[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (1002レス)
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(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/23(金)00:19 ID:uqD7jypr(1/8) AAS
>>657-660
>P(N)=1の前提を忘れる馬鹿wwwwwww

おサル、必死の取り繕いw(^^;
笑えるよ(>>654
多分、「測度論では∞を許容する」ということを忘れて、踊ったサルw

>P(N)=1が絶対条件だから

その批判は、”諸刃の剣”ですけどw(>>639
(参考)
外部リンク:kotobank.jp
諸刃の剣(読み)モロハノツルギ

時枝の決定番号は、可測性が保証されないからな(>>202>>559

>P(N)=1の前提を忘れる馬鹿wwwwwww

P(N)=1の前提を忘れる馬鹿は、自分(おサル)だろ
>>595より
「Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できない」と書いたのはおサルでしょ)

自分が、P(N)=1の前提を忘れたのはサル
その責任を他人に転嫁するとは
ほんに、お前はおサルのサイコパスのアホだなw
695
(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/23(金)07:34 ID:uqD7jypr(2/8) AAS
>>691
おサルは、数理的思考がダメダメだね、幼稚園レベルだな(^^
それに、現代数学の確率論がわかっていないアホだな
下記の3つ読んでみな、もし理解できるならだが・・w(^^;

外部リンク:m-hiyama.hatenablog.com/entry/20150611/1433980549
檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) 2015-06-11
簡易版・ボレルのパラドックスとその解釈:R言語を使って
(抜粋)
ボレルのパラドックス(あるいは、ボレル/コルモゴロフのパラドックス)と呼ばれる議論の簡易化したバージョンを紹介します。

外部リンク:m-hiyama.hatenablog.com/entry/20150615/1434360629
檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) 2015-06-15
ベルトラン/ボレルのパラドックスから見える確率の本音と建前
(抜粋)
「簡易版・ボレルのパラドックスとその解釈:R言語を使って」のコメント欄にて、id:hokuto-heiさんにベルトランのパラドックスを教えていただきました。ベルトランのパラドックスは、hokuto-heiさんのエントリーにもWikipediaにも詳しく載っています。
・hokuto-heiさんのエントリー
外部リンク:d.hatena.ne.jp

外部リンク:ja.wikipedia.org
ベルトランの逆説
(抜粋)
ベルトランの逆説(ベルトランのぎゃくせつ、英: Bertrand paradox)は、確率論の古典的解釈において発生する問題である。ジョセフ・ベルトランが著作Calcul des probabilitesで、確率変数を導入する方法やメカニズムが明確に定義されない場合、確率がうまく定義できない場合があることを示す例として与えた。

古典的な解答
この問題に対する古典的な解答は、以上のように、「無作為に」弦を選ぶ方法に依存する。
すなわち、無作為な選択の方法が確定すれば、そしてそのときのみ、この問題はwell-definedな解をもつ。選択の方法は唯一ではないので、唯一の解は存在しえない。
ベルトランによって提示された3つの解は異なった選択の方法に対応し、1つを他より良いとする理由は何もない。
この問題のような、確率の古典的解釈が抱えるパラドックスは、頻度主義やベイズ確率といったより厳密な定式化を正当化するものとなった。
704
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/23(金)20:40 ID:uqD7jypr(3/8) AAS
>>695

似た話で、「ビュフォンの針」とかがあるんだけどねw(^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
ビュフォンの針
(抜粋)
ビュフォンの針(ビュフォンのはり、英: Buffon's needle problem)は18世紀の博物学者ジョルジュ=ルイ・ルクレール、コント・ド・ビュフォンが提起した数学上の問題である。
もし床に多数の平行線を引き、そこに針を落すならば、どれかの線と針が交差する確率はどのようになるかという問題である。
積分と幾何学を使ってこの問題は解け、またこの方法を使って、モンテカルロ法で円周率の近似値を求められる。

