[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
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732(3): 2019/09/05(木)19:07 ID:Aq2ujlSW(5/5) AAS
>>731
>なんでテキストに書いてある「確率変数の定義」を確認しないのかね?
なんで自分が引用した文章に書いてある「根元事象」を確認しないのかね?
>>730
「無限列一つ一つが根元事象とみなせる」
【根元事象】
試行で確定する結果の1つだけによって表される事象.
つまりその事象に該当する結果の集合がただ1つの要素からなるもの.
つまり、
「無限列一つ一つが根元事象」
=「無限列一つ一つが一つの結果」
=「無限列一つがころころの一つの”ころっ”」
ころころしまくってますねw
733(3): 2019/09/05(木)19:57 ID:v1JL3zj2(1/2) AAS
>>727
>>728
それは無限回の試行の結果の数字を「1つずつ」箱に入れてないでしょ
問題点は無限回の試行の結果の数字を箱に入れる場合に
無限個の箱に「1つずつ」入れていけば入れ終えることができるか
たとえば両面に0が書いてあるコイントスを考えて
{0, 0, ... , 0, ... }を「有限試行の無限回反復」とみなすことはOK
しかし{1, 2, ... , n, ... }の最初の項から「1つずつ」0に変えていっても
{0, 0, ... , 0, n+1, n+2, ... }を{0, 0, ... , 0, ... }にすることは出来ない
(自然数 = 空の 箱の番号とする)
だからこの場合はしっぽが全て0であるような同値類を選んではじめて
> 1回を無限回繰り返す
とみなせるが同値類を選ぶには無限個の数字を同時に選ぶ必要がある
サイコロを無限回振ってその出目を箱に入れるのならばその無限個の出目が属する同値類を1つ選んではじめて
> 1回を無限回繰り返す
とみなせるがこれはある番号以降の出目をあらかじめ予測していることに等しい
(だから時枝戦略で数当てが出来てもマジックでもなんでもない)
734(1): 2019/09/05(木)21:14 ID:asffHquF(2/4) AAS
>>721
確率変数の定義が問題なのではない
サルが時枝解法の確率変数を分かっていないことが問題なのだ
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」→ Ω={1,...,100}, P(∀i∈Ω)=1/100
735(3): 2019/09/05(木)21:23 ID:asffHquF(3/4) AAS
>>724
>それで、任意のi番目の箱は、確率変数Xiとして扱えます
無意味
なぜなら「勝つ戦略はあるでしょうか?」に何も答えられないので
サルは頭悪いね
736(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/05(木)21:36 ID:RfCUEXWL(7/10) AAS
ふーん、3人ね(^^
・一人は、>>2 のサイコパス >>732 のID:Aq2ujlSW
・一人は、>>3のHigh level peopleと名付けた人、>>735 のID:asffHquF
・一人は、>>733の ID:v1JL3zj2で、多分 >>3のHigh level peopleのもう一人かな?(^^
まあ、そこらの細かい点は、本筋ではないけどねw
737(8): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/05(木)21:36 ID:RfCUEXWL(8/10) AAS
>>733
(引用開始)
それは無限回の試行の結果の数字を「1つずつ」箱に入れてないでしょ
問題点は無限回の試行の結果の数字を箱に入れる場合に
無限個の箱に「1つずつ」入れていけば入れ終えることができるか
たとえば両面に0が書いてあるコイントスを考えて
{0, 0, ... , 0, ... }を「有限試行の無限回反復」とみなすことはOK
(引用終り)
ええ、>>727(下記再録)桑原利通 P39
硬貨をn 回投げる試行 ω = (i1, i2, ・ ・ ・ , in) ik∈{0, 1}, 1 <= k <= n
無限回硬貨投げ試行 ω = (i1, i2, ・ ・ ・) : ik∈{0, 1}, k ∈ N
”n回”投げるです
”無限回”硬貨投げです
よろしいですね
あと、>>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい
「(3) 無限回のサイコロ投げ
何回も独立に
サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる.
