[過去ログ] 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 (1002レス)
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888: 2020/06/10(水)22:59 ID:Te7DZE/8(1) AAS
>>887
早く>>881に答えて下さいねー
889: 2020/06/12(金)11:02 ID:nCq9cu2T(1) AAS
瀬田、>>881 >>885から逃亡w
逃亡するくらいなら最初からアホな主張しなければいいのにねー
890
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/06/12(金)15:04 ID:mZK3Uri8(1) AAS
あほサルの相手など、全く不要
 >>878は、大学教程の確率論・確率過程論を学べば
ほぼ自明ですよwwww
891: 2020/06/12(金)17:44 ID:p3605jdn(1) AAS
>>890
・・・と大学で確率論・確率過程論を全く学べなかった
工学部卒の馬鹿がわめきちらす
892: 2020/06/13(土)22:58 ID:lOWOoBWZ(1) AAS
>>890
> >>878は、大学教程の確率論・確率過程論を学べば
>ほぼ自明ですよwwww
>>878の誤りが具体的に指摘されており、瀬田は指摘に答えなければならない。
にもかかわらず壊れた機械のように自明と繰り返すのみ。
安達といい瀬田といいキチガイはみな独善的。
893
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/06/14(日)10:31 ID:1kqaL5Im(1) AAS
あほサルの相手など、全く不要
 >>878は、大学教程の確率論・確率過程論を学べば
ほぼ自明ですよwwww
894: 2020/06/14(日)10:48 ID:oy2zoPuc(1) AAS
誤 大学教程の確率論・確率過程論
正 確率変数の無限族の強力な独立性 
  (確率論で定義される、任意の有限部分族の独立性ではなく)

上記の確率変数の無限族の強力な独立性は選択公理を否定する
(予測が不能なら、選択公理による代表元の取得を否定することになる)

結論:セタ氏、選択公理を完全否定
895: 2020/06/14(日)18:11 ID:5SHzdMUc(1) AAS
>>893
ほらねw
言ってる傍から「自明」を繰り返してるしw
単に都合の悪い相手をあほサルと呼んでるだけw 数学でも何でもないw
896
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/07/04(土)19:41 ID:CndtYA/1(1/2) AAS
>>878 補足

<反例証明2>
1.時枝の戦略で、100列並べる前のある箱 m (=100d+k :並べ変えた100列中のk列のd番目の箱)
 が、99%の確率で的中できるとして、時枝戦略による予想では、その箱の数がA0だと示されたとする
2.ところで、時枝記事では、箱に入れる数は、どの箱も出題者の自由だった
3.そこで、>>878と同じようにIIDを仮定すると、そのm番目に入れる数もまた、時枝記事のルール上自由だ
 よって、そのm番目以外を固定したとして
 ・m番目に コイントスで数を入れれば 数の範囲は 0 or 1 の整数で、的中確率は1/2
  (もし、表が出れば ある実数x、裏なら別の実数y を入れるとすれば、的中確率は1/2のままだが、数の範囲は実数全体)
 ・m番目に サイコロで数を入れれば 数の範囲は1〜6の整数で、的中確率は1/6
 ・m番目に 区間[0,1]の一様分布の数を入れれば 数の範囲は0〜1の実数で、的中確率は0 (上記のコイントスの実数版に類似)
4.明らかに、上記3は 1の時枝の反例である(99%の確率で的中など、実現できないことは明白)
QED
(^^;
897
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/07/04(土)20:14 ID:CndtYA/1(2/2) AAS
>>896 補足

<時枝戦略が一見正しいように見える仕掛け>
・時枝戦略が不成立など、高校生でも直観で分かる
・IID 独立同分布なのに、あるm番目の箱のみ的中確率99%などなりようがない
・IID 独立同分布なのに、あるm番目の箱の数を、m番目以外の他の箱を開けて、推測が出来たり、推測の手がかりが得られることはない
・そんなことは、高校生でも分かることだが、ではなぜ当たるように見えるのか? そのトリックは?
・おそらく、可算無限個の箱にトリックがある
 1.いま、(例えば100列の)箱の長さがn(個)とする
 2.決定番号d (範囲は1<=d<=n) として、dが 範囲 1〜j (j<n) にある確率は、p=j/n である
 3.さて、j はある有限の自然数とし、かつ、簡単に分母nは自然数N全体で一様分布とすると、 時枝記事に合わせて n→∞ を考えて、lim n→∞ p (j/n) =0
 4.つまり、決定番号dがある有限j 以下である確率は0(その事象が生じないわけではない)
  確率は0だが、その事象が生じないわけではない。が、「確率0」だということがなかなか見えない
 5.そして、簡単な計算で分かることだが、分母nは自然数N全体を渡るが、一様分布ではなくボトムヘビーの分布になる
 6.だから、一見当たるように見えるだけで、実は当たらない(「確率0」が効いている)

 (なお、当たらないことの数学的証明は、すでに述べたように、もっと簡単に反例の存在により、すでに示しめしている(>>896など))

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
条件付き確率
(抜粋)
B の測度が 0 の場合が問題である。

