[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
115: 2019/08/16(金)15:41:19.03 ID:WjfkqcDK(31/40) AAS
>>110
おサルのスレ主>>108に反駁できず発狂して踊り狂う

ギャハハハハハハ!!!
130
(1): 2019/08/16(金)17:36:43.03 ID:ICTHoPFf(31/40) AAS
集合の元は集合であると考えているアホ(笑

全体の部分は全体であるといっているようなアホだ(笑

{0}は1だと考えているアホ(笑

0は数字であって{0}は0という数字が入っている集合だ(笑
この集合の元の個数は1だという意味ではない(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない、
の意味が分っていない真性のドアホ(笑
141
(1): 哀れな素人 2019/08/16(金)22:10:32.03 ID:ICTHoPFf(34/40) AAS
無限公理の定義が誤りであることは
>>23で証明しているのだが、
このアホには理解できないらしい(笑

現代数学の定理が誤りであるはずがない、
とアホだから狂信している(笑
186: 2019/08/17(土)10:14:04.03 ID:h0TAsPzg(13/38) AAS
>>184
>無限公理とはこういうものだ
正しくは、「自然数の有限集合へのコード化」ね

>{} これは要素がゼロだから、これを0とする。
然り
>{{}} これは空集合という概念が1つ入っているから、これを1とする。
然り
>{{{}}} これは空集合という概念が2つ入っているから、これを2とする。

正しくは{{}、{{}}}
これは{}と{{}}という二つの概念が入っている。
これを2とする。

>概念が何個入っているかによって 自然数を生成できる。
>何というアホな議論か

数学はそういうアホな考えで成立しているw
アホでない国文科の自惚れ野郎は数学に興味持たずに
ネトウヨが集まる巣にお帰り下さいwwwwwww
249
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/17(土)18:25:30.03 ID:sbItYGIt(18/35) AAS
スレ74 2chスレ:math
>「p進距離」は一見不思議な距離の定義ですが、オストロフスキーの定理 - Wikipediaを紹介、証明することで

追加参考
外部リンク[html]:www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp
広島大学理学部数学科 代数数理講座
外部リンク[pdf]:www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp
有理数体上のノルム 都築 暢夫 大学院講義「数学概論」 2005
「数学概論」の最後の 2 回は、有理数体上のノルムを完全に決定した A.Ostrowski の定理を紹介する。
(抜粋)
3.2. 積公式. ノルムに関する定理を一つ紹介する。例えば類体論等において、大域的な対象の局
所的な寄与を加え得ると自明になることがよくあるが、積公式は最初の重要な例である。

上の定理は、Riemann 球面上 (複素射影直線) の留数定理の類似である。すなわち、f(z) を
Riemann 球面上の有理型関数とすると、f(z) は高々有限個の点 p1, ・ ・ ・ , pr で零点か極を持ち、そ
の位数を n1, ・ ・ ・ , nr とすると

となる。実際、有理数 a の各素数 p での np = ?log|a|p/logp は、a の p での位数、すなわち、a
の p 進展開
a = anp pnp + anp+1pnp+1 + ・ ・ ・ (anp ≠ 0)
の初項の位数を表わす。対数をとると、これらに logp を掛けたものを足し合わせると 0 になる。
ただし、∞ の部分は少し異なり、単純な類似ではない。
∞ のところは可微分多様体としてのメトリックを置き、Spec Z 上の代数幾何を考察する方法
を Arakerov 幾何といい、数論の重要な一分野をなしている。

3.3. 有理整数環 Z 上のセミノルム.

20 世紀前半の代数幾何においては、(セミ) ノルム (または付値) を点と考えるやり方も重要な方
法であった。60 年代に、A.Grothendieck によるスキーム論が登場して、ある意味忘れられた感が
あるが、リジット解析による代数幾何の再構成 (60 年代の J.Tate に始まる) により、その重要さが
再認識されてきている。ここで述べた M(Z) は、V.G.Berkovich による Z の解析空間であり、
スキーム Spec Z とは異なる通常の感覚の位相空間が伴っている。
藤原一宏による Zariski-Riemann空間等の拡張もあり、今後の発展が期待される分野である。
650
(1): 2019/08/22(木)10:02:09.03 ID:G2Ej0FAV(23/35) AAS
>>643
朝っぱらから妄想全開乙

>>644
>100本の数列はどれも無限数列だぞ(笑
は的外れ
675
(1): 哀れな素人 2019/08/22(木)23:01:13.03 ID:4yMeRkjx(12/16) AAS
>>645を見れば分るだろが(笑

r8以降の代表元は作成できるが、
r2〜r7の代表元は作成できない(笑

それに、他の99本の数列はsの数列とまったく無関係だから、
99本の数列の決定番号など何の意味もないし、
99本の数列に最大のDがあるわけでもない(笑
713
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/23(金)23:45:33.03 ID:uqD7jypr(7/8) AAS
>>710
まず
1)
(引用開始)
時枝解法は P(a≧b)≧1/2 だと言っている。
a とは d_X,d_Y のいずれかをランダムに選択した方、b はもう一方。
d_Xとd_Yが分布を持つか否かはまったく関係ない。
d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば P(a≧b)≧1/2 が成り立つ。
(引用終り)

その議論は、数学DR Pruss氏が批判しているだろ?
下記、ちゃんと読んで理解しろよ!(^^;

(参考)
>>557-558
外部リンク:mathoverflow.net
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13
 (抜粋)
(Alexander Pruss氏)
そして
外部リンク:www.mdpi.com
Symmetry 2011, 3(3), 636-652
Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis
Paul Bartha

”時枝の決定番号大小比較の議論(直観的な「大小比較」はダメダメ)”ってことな!(^^

次に
2)
>ランダム(一様分布)選択だからだ

わかってないのはおまえ!(^^
1)ランダムと一様分布は違うよ!
2)決定番号は、一様分布ではない。いや、「一様分布」と言いたいなら証明してみろ(それ無理です)
3)ランダムを、>>695における”無作為な選択”と言い換えれば
 いま、問題視されているのは、「1つの同値類内から、”無作為”に代表の数列を選ぶやりかた」だよ
 要するに、代表の数列から→決定番号dが決まるけど、この決まり方がどのように”無作為”なのかが問題で
 ”代表の数列から→決定番号dが決まる”ので、dは「一様分布」ではありません!
 (1つの決定番号dに対して、代表の数列の候補は複数ある。その数は、dの大きさに依存するので、一様分布ではない(過去スレに書いた通りですよ))

以上
753
(1): 2019/08/24(土)10:44:04.03 ID:IB6jV204(10/32) AAS
>>727
× 読まないので
〇 読めないので

サル畜生は人間の言葉が読めないw 数学以前w
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.055s