[過去ログ] 富士山大噴火 Stage 14 (757レス)
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559: (新潟県) 2018/04/25(水)12:35 ID:Gjajz1PJ(1/7) AAS
桜島の噴火対策で29項目 鹿児島市が国に要望へ (動画有り) 04/24 19:35 MBC NEWS
外部リンク[php]:www.mbc.co.jp
桜島の大規模な噴火を想定した対策を進めている鹿児島市は、マグマだまりがあるとされる鹿児島湾の海底に観測機器を設置することなどを、
国に要望する方針を明らかにしました。
これは、24日に開かれた鹿児島市議会の桜島爆発対策特別委員会で市当局が明らかにしたものです。
それによりますと鹿児島市は、マグマだまりがあるとされる鹿児島湾の海底に地盤の隆起を観測する機器を設置することや、
現在は職員が回収して量を量っている火山灰について、リアルタイムで把握できる観測機器を設置することなどを要望します。
こうした桜島対策の要望は合わせて29項目で、国の来年度予算に盛り込まれることを目指し、7月下旬に国への要望活動を行う予定です。
560: (新潟県) 2018/04/25(水)20:02 ID:Gjajz1PJ(2/7) AAS
新燃岳 火口内部に迫った!深さ50m以上…硫黄山「噴気ますます強く」防災科技研 2018年04月25日 11時12分@ハザードラボ
外部リンク[html]:www.hazardlab.jp
防災科学技術研究所の調査チームは、今月5日未明に爆発的噴火が相次いだ新燃岳の山頂火口内部の撮影に成功した。パンケーキのような溶岩ドームに
覆われた中心に新しくできた小火口は、直径100メートル、深さ50メートル以上あると推測されるという。
新燃岳は今月5日、12日ぶりに爆発的噴火を起こして以来、火山性地震は依然として多いものの、噴火活動は停止している。しかし12日ごろからは、
わずかに山体隆起も観測されており、気象庁は引き続き噴火警戒レベル3を維持し、厳重な警戒を続けている。
この噴火から10日後には、東京大学地震研究所のチームがドローンで山頂火口の撮影を実施。このときは噴気が激しく、5日の爆発でできた小火口の全容は
はっきりつかめなかった。
さらに5日後の今月20日、防災科技研のチームがチャーター機を利用して上空から撮影を行ったところ、噴気量が少なかったため、新しくできた小火口の内部が
はっきりとらえられた。
小火口とは言っても、直径約100メートル、深さは50メートル以上あるとみられ、火口壁は熱と酸化で赤銅色に変色。小火口の周囲には、同心円状に亀裂が
走っており、マグマが噴出したときの強いエネルギーを感じる。
一方、新燃岳の北西5キロに位置するえびの高原・硫黄山は、19日の噴火から1週間が経過したが、きょう(25日)も、噴火と見まごうほどの量の噴気が絶え間なく
放出している。
山頂南部に新しくできた噴出孔(火孔)からは、高温の泥水が断続的に噴き上がり、ふもとの長江川に流れ込んでいるのを防災科学技術研究所のチームが確認した。
画像リンク
新燃岳4月5日の噴火(上)と、このときできた小火口の写真(下)(気象庁・防災科学技術研究所火山研究推進センター)
画像リンク
防災科学技術研究所のチームが上空からとらえた新燃岳の火口全体(a)と、5日の噴火で開いた小火口(b)。
直径100m、深さ50m以上あると見積もられるという
画像リンク
25日現在のえびの高原硫黄山(環境省インターネット自然研究所)
561: (新潟県) 2018/04/25(水)20:08 ID:Gjajz1PJ(3/7) AAS
キラウエア火山「おもらしだ!」溶岩湖3年ぶりにあふれる ハワイ(動画) 2018年04月25日 14時32分@ハザードラボ
外部リンク[html]:www.hazardlab.jp
米ハワイのキラウエア火山で、代表的な火口のひとつから溶岩があふれ出した。米地質調査所(USGS)は「溶岩湖がおもらしするのは3年ぶりだ」として、
火山活動の活発化を懸念している。
火山が複数あるハワイ諸島のなかで、最も活動期間が長く、活発なキラウエア火山には、複数の火口が点在するが、今回火口壁から溶岩があふれ出したのは、
直径4.5キロの巨大なカルデラ内にあるハレマウマウ火口だ。
USGSハワイ火山観測所(HVO)は先月半ば以来、ハレマウマウ火口内のマグマ量が少しずつ増えていることに気づき、観測を続けていたが、
今月15日には湖面が火口縁まで14メートルの高さに迫った。その後、いったんは下がったものの、21日以降、一気に増加し、火口縁からあふれ出した。
英語で「overflow」という溶岩流出は、22日?23日にかけて4回発生した。観測所によると、ハレマウマウは3年前の5月にも大規模流出があり、
このときは火山性地震が急増したが、今回は起こっていないという。
溶岩がゆっくり流れ出すハワイの火山は「世界一安全」と言われて観光客に人気だが、歴史をひもとくと過去には大爆発も起こしている。1924年には、
ハレマウマウ溶岩湖の頭位が下がったため、地下水がマグマの通り道に流れ込み、水蒸気爆発が発生。飛び散った噴石がぶつかって観光客が死亡した。
また10年前の2008年3月19日には84年ぶりの爆発が起こっている。
USGSによると、キラウエア火山は地下の水面下にマグマの塊が何かのはずみで落ちると、加熱された地下水が水蒸気になり、圧力が高まって一気に水蒸気爆発を
起こすと考えている。
一方、同じハレマウマウの東にある同じキラウエア火山のプウ・オオ火口でも、火口の底が隆起を続けており、今月24日には亀裂が確認されている。観測所は、
高濃度の火山ガスの放出や、予期せぬ爆発が起こるおそれがあるとして、周辺への立ち入りを禁止している。
(以下はプウ・オオ火口の最近の変化。次第に底が盛り上がっている)
