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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46 (692レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/
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127: 132人目の素数さん [sage] 2017/11/12(日) 22:22:31.77 ID:hePUuc7P >>124-125 すみませんが質問にスパっと答えてもらえませんか? [1] 代表元は元の問題通り、Step1で事前に作っておくんですか? それとも>>108の『英文に書いてある』ように、Step3でf(x)を知ってからf'(x)を作るんですか? >>108 > >>107 > >x=x0以外のf(x)を知った後、代表f'(x)を作ってから、f'(0)を数当ての答えにするわけ?w > > 英文では、そう書いてある [2] 数当ては確率0で成功するんですか?確率1で成功するんですか? どちらと考えているのですか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/127
156: 132人目の素数さん [sage] 2017/11/14(火) 19:02:16.77 ID:odeBuPNy >>155 時間の定義を述べよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/156
503: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2017/11/23(木) 09:28:25.77 ID:A258vGqh <独り言> 1.”>>479-485を、切り札にする”と言っても、言うほど簡単じゃない。 分量的にも大変だ。中途半端だと、議論の錯綜に輪を掛けることになる。 だから、PDFを3つ読み込まないといけなかった。 >>481の”However, if one fixes the instant t, and randomly selects a true scenario, ・・・ at t under that scenario might be 0 or might not even exist, depending on how one defines the notion of a random scenario.” には、早く気付いていたが、 他のPDFとの関連も確認する必要があった。 2.(文系) High level people たちの<数学ディベート>(もどき?)(>>8)は、全く面白くないんだよね。 自分達が、関連論文を読んで、紹介しようとしないから、話のレベルが全く上がらない。 3.その点、ピエロは、関連論文の検索能力はある。 例えば>>49のTaylor氏達のPDFとか、あるいは知っていたが重視していなかった”XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法”(>>56)を発掘したりとかは、大いに評価できる。 (一方、サイコパス性格なので、(自分のウソを信じるから)自分に甘く、厳格な数理論理の貫徹ができない。また、細かい点で間違いが多い。) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/503
530: 132人目の素数さん [sage] 2017/11/24(金) 12:24:13.77 ID:oy9GryqM おっちゃんです。 え〜、>>430-431には間違いがあります。正しくは次のようになる。 超越数 a∈R について、aがリウビル数であるための必要十分は、 任意の正整数nに対して、高々有限個の J(n,a) の両方共に或る (p,q)=1 なる正整数 p,q を用いて表された 有理数 p/q が 1/( q^{n+1} )<|a−p/q|<1/q^n を満たすことである。 (証明)、[第1段]:a∈I をリウビル数とする。正整数nを任意に取る。 有理数直線Qの部分空間 J(n,a) を J(n,a)={ p/q∈Q | |a−p/q|<1/q^n } と定義する。 正整数の大小関係から、(p,q)=1 なる正整数 p,q を用いて表された J(n,a) の既約分数 p/q の分母qについて、 qに上限は存在せず下限 c=inf_{ (p,q)=1, p/q∈J(n,a) }(q) が存在する。故に、J(n,a) は可算無限集合である。 両方共に或る (p,q)=1 なる正整数 p,q を用いて表された J(n,a) の既約分数 p/q を任意に取る。 すると、|a−p/q| は超越数で |a−p/q|>0 だから、J(n,a) の定義に注意すると、 p/q に対して或る正整数 m(p/q) が存在して、1/( m(p/q)・q^n )<|a−p/q|<1/q^n。従って、m(p/q)≧2。 J(n,a) の既約分数 p/q は任意であるから、既約分数 p/q を J(n,a) 上で走らせれば、 両方共に或る (p,q)=1 なる正整数 p,q を用いて表された或る有理数 p/q∈J(n,a) が存在し、 p/q に対して或る2以上の整数 m(p/q) が定まって、m=m(p/q) とおけば、 k≧m のとき、高々有限個の (p,k)=1 なる正整数 p,k を用いて表された 有理数 p/k∈J(n,a) は 1/(k・q^n)<|a−p/q|<1/q^n を満たす。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/530
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