがあるだけ
どっちも中身が分かってない点では口先三寸の詐欺師w
920: 2020/07/10(金)08:12 ID:e3xNYXlE(2/80) AAS
ところで、セタは「箱入り無数目」で、いったん箱を選んだら
二度目以降は選んだ箱は変えないまま、箱の中身を入れ替える
と誤読してるのかもしれないな
もちろん、そんな、バカなことはないw
921: 2020/07/10(金)08:15 ID:e3xNYXlE(3/80) AAS
「箱入り無数目」の毎回の試行で、箱の中身を入れ替える、とすると
実は非可測性により確率が計算できない
確率が求まるのは、実は、箱の中身を入れ替えないまま、
毎回の試行で、どの列(つまり箱)を選ぶかだけ変える
と想定しているから
(確率の計算の仕方を見れば一目瞭然)
ここまでガチガチに固めれば、そりゃほぼ自明だろ、といわれても仕方ないが
922: 2020/07/10(金)08:17 ID:e3xNYXlE(4/80) AAS
毎回の試行で選んだ箱を固定するのなら、
最初にどういうやり方で箱を選ぼうが
当たる確率はほぼ0だろう
セタが馬鹿なのは、記事の文章を読めずに
自分勝手に「選んだ箱は決して変えない」と
思い込みつづけてる点にあるようだ
実に馬鹿な話だ
923: 2020/07/10(金)08:22 ID:e3xNYXlE(5/80) AAS
セタは基本的には何も分かってない
上記が露見した決定的証拠が
a∈b ⇔ a⊂b
の主張
どうも、aもbも集合なら、上記が成り立つ
と勝手に思い込んでたらしい
しかし、そんなことはない
{{}}∈{{{}}}だが
{{{}}}の部分集合は自分自身のほかは空集合{}だけだから
{{}}⊂{{{}}}ではない
こんなの人間ならアホ・バカ・タワケでも分かる常識なのだが、
セタはそれすら分らん野生の毛深い獣w
924: 2020/07/10(金)08:30 ID:e3xNYXlE(6/80) AAS
セタは公理図式の読み方も分かってないw
例えば分出公理で
{x∈S|P(x)}
のP(x)はxが自由変数となる式なら何をいれてもいい
(例えば¬(x∈x))
しかし、セタは何をトチ狂ったか
「公理図式で式を入れるところは公理の式に限る それが公理主義」
とか馬鹿丸出しな俺様解釈を絶叫してきたw
もちろんそんな俺様解釈は完全な誤りだ
¬(x∈x)のどこが公理なのか?w
{x|¬(x∈x)}が集合なら矛盾だが
{x∈S|¬(x∈x)}なら矛盾しない
なぜなら、{x∈S|¬(x∈x)}は集合Sの要素でない、で終わりだから
こんなことは数学を学ぶ大学1年生なら常識だが
どうせセタはマージャンとかテニスとか**Xとかで遊び惚けてたんだろw
♀ザル相手に腰振るしか能がない毛深い♂ザルに数学が分かるわけがない
925: 2020/07/10(金)08:34 ID:e3xNYXlE(7/80) AAS
セタは
「εδはSLだ、今は超準解析だ、これがELだ」
とかいいたいみたいだが、とんだお笑い草であるwww
εδも分らんアホに超準解析の理屈がわかるわけなかろうがw
工学部の毛深いサルどもには論理は理解できないから
結局理由抜きで記号処理による計算方法だけを教えるしかない
サルでも方法だけ教えればアホウのように繰り返すから問題ないw
926: 2020/07/10(金)08:37 ID:e3xNYXlE(8/80) AAS
そもそも群論の初歩(正規部分群)も分らん毛深いサルに
圏論なんか分かりようがない
群より圏のほうが制限がユルイからである
サルはガチガチに制限がキツイ場所では勝手に暴れても問題ないが
制限がユルイ場所で同じことやったら確実に自爆死するw
927: 2020/07/10(金)08:41 ID:e3xNYXlE(9/80) AAS
正直ガロア理論も分からん馬鹿にグロタンディクなんか到底無理なのである
だいたいガウスの円分体も分かってないテイタラクなんだから
「一般の5次方程式の解法ガー」
とかいう前に、円分方程式の解を根号で解く方法を確実に理解しろ
工学部の毛深いサルにできるのは
「解を求める方法をカラダで覚えること」
「ある方法(例えば四則演算と根号のみを使う)では
解が求められないことをアタマで理解する」
なんてのは到底無理