この方法はボレル-コルモゴロフのパラドックス(英語版)が生じる。
898
(1): 2020/07/04(土)20:16 ID:1EH0+MbP(1/7) AAS
>>896
>1.時枝の戦略で、100列並べる前のある箱 m (=100d+k :並べ変えた100列中のk列のd番目の箱)
> が、99%の確率で的中できるとして
だからそれが間違いだと何度言えば分かるのか?
「ある箱」と箱を固定したら当てることはできない。なぜなら時枝戦略で当てるのは箱の中身ではなくアタリ箱だから。
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」と、列をランダム選択している意味がまるで分かっていない。
いい加減に学習してもらえませんかね?
899: 2020/07/04(土)20:21 ID:1EH0+MbP(2/7) AAS
間違った仮定から出発して間違った結論を導いてるだけ。何の意味も無い。
しかも複数人からさんざんに教えられたのにまったく理解できない。
瀬田に数学は無理なので諦めて下さい。
900: 2020/07/04(土)20:29 ID:1EH0+MbP(3/7) AAS
いくら確率確率言っても無駄。
確率を一切使っていないThe Riddleを確率で否定することはできないから。
そしてThe Riddle が成立するなら時枝成立も自明。

確率確率言うくせに「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」が確率変数を示していることも分からないアホ。
しかもさんざんに教えてもらっといて。瀬田に数学は無理。
901: 2020/07/04(土)20:35 ID:1EH0+MbP(4/7) AAS
>>897
>・時枝戦略が不成立など、高校生でも直観で分かる
直感に反するから大学生でも理解できる簡単な定理なのに数セミ記事になることも分からないアホ
実際大学数学を理解できない直観バカが釣れてるしなw
902
(1): 2020/07/04(土)20:36 ID:iKe8zzl2(1/4) AAS
>>898
記事の日本語読まずに、自分勝手な妄想に固執する人には、数学は理解できないよね

「選べる箱が100個で、そのうち99個が当たり」というのが真相

それ以外なにもないが、記事を読まない人には永遠に理解できないだろうね
903
(1): 2020/07/04(土)20:37 ID:1EH0+MbP(5/7) AAS
瀬田は数学の勉強してないのか?
5年間全く進歩しとらんやないかい
904: 2020/07/04(土)20:40 ID:iKe8zzl2(2/4) AAS
>>903
勉強嫌いなら数学に興味持たなきゃいいのにな

いったい何がしたいんだろうね?
905: 2020/07/04(土)20:44 ID:1EH0+MbP(6/7) AAS
>>902
はい、瀬田は記事読んでないですね。
いつも「記事のこの部分がオカシイ」ではなく、「当てられるとしたらこんな変なことになる」という論法。
しかし「当てられる」の意味をはき違えているのでまったくナンセンスw
906
(1): 2020/07/04(土)20:48 ID:1EH0+MbP(7/7) AAS
瀬田は落ちこぼれなので読んでないというより読めないんでしょう。
仮に瀬田の云う通りマチガッテルなら記事のどこかに欠陥があるはずで、それを指摘せよと言っても瀬田は絶対に答えられないw
907: 2020/07/04(土)20:51 ID:iKe8zzl2(3/4) AAS
>あるm番目の箱のみ的中確率99%などなりようがない

あるm番目の箱のみ的中確率99%になる、なんてどこにも書いてない

書いてない文章を読むのは・・・異常
908: 2020/07/04(土)20:53 ID:iKe8zzl2(4/4) AAS
>>906
欠陥があるとすれば、それは記事ではなく読み手の精神
909
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/07/05(日)22:54 ID:UyE0c9o0(1) AAS
>>897
>あるm番目の箱のみ的中確率99%などなりようがない

あるmは、∃m
まあ

あるm番目の箱のみ的中確率99%などなりようがない
 ↓
あるm番目の箱があって、その箱の数が的中確率99%などなりようがない

とでも書けば良いのかい?(^^;

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
量化子の記法
全称量化子は "A" を逆さにした "∀" で記述され、これは "all" に由来する。存在量化子は "E" を裏返しにした "∃" で記述され、これは "exists" に由来する。これを使った量化式は次のようになる。
∃xP  ∀xP
ここで、"P" は何らかの(論理)式を表す。他にも様々な表記方法がある。

