南京事件は史実★3 (874レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
858(1): 08/17(日)00:03 ID:PK5BUUJ60(1/4) AAS
>>857
> なぜこの様になるかと言うと、あなたが言うなような「戦闘詳報には【命令】と【報告】が記録される」という戦闘詳報の記述方法についてのルールが存在しないからですね。
日本語を理解できない日本人モドキの妄想乙w
12月13日の「第一大隊戦闘詳報」では第66連隊の連隊命令を第一大隊が受領して命令を下達した事が記録されているw
まずは第六六連隊の連隊命令w
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前零時ニ十分 於南京南門東南高地
1、師団は南京入城を企図せしも城門破壊するに至らす止むなく侵入するを得す
2、連隊(第二大隊第九中隊欠独立機関銃二小隊工兵小隊を属せらる)は南門東南方高地線を占領し夜を徹せんとす
↓
次に第一大隊戦闘詳報
12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
十二月十三日午前一時四十分 於南京東南高地大隊本部
1、師団は南京入城を企図せしも城門を破壊するに至らす止むなく進入するを得す
第六六連隊の連隊命令
12/13 03:10 歩六六作命甲第八十五号発令
十二月十三日午前三時十分 於南京南門東南方高地連隊本部
1、敵は城壁に於て頑強なる最後の抵抗を試みつつあり
↓
第一大隊戦闘詳報
12/13 05:00 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
十二月十三日午前五時〇分 於南京東南高地大隊本部
1、敵は城壁に於て最後の抵抗を試みつつあり旅団は本日十三日更に中華門突撃を慣行す
第六六連隊の連隊命令
12/13 21:00 歩六六作命甲第八十六号発令
ニ、南京宿営部隊は指示せし位置に下士哨を配置し尚直前に警戒兵を配置すへし市外宿営部隊は第一大隊長に於て警戒を担任すへし
↓
第一大隊戦闘詳報
日時不詳 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
十一、大隊は聯隊命令に依り大小行李及之れか監視の為一部を残置し雨花台露営地を徹し午後九時零分同地出発南京城内に入る
第六六連隊の連隊命令
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号発令
十二月十三日午後十一時〇分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、師団は南京城内を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其の附近に宿営す
↓
次に第一大隊戦闘詳報
12/13 12:00(笑) 《聯隊命令の要旨》「第一大隊戦闘詳報」
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
以上を見れば理解できるように12月13日の連隊命令八十四号~八十七号は「全て」戦闘詳報に記録されていますw
そして連隊命令を受けた第一大隊が大隊命令を発令した事も戦闘詳報に記録されていますw
日本語を理解できますか?
戦闘詳報に記録があればそれは「命令(発令)の記録がある」という事であり、それは「報告(受領)の記録がある」という事w
しかしこの12月13日の戦闘詳報では他の命令では【第一大隊長代理 渋谷大尉】【下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ】とあるのに、この「14時の命令だけ」「連隊命令に記録がなく、大隊命令の下達の記録もない」のですよw
理解できますか?
12月13日の戦闘詳報の中で「この14時の命令だけ」他の記録と著しく形式が異なるのですよw
『まるで後から捏造した文書を張り付けたように』wwwwwwwwwww
859: 08/17(日)00:09 ID:PK5BUUJ60(2/4) AAS
連隊からの命令なら命令番号は?
(第224連隊には【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】という命令の記録が存在w)
連隊からの命令の伝達方法は?
(旅団に城内掃討の命令が届いたのは12時、城外の旅団から城内の連隊に命令を届け、連隊は城内掃討を実行して第一大隊に命令を出さなければならないが、連隊から大隊へ命令が届くには1時間20分かかるので12時40分までに発令できなければ破綻w)
連隊からの命令の伝達手段は?
(第224連隊の連隊命令は電報命令にも【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】という記録が存在するが、14時の命令にはそれらの命令番号が存在しないwさらに電話命令の場合も戦闘詳報に記録される【「国作命第216号」】>757wので電話命令でもない)
他の部隊の記録でも電報命令や電話命令でも【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】という命令番号の記録があり、それを発令する際は【「国作命第216号」】【36師作命第915号】といった作命番号が付けられますw
しかしこの「14時の命令」は「電報命令でも電話命令でもなく命令番号もなく作命番号もない」というシロモノw
結論として肯定派は「KKの【個別命令】という根拠のない破綻した妄想に必死で縋り付いているだけ」wwwwwwwww
最初からKKの【個別命令】などという妄想は現実には存在しないのだから肯定派がいくら必死に形だけ取り繕っても無駄w
861(1): 08/17(日)10:17 ID:PK5BUUJ60(3/4) AAS
>>855
>この様に時系列の関係性に着目するならば、66iⅠ捕虜殺害命令においても後続の命令と時系列の関係性があることになり、命令態様から66iⅠ捕虜殺害命令を否定する根拠を失うことになります。