この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち
Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」
さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目
「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが
根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数,
ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」
も見ておいてください
(>>727より)
外部リンク[pdf]:www.sci.hyogo-u.ac.jp
平成19年度 修士 学位論文 有限試行の無限回反復を実現する確率空間について 兵庫教育大学大学院 M 0 6 2 2 8 I 桑原利通
(抜粋)
P39
3.1 初等確率モデル
例3.2 硬貨をn 回投げる試行の標本空間は
Ωn ={ω = (i1, i2, ・ ・ ・ , in) : ik∈{0, 1}, 1 <= k <= n} (3.1)
である。
例3.3 無限回硬貨投げ試行の標本空間は
Ω ={ω = (i1, i2, ・ ・ ・) : ik∈{0, 1}, k ∈ N} (3.2)
である。
738(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/05(木)21:44 ID:RfCUEXWL(9/10) AAS
>>732
>ころころしまくってますねw
別に、”ころころ”しまくっていても、そういう国語表現は枝葉のことでね
(>>730より)
数理統計学 講義資料 会田茂樹 東京大学
(3) 無限回のサイコロ投げ
何回も独立に
サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる.
この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち
Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }
(引用終り)
これで尽きている
1)「無限回のサイコロ投げ」と、会田茂樹(東京大学)に書かれていること
2)そして、「サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる」
3){ a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }と書かれている
この” a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・” の1〜6 の数字の無限列
これを時枝の箱に入れることができる。1〜6 の数字がころころ変わるわけではない
QED
739(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/05(木)21:44 ID:RfCUEXWL(10/10) AAS
>>735
はい、がんばってくださいw(^^;
740: 2019/09/05(木)21:52 ID:asffHquF(4/4) AAS
>>739
あれ?痛いところ突かれてまた発狂?
741(3): 2019/09/05(木)22:14 ID:v1JL3zj2(2/2) AAS
>>737
> ”無限回”硬貨投げです
1回ずつ投げて無限回にするってどこに書いてあるの?
> k ∈ N
Nがすでにあるのだから
すでに投げ終わった状態しか扱っていないでしょ
Nには無限公理とペアノの公理が必要
任意の自然数nに対してn+1以降は可算無限集合である
{1, 2, ... , n} {n+1, n+2, ... }
{n+1, n+2, ... }の部分はまとめて公理的に与える必要がある
>>738
> この” a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・” の1〜6 の数字の無限列
> これを時枝の箱に入れることができる。1〜6 の数字がころころ変わるわけではない
試行の結果の数字を無限個の箱に「1つずつ」入れていけば入れ終えることができるか?
ってことだよ
742(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)00:40 ID:x3fmkWer(1/8) AAS
>>103
遠隔レスだが
「数学的帰納法に反例が存在する」について
1)まず、自然数とは?
(>>638より)「ZFC公理系において、自然数全体の集合は無限集合の中で最小のものである。(可算集合)」
別の言葉で、「0から始まる後続者たち、有限順序数を全てからなる集合」ともいえる
自然数の元は、すべて有限順序数である!!
2)で、いわゆる「数学的帰納法の反例」なるものは、すべて極限n→∞で、有限順序数nの外に出てしまっているのだ
3)例えば、
・逆三角関数で、y=acrtan(n)を考えると、lim n→∞ acrtan(n)=π/2 だが、
任意の有限順序数nで acrtan(n)<π/2 だ
(maxとsupの差もご参照)
・無理数が、有理数のコーシー列で定義されるというのも同じ。
任意の有限順序数nの範囲では、あくまで有理数にすぎない
(数学的帰納法の反例にはならない)
・あと、昔あったのが、「開集合の無限個の共通部分が1点に潰れて閉集合になる」というのが反例だという
(例えば下記 第3章 位相空間の基礎のキソ Tomoki Kawahira 東工大)
これも、任意の有限順序数nの範囲では、あくまで共通部分は開集合であって、数学的帰納法の反例にはならない
QED (^^
(参考)
外部リンク[html]:w.atwiki.jp
講義に関する情報
逆三角関数のグラフとその主な値
外部リンク:mathtrain.jp
高校数学の美しい物語
2016/05/18
sup(上限)とinfの意味,maxとの違い
外部リンク:www.math.titech.ac.jp
Tomoki Kawahira / Department of Mathematics / Tokyo Institute of Technology
外部リンク[html]:www.math.titech.ac.jp
多様体の基礎のキソ (仮題)(ver.20170131)
外部リンク[pdf]:www.math.titech.ac.jp
第3章 位相空間の基礎のキソ(ver.20170131)
(抜粋)
(O2): 有限個の開集合
ここで,有限個の開集合という条件ははずせない.たとえば,R
2 における無限個の開円板
Bn := {(x, y) ∈ R^2 : x^2 + y^2 < 1/n}(n = 1, 2, . . .)
