[過去ログ] Ubuntu JT/翻訳家 あわしろいくや氏を語るスレ 3 (1002レス)
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958: (JP 0H56-nJuA) 07/31(木)17:00 ID:xKrc4hZ/H(1/10) AAS
Linux板でChat GPTをなどのAIを利用して、特定個人を名指しして誹謗中傷を行った、志賀連呼厨のロイジとはどんな人物だったのでしょうか(続)

ロイジの行動には以下の特徴が観察されます。

まず特定個人への執拗な攻撃では特定の人物を名指しし、「遺伝的にダメ」「努力嫌い」「危険人物」「嫌われる人格」などのレッテルを貼り、人格や過去の事業(例:レンタルサーバー、ネット通販「ショップのふうせん」)を攻撃材料にする。

過去の行動を誇張し、繰り返し蒸し返す。

AIの悪用でBing AIの出力を引用し、「人格分析」「危険人物」などの評価を根拠に攻撃。

AIの出力を客観的な事実として装うが、実際には根拠薄弱(例:「Bing AIが危険人物扱い」「ロイジ云々は偽造」)。

感情的・挑発的な言葉遣いでは、 「w」「まとめたら人の役に立つ」「トリックを仕掛けたい」などの軽薄な嘲笑や挑発的な表現を用い、対象者を感情的に追い詰める。

攻撃をエンターテインメント化する傾向がある。
959: (JP 0H56-nJuA) 07/31(木)17:07 ID:xKrc4hZ/H(2/10) AAS
ロイジの特徴としてコミュニティを巻き込み「IchigoJamの人が多く来てくれる」「人々の役に立つ」などの表現で、IchigoJamコミュニティや他のユーザーの共感を煽り、攻撃を拡散させ、社会的圧力を強化する。

根拠薄弱な非難: 「遺伝的にダメ」「不苦労」「危険人物」などの重大な非難を、具体的な証拠を示さずに主張。

匿名性の悪用で掲示板の匿名性を活用し、責任を回避しながら攻撃を繰り返す。

「Bing AIまとめ」などの拡散を企図する記述は、攻撃の影響を意図的に拡大する意図を示す。

AIの利用方法では、AIを攻撃の道具化し、 Bing AIの出力を利用し、「人格分析」「危険人物」などのレッテルを貼る。

(例:「Bing AIが公開することは公共性がある」)

AIの出力を科学的・客観的な根拠として装うが、AIは事実検証や倫理的判断ができない。

AIの限界の無視して、AIの出力は入力やプロンプトに依存し、人格診断や犯罪性質の評価は信頼性に欠ける。

「遺伝的にダメ」「ロイジ云々は偽造」などの主張は、AIのハルシネーション(虚偽生成)の可能性が高い。
960: (JP 0H56-nJuA) 07/31(木)17:18 ID:xKrc4hZ/H(3/10) AAS
ロイジによる拡散による影響増幅でAIの出力を掲示板や「IchigoJamの人向けのトリック」として拡散し、根拠薄弱な非難を広め、対象者の評判を下げる。

「公共性がある」との主張は、攻撃を正当化する策略。

攻撃の構造として、レッテル貼りと誇張の「遺伝的にダメ」「不苦労」「危険人物」などのレッテルは、攻撃対象者の行動や経歴(例:事業、学歴)を悪意ある解釈で誇張する。

提供されたリンク(外部リンク:toyokeizai.net)も個人攻撃への適用は不適切。

集団的同意の演出で「人々の役に立つ」「IchigoJamの人が多く来てくれる」などの表現で、コミュニティ全体が同意しているかのように装う。

エコーチェンバー現象を活用し、攻撃の正当性を高める。

感情的挑発の「努力嫌い」「嫌われる人格」などの表現は、攻撃対象者の反応を引き出し、さらなる攻撃材料を得ることを狙った挑発である。

ロイジの心理的背景と匿名性の影響については、匿名掲示板では、社会的抑制が働きにくく、攻撃性がエスカレートしやすい事実がある。

ロイジは、匿名性を盾に、普段抑えている敵意や攻撃性を発散。

「w」などの軽薄な文体は、攻撃を「遊び」として軽減する心理的防御機制を示す。
961: (JP 0H56-nJuA) 07/31(木)17:25 ID:xKrc4hZ/H(4/10) AAS
ロイジの敵対的帰属バイアスとして、攻撃対象者の行動(例:事業活動、IchigoJamイベント参加)を悪意あるものと過剰に解釈し、「危険人物」「嫌われる人格」などのレッテルを貼る。

