[過去ログ] 富士山大噴火 Stage 14 (757レス)
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115: (新潟県) 2018/03/17(土)09:49:34.08 ID:vTKQ7vw0(2/5) AAS
【新燃岳】噴煙湧き立つ溶岩火口の上をドローンが飛ぶ!東大地震研(動画) 2018年03月16日 12時58分@ハザードラボ
外部リンク[html]:www.hazardlab.jp

新燃岳では15日にも爆発的な噴火が発生し、噴煙が上空2000メートルを超えて、雲の中に入った。こうしたなか、東京大学地震研究所のチームは、
爆発的噴火が発生する直前に、ドローンを火口上空に飛ばし、激しく湧き上がる水蒸気や噴煙の撮影に成功した!

気象庁は15日、新燃岳の噴火警戒範囲を4キロから3キロに縮小した。同日午後3時までの24時間以内に噴火は3回発生し、きのう午後2時13分の爆発では、
薄い灰色の噴煙が火口から2100メートルまで立ち上った。このときの噴火では、火口中心から大きな噴石が弾道を描いて、1000メートルの距離を飛び散った。

溶岩の噴出は9日ごろにはほぼ停止したと考えられているが、火口の北西側では、今もわずかに流下が続いており、その距離はこの1週間で約42メートルに
達したという。

東大地震研の火山噴火予知研究センター、前野深准教授は14日午前と午後の2回にわけて、南西側付近からドローンを飛ばし、山頂火口上空を観察。

火口中央付近の溶岩は、「ブルカノ式噴火」と呼ばれる爆発的なマグマ噴火が起きたことを物語る岩の塊が無数に転がっていて、表面はややくぼんでいる。

凹地の周囲からは時折小さな噴煙が立ち上り、溶岩表面の色は白茶けた灰色をしている。

一方、火口の縁の溶岩は黒々としていて、水蒸気がさかんに上昇し、北西側では溶岩の表面が表面張力の原理で火口縁よりも盛り上がっていたという。

14日は午後3時18分にも噴火が発生しているが、ドローンはその5分前に火口から絶え間なく噴出される灰色の噴煙をとらえることに成功した。

画像リンク

15日の新燃岳の爆発的噴火のようす(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局)

画像リンク

ドローンは火口北西側の溶岩があふれだした部分も接近した。溶岩の上面は火口縁よりも高い位置にある(撮影:前野深准教授/東京大学地震研究所)

画像リンク

上:14日午後3時13分ごろ、火口から盛んに湧き立つ噴煙。下:その5分後に噴火があった(撮影:前野深准教授/東京大学地震研究所)
365: (公衆) 2018/04/08(日)18:13:59.08 ID:ZsXdgJpx(1) AAS
元気があって宜しい
429
(1): (新潟県) 2018/04/16(月)12:46:46.08 ID:e3wgnYGT(5/12) AAS
前に貼ったかもしれんが

太陽の黒点極小期で噴火の可能性が高い日本列島“4つの活火山” [2013年12月09日]
外部リンク:wpb.shueisha.co.jp

今、太陽に異変が起きている。太陽活動の活発さを表すものに、表面に出現する「黒点」があるが、約11年周期で繰り返されている極大期(数百個=活発)と
極小期(0個に近い=不活発)の周期に乱れが発生。

現在は12年が経過しても、一向に黒点の数が増えていないのである。

つまり太陽活動が弱まったままになっているということ。これにより、地球の気候や地殻活動に大きな影響を及ぼす可能性がある。

太陽活動が活発に行なわれている間は、太陽風による“シールド”が地球を守ってくれる。ところが、この太陽風が弱まると、
強力な放射線である「銀河宇宙線」が地球に直接降りそそぐ。それが地球環境に予期せぬ影響を及ぼすのだ。

