[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む70 (1002レス)
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(1): 2019/06/20(木)09:17 ID:VkC+KXYR(9/87) AAS
4次元多様体で「符号」といえば、交叉形式の符号を指す
外部リンク:ja.wikipedia.org

松本幸夫「4次元のトポロジー」を最後まで読んだなら分かるが
スレ主はどうせ読んだことあるまいから今初めて知ったに違いない(^^

「4次元のトポロジー」は当時(1970年代後半)知られていた
重要な成果であるロホリンの定理を説明することを目標としているが
これは交叉形式の符号に関するものである

外部リンク:ja.wikipedia.org
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(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/06/20(木)10:20 ID:8wRmzueD(1/16) AAS
>>541-545
ピエロちゃん、ありがと
ピエロちゃんが、おれ、こんな難しいことを知っているんだぞ〜
と、知ったか自慢してくれるのはありがたい

おれの書く手間省けてねw
お前工学部だから、習ってないだろ、知らんだろうと
だが、残念ながらw(^^
教養レベルの数学なら知っているし
ピエロちゃんが書くことは、殆ど知っているか、一度は目にしたり、聞いたりしたことだよ

>4次元多様体で「符号」といえば、交叉形式の符号を指す
>松本幸夫「4次元のトポロジー」を最後まで読んだなら分かるが

読んだよ。「ロホリンの定理」ね、懐かしいね
松本幸夫先生の本では、「ロホリンの定理」が4次元ポアンカレの障害になっているみたいな話だったと記憶しているけどね

>スレ主が正真正銘の馬鹿であることを白状した決定的瞬間(^^
>トポロジーでwildと言えば病理的空間のトポロジーを指す

「”wild ”すきみたいだね。すぎちゃんの系統かね」と、
ダジャレで言っているところに
マジつっこみされてもね〜(^^

”wild”の話は、4次元ポアンカレが解かれたときの、数学セミナーの解説にあったよ
その後、これらを纏めて、ムックにして出版されたんじゃなかったかな?
ビング流とか書いてなかったかな?
いま調べると、下記ではビングさんの4次元ポアンカレへの貢献が書かれていないけどね

まあ、ピエロちゃん、どんどんトポロジー書いて
調子っぱずれの時枝より、よほど面白いから(^^;

外部リンク:ja.wikipedia.org
アーエイチ・ビング
2 ポアンカレ予想への挑戦と性質P予想

外部リンク:en.wikipedia.org
R. H. Bing
Contents
1 Mathematical contributions
1.1 Notable examples
1.1.1 The house with two rooms
1.1.2 Dogbone space
2 Service and educational contributions
3 Awards and honors
4 What does R. H. stand for?
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