「なんか数学者が無理って証明したから無理なんだろ」と覚えとけばいい
お前らは(数学がわかる)人間じゃなく(数学が分からん)サルなんだからw
928: 2020/07/10(金)08:47 ID:e3xNYXlE(10/80) AAS
「ゲーデルの不完全性定理は人間の理性の限界」とかいうのは
「人間に理解できるのは有理数のみ」というのと同じレベルの発言w
ピタゴラスや安達のような人物にとっては√2が無理数というのは発狂案件だろうw
ヒルベルトは数学の問題を悉く解決できるアルゴリズムが(原理的に)存在すると
思っていたようだが、その意味では現代のピタゴラスといってもいいかもしれん
(注:別にDISってない 当時はそう考える人の方が多かったに違いない
何しろゲーデルだって、最初から不完全性定理を証明しようと思ってたわけではない
ヒルベルト計画にしたがって、解析学の無矛盾性を証明しようとしたら、
「そんなことができたら矛盾する」と気づいてしまったってだけだから)
929: 2020/07/10(金)08:57 ID:e3xNYXlE(11/80) AAS
セタに理解できる数学の頂点は
・オイラーの公式
・オイラーの等式
くらいか
よく上記を理解するのに「解析接続」が必要とかいう人がいるが
単純に上記の式が成り立つことを理解するだけならそこまで必要ない
というか数学科以外の毛深い獣にはそもそも解析接続なんて理解できないw
単に指数関数を複素数まで拡張する方法を示した上で
その拡張について上記の式が成立することを示せばいい
拡張の仕方が解析接続になってるなんてことの証明など
計算しかしない毛深い獣にはどうでもいいことなのであるw
#「オイラーの公式」「オイラーの等式」は
#中等教育の数学の〆としてはいい題材
#適度に美しく適度に有用で適度に難しいから
930: 2020/07/10(金)09:03 ID:e3xNYXlE(12/80) AAS
ガウスについていえば
・「代数学の基本定理」は大した成果だが、工学部の連中は結果だけしっときゃいい
・円分体の研究は、数学のマニア化の入り口
要するに、代数方程式の根が必要なら数値計算でゴリゴリ解けばいいんで
よほど残念な場合(重根のことだが)を除けば、n次方程式には
n個の異なる根があるから心配御無用
で、その根を根号だけで表せないかなんて余計なこと考えると
世間一般の常識人のから道を踏み外して趣味人に成り下がる
931: 2020/07/10(金)09:11 ID:e3xNYXlE(13/80) AAS
まあ、どうしても毛深い猿が新しい数学を学びたい
っていうんなら双曲幾何をお勧めする
そっちなら論理抜きの計算馬鹿でもなんとかなる
そして役にたつこともいろいろある
(実は相対論の理解につながるし、
最近では統計関係でもポアンカレ埋め込みとか
いろいろ応用されてるから)
素人は登山電車・ケーブルカー・ロープウェイのある山にしとけ
チョモランマみたいな山に素人が素手で登れるわけなかろうがw
932: 2020/07/10(金)09:13 ID:e3xNYXlE(14/80) AAS
素人にとってはABC予想どころか、
ファルティングスが解決したモーデル予想すら、
結果だけ知っときゃいいレベルの話
わざわざ登ろうとするのは愚の骨頂である
933: 2020/07/10(金)09:20 ID:e3xNYXlE(15/80) AAS
双曲幾何からついつい
モジュラー関数だのj不変量だの
に関心を示すと道を踏み誤るw
934: 2020/07/10(金)09:23 ID:e3xNYXlE(16/80) AAS
数学でも整数論とかいうのはマニアの殿堂である
別にマニアであってはいけないなんていうつもりは毛頭ないが
一般人はのぞき見るだけでやめといたほうがいい
無能な奴がはいり込んだら確実に人生棒に振るw
935: 2020/07/10(金)09:33 ID:e3xNYXlE(17/80) AAS
セタは日本第一党というより俺様第一党の党首だなw
外部リンク:www.youtube.com
↑こいつみたいにYOUTUBEチャンネルでも立ち上げたらどうだ?(嘲)
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