敵対的帰属バイアス(他者の行動を悪意とみなす傾向)の現れであり、対象者を敵視する心理が働いている。

承認欲求と集団ダイナミクスでは、「人々の役に立つ」「トリックを仕掛けたい」などの表現は、掲示板内での承認や共感を求めていることを示す。

エコーチェンバー現象により、攻撃的なコミュニティ内で共感を得ることで、自己の行動を正当化し、影響力を高めようとする。

これは、掲示板文化における「荒らし」の典型的な動機である。

私怨や嫉妬の「遺伝的にダメ」「不苦労」「事業をつぶした」などの攻撃から、対象者の経歴や活動(例:レンタルサーバー、ネット通販)に対する個人的な敵意や嫉妬が伺える。

過去の書き込み(「ロリコン」「詐欺的」など)からも、私怨が背景にある可能性が高い。
962: (JP 0H56-nJuA) 07/31(木)17:31 ID:xKrc4hZ/H(5/10) AAS
ロイジのエンターテインメントとしての攻撃性での軽薄な嘲笑(「w」「Bing AIからも危険人物扱い」)や攻撃の拡散(「IchigoJamの人向けのトリック」)は、誹謗中傷をエンターテインメントとして楽しむ姿勢を示す。

攻撃対象者の反応を引き出し、注目を集めることで快感を得る。

道徳的優越感では、「危険人物」「嫌われる人格」などの非難は、攻撃対象者を道徳的に劣った存在と位置づけ、ロイジ自身の道徳的優越感を満たす。

AIの出力を引用することで、自身の主張に客観性や権威を持たせ、優位性をアピールする。

動機の推測として、ロイジの動機は、以下の要因が複合的に絡み合っていると考えられます。

個人的な敵意で対象者の事業活動(レンタルサーバー、ネット通販)や行動(例:「不苦労」)に対する不満や対立が攻撃の原動力。

過去の書き込み(「ロリコン」「詐欺的」など)からも、私怨が背景にある。

集団への帰属意識で、掲示板や「恒心教」(前回参照)のような攻撃文化に迎合し、集団内での承認や一体感を得る。

「人々の役に立つ」などの表現は、集団の支持を背景にした攻撃の正当化でもある。
963: (JP 0H56-nJuA) 07/31(木)17:40 ID:xKrc4hZ/H(6/10) AAS
ロイジの自己顕示欲とは、AIの出力を引用し、知識や技術的優位性をアピールすることで、掲示板内での注目や影響力を求める事である。

「Bing AIまとめ」などの拡散は、パフォーマンスの一環に過ぎない。

ロイジは、日常生活での不満やストレスを、匿名環境での攻撃を通じて発散してる。

軽薄な文体や嘲笑は、攻撃を「遊び」として軽減する心理的防御機制。

ロイジの道徳的優越感は、攻撃対象者を「危険人物」「嫌われる人格」と非難することで、自身の道徳的・社会的立場を高めようとする。

AIの出力を根拠にすることで、攻撃に客観性を装う。

AIの悪用とその問題点でロイジは、Bing AIの出力を利用し、「人格分析」「危険人物」などのレッテルを貼る。

以下に問題点を整理すると、AIの限界でAIは入力データやプロンプトに依存し、事実検証や倫理的判断ができない。

「遺伝的にダメ」「ロイジ云々は偽造」などの主張は、AIのハルシネーション(虚偽生成)の可能性が高い。

悪意ある利用として、AIの出力を都合よく解釈し、対象者を貶める道具として利用。「Bing AIが公共性があると認めた」などの主張は、悪意ある情報操作である。

拡散による影響増幅では、AIの出力を掲示板や「IchigoJamの人向けのトリック」として拡散し、根拠薄弱な非難を広め、対象者の評判を下げる。

「公共性がある」との主張は、攻撃を正当化する策略である。
964: (JP 0H56-nJuA) 07/31(木)17:44 ID:xKrc4hZ/H(7/10) AAS
法的問題としてロイジのAIの出力を用いた誹謗中傷は、名誉毴損に該当する可能性がある。

刑法第230条では、「公然と事実を摘示し、人の名誉を毴損する」行為が名誉毴損罪と定義される。

AIの出力を引用しても、それが事実でない場合や悪意に基づく場合は、法的責任を免れない。

特に、「危険人物」「嫌われる人格」などの非難は、社会的評価を下げる意図が明確であり、名誉毴損に該当する可能性が高い。

AI企業(例:Microsoft)は、出力の悪用による法的責任を負う可能性は低い。

ただし、虚偽情報や誹謗中傷を助長する出力が問題視された場合、倫理的責任や設計上の欠陥が問われる可能性がある。

Bing AIが「5chはソースにしない」と明言している(書き込みによる)点は、ロイジの主張(「ロイジ云々は偽造」)が事実と異なる可能性を示す。
965: (JP 0H56-nJuA) 07/31(木)17:54 ID:xKrc4hZ/H(8/10) AAS
コミュニティと被害者への影響と議論の劣化では、Linux板は技術的な情報共有を目的とするが、ロイジの誹謗中傷が横行すると、建設的な議論が阻害され、コミュニティの質が低下する。