の共通部分を考えてみるとよい.それは原点ただ一点であり,開集合とはならないのである.
(引用終り)
743(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)00:48 ID:x3fmkWer(2/8) AAS
>>741
>> ”無限回”硬貨投げです
> 1回ずつ投げて無限回にするってどこに書いてあるの?
普通は、硬貨1枚で繰返しますよ
無限枚の硬貨が用意できるほどの大金持ちはいませんからw(^^
もっとも、サイコロなら、無限個用意できるかもしれませんね(^^;
しかし、数学的には、1個のサイコロを繰返し振るのと
同じ品質のサイコロを無限個用意して一斉に振るのとは
数学の確率としては等価と考える場合が多いですよ
(参考:時に最後の”注”な(^^; )
外部リンク:mathtrain.jp
大数の法則の具体例と証明 高校数学の美しい物語 2019/07/14
(抜粋)
大数の法則のサイコロでの例
サイコロ投げの例で大数の法則について考えてみます。
サイコロを1回ふると,出る目の平均は (1+2+3+4+5+6)/6=3.5 です。
ただし,1が出るかもしれませんし,6が出るかもしれません。
しかし,試行回数を増やしていくと,出た目の平均はどんどん 3.5 に近づきます。
つまり,サイコロを10000回くらい振ってみると
(きちんとしたサイコロなら)
サンプル平均(出た目の平均)が 3.5 にかなり近くなってきます。
もう少しきちんと述べると,以下のようになります。
それぞれの目が出る確率が 1/6 であるようなサイコロを考える。
i 回目に出た目を Xi(確率変数)とおくと,X1,X2,・・・ たちはそれぞれ独立に同一の分布(平均は μ=3.5)に従う。
このとき,n 回目までに出た目の算術平均 (X1+X2+・・・+Xn)/n は μ にどんどん近づいていく(偏る確率は0に収束する)。
注
実際にサイコロ10000回投げるのは無理ですね。サイコロを10000個同時に投げるのなら可能かもしれませんね。
744: 2019/09/06(金)01:49 ID:2FZZpVr1(1/8) AAS
>>742
だからサルのインチキ数学的帰納法は間違いってことじゃん
バカですか?
745(1): 2019/09/06(金)02:16 ID:hPDyvlKG(1/4) AAS
>>743
スレ主らしさ満点のレスだけれども
出た目の数字を箱にどうやって入れるかということですよ
>>741
> 試行の結果の数字を無限個の箱に「1つずつ」入れていけば入れ終えることができるか?
> ってことだよ
わざわざ質問して時枝戦略を否定するきっかけを与えているんですがね
746(1): 2019/09/06(金)06:01 ID:j8Bzvcu+(1/12) AAS
>>738
>>ころころしまくってますねw
>別に、”ころころ”しまくっていても、
>そういう国語表現は枝葉のことでね
いや、まったく根幹のことだけどね
ころころしまくる、つまり確率変数なら非可測により確率計算は不能だが
接着剤つけて固定、つまり定数なら確率99/100だよ
つまり、何の確率か、を君が誤解してるってことさ
正しいのは、中身と代表元が一致する箱(をもつ列)を選ぶ確率
中身を当てる確率だという君の思い込みは幼稚な誤りw
いい加減気づけよ馬鹿w
747: 2019/09/06(金)06:04 ID:j8Bzvcu+(2/12) AAS
>>742
>いわゆる「数学的帰納法の反例」なるものは、
>すべて極限n→∞で、有限順序数nの外に出てしまっている
今頃気づいたのか?この馬鹿w
あたりまえじゃん ∞は自然数じゃないんだからw
だから本当は反例なんかじゃないんだよ
貴様が馬鹿だから、∞が自然数だと間違っただけw
748(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)07:17 ID:x3fmkWer(3/8) AAS
>>745
>出た目の数字を箱にどうやって入れるかということですよ
申し訳ないけど、某素人さん?
再録(>>737より)
>>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい
「(3) 無限回のサイコロ投げ
何回も独立に
サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる.
この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち
Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」
さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目
「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが
根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数,
ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」
も見ておいてください
(引用終り)
これで尽きているでしょ?
無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけ
>>>741
> 試行の結果の数字を無限個の箱に「1つずつ」入れていけば入れ終えることができるか?