根本的な理解不足ですねw
第66連隊の14時の命令を①原因とするなら②結果に該当するのは14時の命令の
【九、右命令に基き兵器は第一第四中隊に命し整理集積せしめ監視兵を附す】以下の記述ですw
午後11時40分発令の城内宿営命令を②結果とするなら①原因は14時の命令ではなく午後9時の歩六六作命甲第八十六号ですw
②結果である午後11時40分発令の大隊命令の①原因は14時の命令という主張は相当無理がありますw
なぜなら午後11時40分発令の大隊命令と同じ内容が午後9時の歩六六作命甲第八十六号として記録されていますのでw
時系列的に14時の命令は後続の命令と関連性が『皆無』ですw
14時の命令を①原因とした②結果が存在しませんw
14時の命令が存在しなくても「連隊命令第84号〜87号」と「それに対応した大隊命令」は矛盾せず成立しますw
14時の命令は【捕虜の殺害】ですw
これを①原因とした②結果が【午後11時40分発令の城内宿営命令】という主張は論理の飛躍としか言えませんw
内容的にどう見ても
①原因【午後9時の歩六六作命甲第八十六号】
↓
②結果【午後11時40分発令の大隊命令】
ですw
②結果【午後11時40分発令の大隊命令】の①原因が【14時の命令】と判断出来る根拠がありませんw
歩六六作命甲第八十六号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午後九時零分
於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、南京ヲ死守セシ敵ハ我聯隊ノ猛攻ニ依リ捕虜千数百名ヲ残シ本十三日午前十一時三十五分南京南門ヲ奪取シ次テ掃蕩隊ヲシテ指定区域ヲ掃蕩シ残敵約百名ヲ斃シ南京ヲ明朗化セリ
尚鹵獲兵器弾薬物資数多得タリ
ロ、聯隊ハ本十三日夜本部及掃蕩隊ヲ次テ南京市内ニ其他ヲ南京市外ニ宿営セントス
ハ、各隊ハ指示セシ区域ニ舎営スヘシ
〜中略〜
聯隊長 山田中佐
下達法
命令受領者ヲ集メ口達筆記セシム
これを受けた第一大隊命令w
↓
十三、午後十一時四十分左ノ大隊命令ヲ下達セリ
大隊命令
十二月十三日午後十一時四十分
於南京南門北方千五百大隊本部
イ、南京ヲ死守セシ敵ハ我カ聯隊ノ猛攻ニ依リ捕虜一千数百名ヲ残シ本十三日午前十一時三十分南門ヲ奪取次イテ掃蕩隊ヲシテ指定区域ヲ掃蕩シ残敵約百名ヲ倒シ南京ヲ明朗化セリ
尚鹵獲兵器弾薬物資多数ヲ得タリ
ロ、大隊ハ本十三日夜南京市内希望街ニ宿営セントス
ハ、各隊ハ指示セシ区域ニ舎営スヘシ
〜中略〜
大隊長代理 澁谷大尉
下達法 口達筆記
命令態様から【午後十一時四十分の大隊命令】の原因は【午後9時の歩六六作命甲第八十六号】であって、【14時の命令】を原因と判断する合理的、論理的必然性は存在しませんw
863(2): 08/17(日)22:43 ID:PK5BUUJ60(4/4) AAS
>>862
「時系列の関係」と「内容の関係」の両方ですよw
どうやら根本的に理解していないようですが、第224連隊や115連隊の記録は「時系列的に」もしくは「内容的に」関連性がありますw
同時に第224連隊や第115連隊の記録やその他の部隊の記録は「時系列的に」矛盾なく伝達されるか「内容的に」矛盾なく記録されていますw
しかし「14時の命令」は「時系列的に」13日の他の命令と何のつながりもなく、「内容的に」裏付ける記録が存在しませんw
「時系列的」に言えば「14時の命令」が城外の大隊に届いたのは、城外の師団から城外の旅団に命令が届き、城外の旅団から城内の連隊に命令が届き、さらに城内の連隊が掃討を開始以降になりますw
記録によれば連隊から大隊に命令が届くには1時間20分かかりますし、電報命令や電話命令でも戦闘詳報に記録が残る事は第224連隊や第41連隊の戦闘詳報によって証明されていますw
よって「14時の命令」が電報命令でも電話命令でもない事は間違いありませんw
つまり「14時の命令は伝令によるもの」という事になるのですが「伝令が城外の旅団から城内の連隊へ、さらに城内の連隊から城外の大隊へ命令を届ける事」を12時から12時40分の間に完了させなければ「14時の命令」そのものが成立しませんw
そして「内容的に」14時の命令を証明できる記録が存在しませんw
第224連隊は【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】→【36師作命第915号】、第41連隊は【掃討準備の電話命令】→【「国作命第216号」】とあるように「発令した記録」と【同じ内容】が受領されている事が戦闘詳報に記録されていますw
他の戦闘詳報は「発令した記録=受領した記録」として記録されていますw
しかし「14時の命令」は大隊が「受領した記録のみ」で旅団や連隊側の「発令した記録」が存在しませんw
さらに他の記録のような「発令側の同じ内容の記録」も存在しませんw
理解できますか?
「14時の命令」は「時系列の関係」と「内容の関係」を説明できる記録が「両方とも存在しない」のですよw
だから肯定派は「「時系列の関係」を説明する為にAという資料を使い、「内容の関係」を説明する為にBという資料を使う」という整合性の欠如したチグハグな事をしているのですよw
そこまでしておきながら肯定派は「14時の命令の「時系列の関係」を証明できる記録も、「内容の関係」を証明できる記録も提示する事が出来ない」wwwwwwwww
「存在するはずの記録を見つける事が出来ない肯定派が無能」なのかw
それとも「そんな記録は最初から存在しない」のかw
どちらでしょうねえw
他の部隊にどのような記録が残っていようが「14時の命令」の「時系列の関係」と「内容の関係」を裏付ける記録が出てこなければ何の意味もありませんよw
ああ、第224連隊や第115連隊や第41連隊の記録によって「【個別命令】が電報命令や電話命令であっても命令番号や作命番号が付いて記録される」という事が確認され、「KKの主張は根拠のない唯の妄想」と証明された点では意味がありましたねえwwwwwwwwww
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.051s