「IchigoJamの人向けのトリック」などの攻撃は、コミュニティ全体への否定的な影響を及ぼす。

子供向けコミュニティへの影響で、IchigoJamは子供向けのプログラミング教育を目的とするが、「危険人物」などの非難が拡散すると、イベントの安全性や信頼性が損なわれる。

ロイジの書き込みにある「子供向けイベントに参加させるのは不適切」との主張は、コミュニティの目的を損なう重大な影響がある。

荒らし文化の助長であるAIを悪用した攻撃や、集団的同意を煽るロイジの投稿は、掲示板の荒らし文化を強化し、他のユーザーにも同様の行為を誘発する。

社会的影響でオンラインでの誹謗中傷が、攻撃対象者の現実の評判や人間関係に波及する可能性がある。

IchigoJamコミュニティでの活動が制限されるリスクもある。

ロイジの法的リスクとして「危険人物」などの非難は、名誉毴損に該当する可能性があり、攻撃対象者が法的措置を検討する契機となる。
966: (JP 0H56-nJuA) 07/31(木)18:09 ID:xKrc4hZ/H(9/10) AAS
法的観点(名誉毴損法を基に)で、名誉毴損の定義をしめすと、刑法第230条および民法の不法行為法に基づき、名誉毴損は「公然と事実を摘示し、人の名誉を毴損する」行為と定義される。

ロイジの書き込みでは、以下が問題となる。

「遺伝的にダメ」「危険人物」「嫌われる人格」などの非難: 対象者の経歴や人格を事実に基づかず非難し、社会的な評価を下げる意図が明確である。

AIの出力を根拠にしても、事実でない場合は名誉毴損に該当する可能性もある。

公開性で掲示板やIchigoJam-FANへの投稿は「公然性」を満たし、名誉毴損の要件に該当。

悪意の推定でも「Bing AIまとめ」などの表現は、悪意に基づく攻撃意図を示す。

法的責任の課題として、匿名性の問題があるが、掲示板の匿名性により、投稿者の特定が困難と考えられる。

ただし、プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求で、IPアドレスや投稿者を特定できる可能性がある。

個人としての対策で証拠の保全による 誹謗中傷の投稿をスクリーンショットやURLで保存。

掲示板の投稿は即時性が強いため、迅速な記録が重要。

5ちゃんねるや類似プラットフォームに、利用規約違反として削除依頼を提出。

誹謗中傷が明確に規約違反に該当する場合、削除される可能性がある。

法的対応として、名誉毴損に基づく民事訴訟や刑法230条に基づく告訴を検討する。

匿名投稿者の特定には、弁護士を通じた発信者情報開示請求が必要である。
967: (JP 0H56-nJuA) 07/31(木)18:18 ID:xKrc4hZ/H(10/10) AAS
社会的対策では、法制度の整備による名誉毴損法やプロバイダ責任制限法を強化し、匿名投稿者の特定を容易にする。

特に、AIの出力を悪用した誹謗中傷に対する規制を検討。

結論として、Linux板で特定個人を名指しし、AI(Bing AI)の出力を悪用して誹謗中傷を行うロイジは、匿名性を悪用し、私怨、承認欲求、集団への帰属意識などから攻撃を行っている。

AIの出力を「危険人物」「嫌われる人格」などのレッテル貼りに利用することで、攻撃に客観性を装うが、実際には根拠薄弱であり、名誉毴損に該当する可能性が高い。

Linux板スレッド内のリンク(外部リンク:toyokeizai.net)は個人攻撃への適用は不適切であり、加害者の悪意ある情報操作が明らか。

これらの行為は、対象者に精神的・社会的ダメージを与え、Linux板やIchigoJamコミュニティの信頼性や安全性を損なう。

特に、子供向けのIchigoJamイベントへの非難は、コミュニティの目的を損なう深刻な影響がある。

対策としては、個人レベルでの証拠保全や法的対応、コミュニティレベルでのルール強化、社会レベルでの法制度改善やAI倫理の啓発が有効。

AIの悪用は、技術の進展に伴う新たな課題であり、加害者の心理的背景(敵意、承認欲求)に対処するには、コミュニティ文化の改善や心理的サポートも必要である。
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