> ってことだよ
できます!(^^
上記の東大 会田茂樹 PDF 「(3) 無限回のサイコロ投げ」です。これで終わっている
これ否定したいの? まるで、某素人さんですよねw
なお、>>742より自然数Nは集合としては無限集合だけれども、その元はすべて有限順序数nですよ。念のため
また、>>664もご参照ください。もっとも、某素人さんの立場だと、理解できないでしょうね(^^
追伸
無益な論争を終結させるために書いておく
1)一個のサイコロを無限回投げることは、上記の通り可能だが、無限個のサイコロを用意して投げることも可能
(>>734の通り)
2)従って、無限の箱を用意したやり方と同じやり方で、サイコロ投げが可能
一個ずつなら一回ずつ投げる。一気に無限個用意したなら、サイコロも無限個のサイコロを用意すれば良い
3)「無限回のサイコロ投げ」を否定する方向で、時枝成立をいうのは、矛盾ですよ
以上
749: 2019/09/06(金)07:21 ID:j8Bzvcu+(3/12) AAS
>>748
>「なんらかのランダムな現象や試行があり、
>その結果得られる数値一つ一つが根元事象
自爆発言止まらずwwwwwww
時枝記事では無限数列は一試行毎に変化する値ではない
一試行毎に変化すると思い込む貴様一匹が大馬鹿野郎wwwwwww
750(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)07:21 ID:x3fmkWer(4/8) AAS
>>746
(引用開始)
>>ころころしまくってますねw
>別に、”ころころ”しまくっていても、
>そういう国語表現は枝葉のことでね
いや、まったく根幹のことだけどね
ころころしまくる、つまり確率変数なら非可測により確率計算は不能だが
接着剤つけて固定、つまり定数なら確率99/100だよ
つまり、何の確率か、を君が誤解してるってことさ
(引用終り)
いやー、申し訳ないけど
再録(>>737より)
>>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい
「(3) 無限回のサイコロ投げ
何回も独立に
サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる.
この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち
Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」
さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目
「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが
根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数,
ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」
も見ておいてください
(引用終り)
これで尽きているでしょ?
無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけですよ
東大 会田茂樹のサイコロは、「サイコロ投げ」でころころしまくる?w
電気仕掛けで、回転して止まらない?
そんなことはないでしょ?
普通のサイコロで、投げたら止まる
当たり前
QED (^^
751: 2019/09/06(金)07:26 ID:j8Bzvcu+(4/12) AAS
>無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけですよ
一回の試行毎に数列の値が変わる
そう言い切った瞬間
貴様が時枝問題を誤読したと露見
馬鹿の貴様は負けましたwww
馬鹿の貴様は死にましたwww
752: 2019/09/06(金)07:29 ID:j8Bzvcu+(5/12) AAS
>>750
「止まらない」に固執する馬鹿wwwwwww
あのな、
「時枝問題では一回ごとにサイコロ投げて箱の中身をいちいち変える」
が貴様の馬鹿丸出しの誤解だといってるんだよwwwwwww
中身はどの試行でも変わらないの
コロコロしないの、固定なの
だから確率変数じゃないの 定数なの
いい加減分かれよ この馬鹿wwwwwww
753(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)07:30 ID:x3fmkWer(5/8) AAS
サイコパスの屁理屈、面白いわ
難癖つける性格まるだしだね
アホまるだしだけどね(^^
さあ、踊って踊って、難癖おどりを by サル回しのスレ主よりw(^^
754: 2019/09/06(金)07:33 ID:j8Bzvcu+(6/12) AAS
>>753
馬鹿の妄想 つまらんわwwwwwww
わけもわからず言い張るつ性格 完全にパラノイアwwwwwww
馬鹿というか完全にキチガイ
さあ、狂え狂え、妄想ヘドバンwww by 地獄のメタラー( ̄ー ̄)
755: 2019/09/06(金)07:35 ID:j8Bzvcu+(7/12) AAS
今日の一曲w
動画リンク[YouTube]
「時枝記事の箱の中身は確率変数!!!」
と発狂しつづけるキチガイにおくる( ̄ー ̄)
756: 2019/09/06(金)07:42 ID:j8Bzvcu+(8/12) AAS
これからヤツのことをこう呼ぶか
"Rotting One" (腐ってる1)
757(2): 2019/09/06(金)07:52 ID:hPDyvlKG(2/4) AAS
>>748
> できます!(^^
「1つずつ」だから当然極限はとらずにですよ?
後続が無限(回)になるような自然数は存在しないのにできるのですか?
