[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
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200(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/27(火)10:03 ID:692AfEGD(3/12) AAS
>>198 追加
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ルベーグ=スティルチェス積分
(抜粋)
ルベーグ=スティルチェス積分は、ルベーグ=スティルチェス測度と呼ばれる実数直線上の有界変動函数から得られる測度に関する通常のルベーグ式積分である。ルベーグ=スティルチェス測度は正則ボレル測度であり、逆に実数直線上の任意の正則ボレル測度はルベーグ=スティルチェス測度になる。
目次
1 定義
1.1 測度による構成
1.2 ダニエル積分による構成
測度による構成
手始めに、f が非負で g が右連続単調非減少のとき、測度 w を
と定める
右辺の下限は E の可算個の半開区間からなる被覆全体を亘ってとる。この測度をしばしば g に付随するルベーグ=スティルチェス測度と呼ぶ[1]。
外部リンク:ja.wikipedia.org
カラテオドリの定理
(抜粋)
数学において、コンスタンティン・カラテオドリの名にちなむカラテオドリの定理と呼ばれるものは多数ある。
・カラテオドリの定理 (等角写像):等角写像の境界への拡張に関するもの
・カラテオドリの定理 (凸包):ユークリッド空間内の集合の凸包に関するもの
・カラテオドリの定理 (測度論)(英語版):測度論における外測度に関するもの
・カラテオドリの存在定理:常微分方程式の解の存在に関するもの
・カラテオドリの拡張定理:測度の拡張に関するもの
・ボレル・カラテオドリの定理(英語版):複素解析的関数の有界性に関するもの
・カラテオドリ・ヤコビ・リーの定理(英語版):シンプレクティックトポロジーにおけるダルブーの定理の一般化
・カラテオドリの核定理(英語版):単葉関数の局所一様収束に対する幾何学的判定法
熱力学におけるカラテオドリの原理を、カラテオドリの定理と呼ぶこともある。熱力学第二法則の別表現で、「任意の熱平衡状態の近傍には、断熱変化では到達不可能な状態が存在する」というもの。
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