[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
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(2): 2019/08/25(日)23:28:59.41 ID:sw72Gobg(22/28) AAS
>>61
こらこら、s などという無限列は存在しないんだろ? 嘘書くなw
おまえ無限小数は存在しないって本出版してるじゃんw
無限小数は存在しないけど無限列は存在するの?w
無限列の各項を各位に対応させれば無限小数になるぞ?w
161: 2019/08/27(火)01:28:45.41 ID:n2qqiZRZ(4/10) AAS
>>159
>商集合の構成に選択公理が要るって言ったろw
あっ、そうだな。
私は時枝記事が載っている数セミを持っていなくて、
時枝記事をマジメには読んでいないので、そのあたり適当になってしまう。
399
(2): 2019/08/30(金)23:23:33.41 ID:NDz4UqEB(10/11) AAS
>>398
>おサルの確率論には、確率変数が出てこない
なにをトチ狂ってるのかこのキチガイは
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
という記述から、時枝解法の確率変数は列indexであり、確率分布は一様分布である
これが時枝解法に記載されている唯一の確率要素である

嘘だと思うなら得意のコピペで他の確率要素を示してね
495
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)08:10:07.41 ID:dvD9YE7H(10/39) AAS
>>490
(引用開始)
時枝記事はΩ = {1, 2, ... , 100}でいいのでΩ = {d1, d2, ... , d100}ではない
どの列を選んでも選ばなかった99列の箱を全て開けることから
数当てに失敗する箱は100個の候補の内の2個以上になることはない
(引用終り)

「数当てに失敗する箱は100個の候補の内の2個以上になることはない」
に至るまでに、
大きなギャップがあるよね

つまり、時枝は、
下記
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない」
だった
だから、1つの箱で、”たらめだって構わない”が、ランダムを含意するならば
実数R[-∞、+∞]から、ランダムに選んだ数を当てると解せられる
Rは非可算で、R中の1点は測度論では0だから、的中確率0
まず、これを現代数学の確率論の結論として受入れるべきでしょ?
そうしないと、時枝記事の面白さは、分かりませんよ!(^^

>>350より)
スレ47 2chスレ:math
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

つづく
509: 2019/09/01(日)09:20:29.41 ID:uj+Nfmst(11/51) AAS
>>479
>「時枝では確率変数が固定され、それは定数になるのだ」
この言い方は間違ってるね

「時枝記事では箱の中身は定数」
これが正しい言い方

時枝記事では箱の中身は確率変数
つまり、箱の中身は試行毎に入れ替える
という記述があるなら示してほしい
そんな記述はどこにもないから示しようがない筈
585: 2019/09/01(日)18:32:35.41 ID:CU1S7ZwH(18/24) AAS
>>582
>”無限大に発散”する非可測の可能性をも、含意していると思うよ(^^
100個の自然数がどうやったら無限大に発散するの?バカ?
634
(1): 2019/09/02(月)23:51:20.41 ID:JXpq+Nci(7/7) AAS
数学的帰納法もろくに使いこなせない自称阪大卒w
近所の高校生に教えてもらえw
782
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)08:06:56.41 ID:8WzaZQff(1/27) AAS
>>779
(引用開始)
> ”{無限公理} + {ペアノの公理} : N = {1, 2, ... , n, ...}”によって
> そうやって、会田茂樹の無限回の”サイコロ投げ”で終りでしょw(^^
anの値が必ず1ずつ増えていくのならよいですがそうじゃないでしょう
(引用終り)

anの値が必ず1ずつ増えていくのですよ!!
というか、そう見なせるということです
下記のコーシー列
「有限数列 (x1, x2, ..., xk) は xk = xk+1 = xk+2 = … と延長することにより、コーシー列と見なせる」
です。もちろん、延長は有限ではいけません
当然、無限に延長するということ。現代数学では、これは認められますw(^^

外部リンク:ja.wikipedia.org
コーシー列
(抜粋)
コーシー数列
無限数列 (xn) について
(抜粋)
lim_{n,m→ ∞}|x_n-x_m|=0
が成立するとき、数列 (xn) はコーシー的である、コーシー性を持つ、あるいはコーシ−列であるという。
有限数列 (x1, x2, ..., xk) は xk = xk+1 = xk+2 = … と延長することにより、コーシー列と見なせる。

実数におけるコーシー列
しかし、実数の重要な性質の一つとして、実数全体の集合 R におけるどのようなコーシー列も必ず R 内に極限値を持つことが挙げられる。実数からなるどんなコーシー数列も収束列であるという事実は、歴史的な事情で「実数の連続性」と呼ばれる[4]。
(4.^ 後述のように一般的な語法では完備性と呼ばれる概念であり、函数の連続性とは無関係であるので注意)
したがって、実数列あるいは実ユークリッド空間内の点列のみに関して言うならば、それが収束することとコーシー列であることは同値となる。この場合であれば、コーシー列は必ず収束するので、|xn ? xm| を評価してコーシー列か判定すれば、極限値を仮定することなく収束性が判定できる。
コーシーの方法ならば極限値の推定は不要であるという利点がある。