歴史

ジュゼッペ・ペアノは、全称量化を (x) と記した。"(x)φ" は、x のあらゆる値について、式 φ が真であることを意味する。
また彼は1897年に、存在量化を表す記法として (∃x) を採用した。
アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドとバートランド・ラッセルの『数学原理』Principia Mathematica ではペアノの記法が採用されている。
また、ウィラード・ヴァン・オーマン・クワインとアロンゾ・チャーチも生涯を通じて、ペアノの記法を使用した。ゲルハルト・ゲンツェンは1935年、ペアノの ∃ 記号からの類推で ∀ 記号を導入した。
しかし、∀ が一般に浸透したのは1950年代になってからである。
910: 2020/07/06(月)00:50 ID:B0u50akG(1/3) AAS
>>909
まだ分かってないw
時枝記事に書かれているのは、100個の箱のいずれかをランダム選択して99個以上のアタリ箱を引く確率。
(「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」がその証拠)
一方、あるm番目の箱はm-1番目の箱でもm+1番目の箱でもなく、つまり箱が一つ特定されている。
箱を一つ特定しその中身を当てる確率なんて時枝記事には一言も書かれていない、
にもかかわらず「99/100以上」だけ記事から持ってくるからおかしな話になるだけのこと。
確率変数を誤解していると何度教えられても理解できない瀬田に数学は無理。
911: 2020/07/06(月)01:05 ID:B0u50akG(2/3) AAS
確率計算には前提となる確率分布が必要。
サイコロで1の目が出る確率を1/6とできるのは一様分布の前提があるから。(小学校で「同様に確からしい」を習わなかったか?)
時枝記事における確率分布の指定は「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」であり、それ以外に無い。
だからこの 「1〜100」以外が確率変数になることはあり得ない。確率計算ができないから。
もし反論があるなら確率分布の指定箇所を具体的に示せ。
912: 2020/07/06(月)01:20 ID:B0u50akG(3/3) AAS
瀬田は「時枝の結論が正しいならこんな変なことになる」論法ばかり。
時枝記事の不備を直接指摘することは一切しない。記事を読めていない証拠。
時枝記事を読むには大学数学の知識が必要だから瀬田には読めない。
913: 2020/07/07(火)01:46 ID:Rm3D2FVx(1) AAS
瀬田、一言も反論できず撃沈w
だから言ってるだろ?瀬田に数学は無理なので諦めなさいと
914
(1): 2020/07/07(火)05:54 ID:xRNSanl3(1) AAS
乙、自分が立てたスレッドで壮烈な自爆死!

おっちゃんのスレ
2chスレ:math

44 132人目の素数さん2020/07/06(月) 11:17:00.18ID:S8CqiuNh
おっちゃんです。
有理数列 {q_n/p_n} について、第n項を (p_n,q_n)=1 p_n≧1 なる有理数 q_n/p_n とする。
このとき、lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/p (p,q)=1 p≧1 ならば、正整数列 {p_n}、整数列 {q_n} はどちらも収束し、
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q。
有理数列 {q_n/p_n} の第n項 q_n/p_n (p_n,q_n)=1 p_n≧1 について、
p_n は正整数、q_n は0でない整数だから、証明の方針は小平解析入門のデデキントの実数論の辺りと同様。

52 132人目の素数さん2020/07/06(月) 13:52:33.67ID:uITHUiBq
44
【反例】
q_n/p_n = 3/10, 33/100, 333/1000, 3333/10000, …
= 0.3, 0.33, 0.333, 0.3333, …
→ 0.333333… (n → ∞)
= 1/3

いったいどうやって「証明」されたのでしょうか?

53 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:45:07.75ID:EzGiePye>>54>>64
52
整数列 {p_n} が整数pに収束することを、次のように定義する。
或る正整数Nが存在して、n≧N のとき p_n=p
となるとき、整数列 {p_n} は整数pに収束するといい、lim_{n→+∞}(p_n)=p と表す。
あとは、小平解析入門の加法の極限や減法の極限、乗法の極限などからやり直して同じように示す。

54 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:54:07.50ID:uITHUiBq>>55
53
どうやら示せていないようですね
>>52の q_n, p_n は明らかに発散するので

55 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:59:33.53ID:EzGiePye>>57
54
紙に書いたら長くなり、実際には示していない。

56 132人目の素数さん2020/07/06(月) 16:01:16.64ID:EzGiePye
ぶっちゃけ、直観で書いただけ。

57 132人目の素数さん2020/07/06(月) 16:01:38.21ID:uITHUiBq
55
ちゃんと確認せずに適当なこと書き込んじゃダメでしょ
915
(1): 2020/07/07(火)17:50 ID:bBtBWRC5(1/3) AAS
>>914
直観で「おかしい」と分からないのは確かに数学センスが皆無。
有理数の稠密性と、既約分数との1対1対応
そして、有限の区間内で分母がNを超えない分数は有限個なんだから
いくらでも近づきながら分母が無限に大きくなっていく既約分数の無限列の存在は明らか。
916
(1): 2020/07/07(火)18:01 ID:bBtBWRC5(2/3) AAS
無理数論とか勉強しているようなこと言っておきながら、基本的なロジックが
さっぱり分かってないってことだね。まぁ予想通りだが。
「無理数度」という概念
外部リンク:ja.wikipedia.org
は基本的だけど、乙にはこういう論理は決して理解できないだろう。
言葉で言うと、逆説的なようだが "良い"近似分数列が存在するほど
無理数度が大きいってこと。
917
(2): 2020/07/07(火)18:35 ID:bBtBWRC5(3/3) AAS
小平解析入門なんて全然読めてないだろw
もともと乙とセタが仲良かったのは、数学の専門書や高度な理論の話で
意気投合してたからだったと思う。
互いに全然理解してない話で盛り上がってたというw
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