たとえば地震。九州大学宙空環境研究センターが非常に気になる研究結果を発表している。

1963〜2000年に発生したマグニチュード4.0以上の計32万7625回の地震の発生時期を調べたところ、マグニチュード4.0〜7.9の地震のうち約65%、
マグニチュード8.0以上に至っては約79%(全28回中22回)までもが、太陽活動の最小期(11年周期のうち約2年間)に集中していたのだ。

科学評論家の大宮信光氏がこう警告する。

「2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)によって、太平洋プレートの潜り込みの速度は、これまでの年10cmから
年30〜40cmに加速しています。

2004年のインドネシア・スマトラ島沖地震(マグニチュード9.1)の8年後に同型の余震(マグニチュード8.6)が発生したことを考えると、
まだまだ『3・11』は終わっていないと指摘する専門家もいます。

もちろん、すでに十分なエネルギーがたまっていると推定される東海地震、それと連動する可能性のある南海地震も、いつ発生してもおかしくありません」

また大宮氏は、火山への影響についても指摘する。日本には活火山が数多くあるが、特に大規模な噴火が起きる可能性が高い火山は4つあるという。

「マグマの中に二酸化ケイ素がどれくらい含まれているかによって、火山の噴火は大きく2種類に分けられます。

二酸化ケイ素の割合が63%以上になると、マグマの粘り気が強く、爆発したときに大規模噴火になりやすく、被害も広域にわたる。

過去300年以内にこうした噴火があった日本の活火山は、富士山や有珠山のほか、伊豆諸島南部・明神礁、鹿児島・薩摩硫黄島の4つです。

実は、こうした粘り気の強いマグマをもつ火山は、宇宙線が照射されてマグマが発泡した際も気体が外に逃げづらいため、
限界まで膨張した末に大爆発に至る可能性が高い。

つまり、太陽活動の低下の影響をよりダイレクトに受けるということです。

事実、この4火山が過去300年に噴火した11例のうち、実に9例が太陽活動の不活発期に起きているのです」

太陽活動の低下は、しばしば歴史を動かす――。それが今回だけは起こらないという保証はどこにもない。

この前から太陽の黒点ゼロ状態が続いている
495
(1): (愛知県) 2018/04/20(金)07:23:18.08 ID:5xUNkNAV(1/2) AAS
大阪にも火山があるといいなあ

大阪市壊滅するくらいの噴火しないかな
570: (新潟県) 2018/04/26(木)18:54:05.08 ID:t/fS2dcp(3/7) AAS
霧島連山 硫黄山周辺で噴火 気象庁が噴火速報 4月26日 18時33分
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp

気象庁によりますと、26日午後6時15分ごろ、鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の一つで、宮崎県にある硫黄山周辺で噴火が発生しました。

気象庁は噴火速報を発表し、詳しい状況を調べています。自治体による規制範囲の近くにいる人は身の安全を確保してください。今後の情報に注意してください。

気象庁によりますと、26日午前午後6時15分ごろ、霧島連山のえびの高原の硫黄山の西側の火口から噴火があり、噴煙が火口から200メートルの高さまで
上がりました。噴煙の量は「極めて少量」以上だということです。

気象庁は噴火速報を発表し、詳しい状況を調べています。

噴火速報は、一定の期間、噴火が発生していない火山で噴火が発生したり、すでに噴火が発生している火山でより規模の大きな噴火が発生したりした場合に
発表される情報です。

硫黄山では今月19日に噴火が発生し、気象庁は噴火警戒レベルを3に引き上げ、おおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう
呼びかけていました。

今後の気象庁からの情報に注意してください。

霧島連山 えびの高原硫黄山 噴火 ライブカメラ
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
645: (茸) 2018/05/03(木)00:58:32.08 ID:vQNKJwPE(2/3) AAS
新燃岳 山が隆起する地盤変動を観測 マグマ供給か
5月3日 0時35分
705
(2): (千葉県) 2018/05/06(日)13:13:37.08 ID:lX8c+rKH(1) AAS
>>702
ビバークと遭難の違いは、アルコールを持っているかいないかなんだそうだ

子供の場合は知らんw
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