つづく
787
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)08:39:32.41 ID:8WzaZQff(6/27) AAS
>>786 補足

”点列の極限で位相構造を特徴づけられない例としては、整列順序集合[0,ω1]に順序から定まる位相を入れた空間がある。
ここで ω1は最小の非可算順序数である。実際この集合においてω1は明らかに[0,ω1)の閉包に属しているにも関わらず、[0,ω1)内のいかなる点列もω1に収束しない。
なぜなら ω1の非可算性と「可算集合の可算和はまた可算集合になる」という事実により、 [0,ω1)内の任意の点列に対し、点列に属する点のいずれよりも大きい順序数α<ω1が存在するので、 ω1の開近傍(α,ω1]には点列の点が存在しえないからである。”

この説明は、分り易いね(^^
877
(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)18:09:43.41 ID:KY2miv9A(20/23) AAS
>>870
ピエロちゃんじゃないのかね?
もし、違ったら、ご容赦
(まだ疑念は残るが)
なお、”ピエロ”の定義は、>>2ご参照

(引用開始)
”あなたは「自然数論の真偽の定義」を示せていませんね
要するにあなたは論文を理解できないにもかかわらず
論文の著者を無条件に信じた愚か者ですね”
(引用終り)

ご冗談でしょw
貴方は、どんなに偉い人かしらないが
ただの 132人目の素数さん=ID:bH+0Hw/zでしょ
いや、別に、数学を偉さで判断しようとは思わないが

あなたは、前原昭二先生の 1979の投稿論文(下記)が間違っていると言いたいわけ??ww(^^
この5CHのガロアスレで、言いたいわけ?w
議論の場所を間違えていませんか?
自分の蘊蓄を語りたいの?
なら論文投稿したら?
それとも精神科を紹介しましょうか(^^

参考(>>802
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
自然数論 の無 矛盾性証明の必要性
前原昭二 筑波大学数学系 科学基礎論研究 Vol.14 1979

>>821
外部リンク:ja.wikipedia.org
論理学者
(抜粋)
前原昭二

外部リンク:kotobank.jp
コトバンク
前原昭二(読み)まえはら しょうじ デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

1927−1992 昭和後期-平成時代の数学者。
昭和2年10月30日生まれ。
38年東京教育大教授となる。
52年筑波大教授。
55年東京工業大教授。
63年放送大教授。
数理論理学の研究で知られる。平成4年3月16日死去。64歳。
東京出身。東大卒。著作に「数学基礎論入門」「記号論理入門」など。

外部リンク:7shi.hateblo.jp
七誌の開発日記
2018-11-02
(抜粋)
ブルバキ数学原論日本語訳の巻番号
リスト
1.1968年『集合論 1』前原昭二訳(第1章、第2章)
971
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/09(月)19:39:35.41 ID:w2gV7wtr(28/38) AAS
>>964
>>あなたは数学的には馬鹿ってことです
>おそらく激怒してるでしょうが

いいえ、それこのスレのテンプレにあります
「スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします」(下記)な
ご苦労さん
あんた、勝てないよ、おれにはw(^^
おれスレ主だし、ここはおれのスレだからねw(^^;

(参考)
テンプレ >>8より
スレ71 2chスレ:math
12 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/06/22(土) 22:15:41.21 ID:cA6sFXL+
過去スレより
2chスレ:math
338 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/09(日) 23:46:26.46 ID:Rh9CzQs6
スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします
大体、私は、自分では、数学的な内容は、筆を起こさない主義です

じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこからの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます

が、それも基本、信用しないように
数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし

”証明”とかいうらしいですね、数学では
その”証明”がしばしば、間違っていることがあるとか、うんぬんとか

有名な話で、有限単純群の分類
”出来た!”と宣言した大先生が居て、みんな信用していたら、何年も後になって、”実は証明に大穴が空いていた”とか

おいおい、競馬じゃないんだよ(^^;

外部リンク:ja.wikipedia.org
単純群
1981年にモンスター群が構成されてからすぐに、群論の研究者たちがすべての有限単純群を分類したという、合計10,000ページにも及ぶ証明が作られ、1983年にダニエル・ゴレンスタインが勝利を宣言した。
これは時期尚早だった、というのはいくつかのギャップが、特に準薄群(英語版)の分類野中で発見されたからである。このギャップは2004年に1300ページに及ぶ準薄群の分類によって埋められており、これは現在は完璧であると一般に受け入れられている。
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