>>742
> 無理数が、有理数のコーシー列で定義されるというのも同じ。
> 任意の有限順序数nの範囲では、あくまで有理数にすぎない
なんでしょ
たとえば e = 2.71828... は無限小数 = 無限数列(cf. game1)
すると2.7や2.71および2.718は後ろに0を無限個つけて無限小数と見れば
全て同値類が等しいが無限小数 e = 2.71828... とは同値類は一致しない
「1つずつ」では同値類は変化しないのにたとえば2.718...000...00...の同値類を
無限小数 e = 2.71828...の同値類にどうやってスレ主は変化させるのかが
知りたいのです
758: 2019/09/06(金)08:28 ID:2FZZpVr1(2/8) AAS
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
が一回の試行
試行毎に変わるのは1〜100のどれが選ばれるか
もちろん箱の中身は変わらない
サルは頭が悪くて理解できない
759(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)10:13 ID:oajZ79uB(1/8) AAS
(>>736より)
3人ね(^^
・一人は、>>2 のサイコパス >>732 のID:Aq2ujlSW
・一人は、>>3のHigh level peopleと名付けた人、>>735 のID:asffHquF
・一人は、>>733の ID:v1JL3zj2で、多分 >>3のHigh level peopleのもう一人かな?(^^
(引用終り)
1)サイコパス ピエロちゃん
彼のサイコロは、電動でクルクル回り続けるみたいだね
しかし、そんなサイコロしか現代数学の確率論では扱えなかったのか、はてw?(^^
2)のHigh level peopleと名付けた人、>>735 のID:asffHquFさん、とにかく「時枝成立」しか言わなくなったね
(それしか言えなくなったみたい)
3)>>733の ID:v1JL3zj2で、多分 >>3のHigh level peopleのもう一人
多分この人が、「(外測度を使った)測度論的確率論で正当化できて、パラドクスも説明できる」と言い出した人でしょうね
この人は、いま、サイコロの目は時枝の無限個の箱には入れられないと主張しています
時枝成立派とか言っても
いまや、三人だけになった(^^
三人の主張は微妙に違う
760(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)10:18 ID:oajZ79uB(2/8) AAS
>>757
(引用開始)
「1つずつ」だから当然極限はとらずにですよ?
後続が無限(回)になるような自然数は存在しないのにできるのですか?
(引用終り)
できます
(>>750より再録)
いやー、申し訳ないけど
再録(>>737より)
>>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい
「(3) 無限回のサイコロ投げ
何回も独立に
サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる.
この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち
Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」
さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目
「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが
根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数,
ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」
も見ておいてください
(引用終り)
これで尽きているでしょ?
無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけですよ
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
数理統計学 講義資料 会田茂樹 東京大学
(抜粋)
761(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)10:39 ID:oajZ79uB(3/8) AAS
>>757
(引用開始)
> 無理数が、有理数のコーシー列で定義されるというのも同じ。
> 任意の有限順序数nの範囲では、あくまで有理数にすぎない
なんでしょ
たとえば e = 2.71828... は無限小数 = 無限数列(cf. game1)
すると2.7や2.71および2.718は後ろに0を無限個つけて無限小数と見れば
全て同値類が等しいが無限小数 e = 2.71828... とは同値類は一致しない
「1つずつ」では同値類は変化しないのにたとえば2.718...000...00...の同値類を
無限小数 e = 2.71828...の同値類にどうやってスレ主は変化させるのかが
知りたいのです
(引用終り)
1)そこまず、時枝問題とは無関係ですよ
下記、「どんな実数を入れるかはまったく自由」なので
例えば、超越数を入れる必要なし。サイコロの目、1〜6だけをランダムに繰り返し入れれば良い!
(いや、そもそも、サイコロの目を無限の箱に入れることが不可能という人が、どうやって箱にそんな超越数を入れることができるのですか? その手段を述べるのが先でしょw)
2)? あと「たとえば2.718...000...00...の同値類を
無限小数 e = 2.71828...の同値類にどうやってスレ主は変化させるのか」?
それ、例えば、その一桁ずつの数、eで、2,7,1,8,2,8・・・達を箱に入れるってこと?
でも、”2.718...000...00...の同値類”は、
” 2.71828...の同値類”には
「変化」しないと思いますよw。それ意味わからんw(^^
(いや、そもそも、サイコロの目は箱に入れられないと言っていた人が、どうやって
eで、2,7,1,8,2,8・・・達を箱に入れることができるのか?w(^^ )
(参考)
スレ47 2chスレ:math
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」
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