画像リンク
キラウエア火山のハレマウマウ火口の観測。今月17日にはまだ火口最上部まで届いていなかった(USGS/HVO)
画像リンク
溶岩があふれる瞬間!(USGS/HVO)
画像リンク
1924年5月に大爆発を起こしたハレマウマウ火口(USGS/HVO)
562: (新潟県) 2018/04/25(水)20:45 ID:Gjajz1PJ(4/7) AA×

外部リンク[html]:www.jma.go.jp
563: (新潟県) 2018/04/25(水)20:51 ID:Gjajz1PJ(5/7) AA×

外部リンク[html]:www.jma.go.jp
564: (新潟県) 2018/04/25(水)21:02 ID:Gjajz1PJ(6/7) AAS
火山の状況に関する解説情報: 秋田駒ヶ岳
外部リンク[html]:www.jma.go.jp
火山名 秋田駒ヶ岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第20号
平成30年 4月18日11時10分 仙台管区気象台
**(見出し)**
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
秋田駒ヶ岳では、4月3日に火山性微動と低周波地震が発生しましたが、4日以降は観測されていません。また、その他の観測データにも特段の変化はなく、
現時点で火山活動が活発化する様子は認められません。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
4月3日に火山性微動と低周波地震が発生しましたが、4日以降は観測されていません。
傾斜計による地殻変動観測等、その他の観測データでも特段の変化は認められません。
昨日(17日)、陸上自衛隊東北方面隊の協力により実施した上空からの観測では、女岳(めだけ)及びその周辺で噴気や地表面等の状況に大きな変化はなく、
男女岳(おなめだけ)付近にも特段の異常は認められませんでした。
これらのことから、現時点で火山活動が活発化する様子は認められません。
2.防災上の警戒事項等
女岳周辺では地熱活動が続いており、火山性地震の増加も時々みられます。また、火山性微動や低周波地震も発生したことから、今後の火山活動の推移に
注意してください。
山に立ち入る際には、最新の火山情報を確認してください。異常を感じたら、ただちに下山するなどの行動をとってください。
また、女岳周辺では噴気活動がみられますので注意してください。
4月3日の火山性微動発生に伴い発表していた火山の状況に関する解説情報(臨時)はこれで終了します。
今後、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。?
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
火山の状況に関する解説情報
外部リンク[html]:www.jma.go.jp
阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第53号 平成30年 4月23日16時30分
外部リンク[html]:www.jma.go.jp
浅間山
火山の状況に関する解説情報 第33号 平成30年 4月23日16時00分
外部リンク[html]:www.jma.go.jp
桜島 火山の状況に関する解説情報 第32号 平成30年 4月23日16時00分
外部リンク[html]:www.jma.go.jp
薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第18号 平成30年 4月23日16時00分
外部リンク[html]:www.jma.go.jp
口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第32号 平成30年 4月23日16時00分
外部リンク[html]:www.jma.go.jp
霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第66号 平成30年 4月23日16時00分
外部リンク[html]:www.jma.go.jp
全国の活火山 火山の状況に関する解説情報 平成30年 4月 9日16時00分
外部リンク[html]:www.jma.go.jp
565: (新潟県) 2018/04/25(水)21:38 ID:Gjajz1PJ(7/7) AAS
富士山ふもとの神社の所蔵品展 (動画有り) 04月25日 11時43分
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
富士山のふもとにある神社に古くから伝わる神の像のほか、富士山に関連する所蔵品などを集めた企画展が山梨県富士吉田市で開かれています。
この企画展は、富士山のふもとの「北口本宮冨士浅間神社」が、去年、拝殿などが国の重要文化財に指定されたことを記念して開かれています。
このうち「随神像」は、およそ500年前に作られた2体の神の像で、弓を手にした神の姿を表現しています。
また、江戸時代中ごろに富士山を信仰する人たちが奉納したとされるお膳や器は、松竹梅の鮮やかな模様が描かれ、今回が初公開です。
このほか、富士登山を記念して奉納された富士山が描かれた額など、神社に伝わる品々が展示されています。
企画展を開いた「ふじさんミュージアム」の篠原武学芸員は、「神社からお借りした至宝を見て、歴史の奥深さを感じていただきたい」と話していました。
この企画展は、来月28日まで富士吉田市の「ふじさんミュージアム」で開かれています。
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