外部リンク:ja.wikipedia.org
ビュフォンの麺
(抜粋)
幾何学的確率論(英語版)の問題、ビュフォンの麺(ビュフォンのめん、英: Buffon's noodle)は、有名な問題ビュフォンの針(名称は18世紀を生きたジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォンにちなむ)の変種である。
ビュフォンが解いた問題は幾何学的確率論において最初に解決されたものであった。
707
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/23(金)21:40 ID:uqD7jypr(4/8) AAS
おサルさん、こんばんは、しっかり踊ってください by サル回しのスレ主w(^^;
708
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/23(金)21:42 ID:uqD7jypr(5/8) AAS
まあ、サイコパスには数学は無理
サイコパスは屁理屈ばかり
屁理屈では、数学はできません by サル回しのスレ主より ww(^^;
709
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/23(金)21:45 ID:uqD7jypr(6/8) AAS
再度いおう
>>411より)
時枝記事の手法など
プロ数学者は、だれも相手にしない
不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^

>>377より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
 サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
 サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6
 コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.時枝は、これで尽きている。上記1〜3のどの箱の確率変数も例外なし!
QED(^^
外部リンク:mathtrain.jp
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06

補足(>>347より)
ここに書いた1〜3は
Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、Sergiu Hart氏にしろ
当然既知だよ
一方、Denisは分ってない
外部リンク:mathoverflow.net
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
713
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/23(金)23:45 ID:uqD7jypr(7/8) AAS
>>710
まず
1)
(引用開始)
時枝解法は P(a≧b)≧1/2 だと言っている。
a とは d_X,d_Y のいずれかをランダムに選択した方、b はもう一方。
d_Xとd_Yが分布を持つか否かはまったく関係ない。
d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば P(a≧b)≧1/2 が成り立つ。
(引用終り)

その議論は、数学DR Pruss氏が批判しているだろ?
下記、ちゃんと読んで理解しろよ!(^^;

(参考)
>>557-558
外部リンク:mathoverflow.net
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13
 (抜粋)
(Alexander Pruss氏)
そして
外部リンク:www.mdpi.com
Symmetry 2011, 3(3), 636-652
Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis
Paul Bartha

”時枝の決定番号大小比較の議論(直観的な「大小比較」はダメダメ)”ってことな!(^^

次に
2)
>ランダム(一様分布)選択だからだ

わかってないのはおまえ!(^^
1)ランダムと一様分布は違うよ!
2)決定番号は、一様分布ではない。いや、「一様分布」と言いたいなら証明してみろ(それ無理です)
3)ランダムを、>>695における”無作為な選択”と言い換えれば
 いま、問題視されているのは、「1つの同値類内から、”無作為”に代表の数列を選ぶやりかた」だよ
 要するに、代表の数列から→決定番号dが決まるけど、この決まり方がどのように”無作為”なのかが問題で
 ”代表の数列から→決定番号dが決まる”ので、dは「一様分布」ではありません!
 (1つの決定番号dに対して、代表の数列の候補は複数ある。その数は、dの大きさに依存するので、一様分布ではない(過去スレに書いた通りですよ))

以上
715
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/23(金)23:55 ID:uqD7jypr(8/8) AAS
>>711-712
なんだ、もう一匹のサルかね(^^

>d_Xとd_Yが分布を持とうが持つまいが、aとbは一様分布なのでした(^^

意味わからんし、かつ、未証明
そこは、数学者からはツッコミどころだろうね

>バカザルは小難しい確率論を持ち出してさも時枝がゴマカシであるかのような雰囲気を醸し出そうと必死であるw
>しかしd_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い。

話は全く逆
”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”という直観に基づく議論は
成立たないと、Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さんにしろ、彼らが言っていることだよ

直観に基づく議論は、数学的な証明がないので認められない
直観に基づく議論が成立たない例は、>>695に示した(ベルトランのパラドックス)
つまり、”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”
なんて主張は、証明されない限りは、数学ではないってことよ
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