[過去ログ] 富士山大噴火 Stage 14 (757レス)
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4: (公衆) 2018/03/08(木)11:13:26.07 ID:L3c599TY(2/2) AAS
前スレ書けなくなってたわ
151(1): (茸) 2018/03/21(水)07:38:59.07 ID:R5XA+4oJ(1/2) AAS
【霧島連山の噴火と大地震・大噴火が連動した例】
1. 1677年:御鉢で噴火
→1677年4月13日:延宝八戸沖地震、M7.2〜8.0、津波あり。
→1677年11月4日:延宝房総沖地震、M8.0前後、死者500人、津波あり。
2. 1678年1月9日:御鉢で噴火
→1678年10月2日:宮城県北部沖、M7.5前後。
3. 1706年12月15日:御鉢で噴火
→1707年10月28日:宝永地震(南海トラフ全域)、M8.4〜8.6、死者5千〜2万人以上。
→1707年12月16日:富士山の宝永大噴火。
4. 1717年2月9日〜22日:新燃岳で噴火
→1717年5月13日:宮城県沖、M7.5、津波や液状化被害。
5. 1891年6月19日:御鉢で噴火。
→1891年10月28日:濃尾地震、M8.0、最大震度7相当。死者・行方不明者7千人以上。
6. 1894年2月25日〜28日:御鉢で噴火
→1894年3月22日:根室半島沖地震、M7.9、津波あり。
→1894年6月20日:明治東京地震、M7.0、死者31人。
7. 1896年3月15日:御鉢で噴火
→1896年6月15日:明治三陸地震、M8.2〜8.5、津波あり、死者・行方不明者2万2千人。
8. 1914年1月8日:御鉢で噴火
→1914年1月12日:桜島地震、M7.1、死者29人。
→1914年3月15日:仙北地震、M7.1、死者94人。最大震度7相当。
9. 1923年7月11日〜20日:御鉢で噴火
→1923年7月13日:九州地方南東沖、M7.3。
→1923年9月1日:関東大震災、M7.9、死者・行方不明者10万人以上。
10. 1959年2月17日:新燃岳(昭和噴火)
→1960年3月21日:三陸沖、M7.2。
11. 2011年1月26日:新燃岳で噴火(多量の火山灰や軽石、溶岩噴出)
→2011年3月11日:東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)、M9.1。
・ 2017年10月11日〜14日:新燃岳で噴火
→2017年〜18年X月X日:西日本・首都圏・東北のいずれかで大地震?
251: (茸) 2018/03/26(月)17:19:08.07 ID:6EolO/8g(1) AAS
くだらねー
312: (新潟県) 2018/04/03(火)23:36:14.07 ID:QyjmKW5W(2/2) AA×

外部リンク:www3
367: (新潟県) 2018/04/09(月)10:37:21.07 ID:E8iPplNE(2/6) AAS
島根県西部でM5.8の地震 大田市で震度5強 2018年04月09日 01時38分@ハザードラボ
外部リンク[html]:www.hazardlab.jp
画像リンク
提供:気象庁
気象庁によると9日 午前1時32分ごろ、島根県西部でM5.8の地震が発生し、島根県大田市で震度5強の揺れを観測した。
この地震の震源地は島根県西部で、震源の深さは約10キロ
島根県で震度5強 気象庁「今後1週間程度は同程度の地震注意」 4月9日 4時01分
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
島根県で震度5強の揺れを観測した地震について、気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は午前3時40分から記者会見を開き、
「揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっているおそれがあり、今後の地震活動や雨の降り方に十分注意してほしい。
揺れの強かった地域では、今後1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意し、特に今後2、3日は強い揺れをもたらす地震が発生することが多くあり、
十分に注意してほしい」と呼びかけました。
547(1): (新潟県) 2018/04/23(月)19:49:43.07 ID:KeSQEyha(6/7) AAS
「県道横から立ち上る噴気」えびの高原・硫黄山「何年も入れなくなる可能性が…」火山学者が指摘 2018年04月23日 13時53分@ハザードラボ
外部リンク[html]:www.hazardlab.jp
今月19日に250年ぶりに噴火したえびの高原・硫黄山では、噴火口から離れた西側の県道1号線付近からも新たな噴気が噴出するようになり、
勢いがますます増加している。
気象庁によると、えびの高原では宮崎県と鹿児島県霧島市を結ぶ県道1号線脇からも噴気が立ち上るようになった。
23日現在、噴気の勢いと量はますます増え、南側斜面の複数の火孔から立ち上る噴気と合わせて、高原全体に白いガスが立ち込めるようになってきた。
21日にヘリコプターで実施した上空からの観測では、県道のすぐ脇に地熱の高まりが見られ、噴気の噴出とともに、熱い泥水が流れ出した痕跡も確認された。
気象庁が20日に実施した空からの観測では、南側に点在する複数の火孔から噴煙が上がり、周辺では濃い灰色の熱泥が断続的に噴き出し、
火口内に飛び散っているのが確認された。
えびの高原は、世界で霧島にのみ自生するバラ科の「ノカイドウ」のほか、天然記念物に指定されているツツジの「ミヤマキリシマ」が見られる盆地状の高原で、
今月8日には山開きが行われたばかり。
本格的な観光シーズンを控えて、入山規制が続くなか、鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は、「えびの高原は、
この先、何年も入れなくなる可能性がある」と懸念を示している。
画像リンク
気象庁の火山監視カメラより現在のえびの高原
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宮崎県と鹿児島県霧島市を結ぶ県道1号線の脇から噴出した噴気。20日にはなかった(気象庁)
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上:19日の噴火口と、県道1号線付近の噴気との位置関係を示した地図(気象庁)
下:鹿児島大学井村准教授のツイートより(Ryusuke IMURA@tigers_1964)
636: (庭) 2018/05/02(水)22:50:07.07 ID:suvvXkHJ(1) AAS
京都 南禅寺「境内で刺激臭」 参拝者らが体調不良訴え
5月2日 12時32分
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
京都市消防局に入った連絡によりますと、2日午前11時半ごろ、京都市左京区の南禅寺の職員から「境内で刺激臭がする」という通報があり、
参拝者など10人ほどが体調の不良を訴えているということです。いずれも意識はあるということです。
京都市左京区の南禅寺の境内には消防車や救急車などが複数集まっていて、救急隊員が観光客などに声をかけていました。
観光客と見られる人の中には救急車に乗せられる人や、救急隊員に支えられながら歩く人の姿も見えました。
観光客「のどに粉みたいなものが」
愛知県から南禅寺に観光に来たという男性は「のどに粉みたいなものがあたるような気がし始め、周辺の人が同時にせき込みだした。
息を吸い込むと粒子が入り、これ以上、息が吸えないような状態だった。
目に見えない細かいものがのどにあたる感覚で怖かった」と当時の状況を話していました。
建物は国宝 国の重要文化財も多数
南禅寺の方丈は境内の奥まったところにあり、建物が国宝に指定されているほか、
桃山時代の狩野派の絵師が描いた障壁画が多数残され国の重要文化財などに指定されています。
近くには、赤れんがのアーチが特徴の琵琶湖疏水の水道橋や、
石川五右衛門が捕らえられたという伝説のある山門もあって観光客に人気のスポットです。
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