[過去ログ] 【オセロ,将棋】ボードゲーム Part2【囲碁,War】 (1002レス)
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867: 310 2019/05/25(土)01:28 ID:rX0QQhRb(1) AAS
すんまそん。
ダウンロードしたけど、記譜作成中なので、CPU食いたくなくて(汗
878: 310 2019/06/04(火)01:18 ID:11K0AF4X(1) AAS
強化学習本興味あります。
棋譜作成がいまいち上手く行っていないので。
899: 310 2019/06/17(月)17:09 ID:pTM6WQ3W(1) AAS
Surface Pro2の液晶が割れたorz
仕事で使うPCなので慌ててPro6の発注をかけました。
一応コア数2倍の4コア8スレッド、メモリーも16Gになる予定。
そろそろスピードの限界を感じていたので、痛しかゆしなところ。

ようやくIntelの呪縛から解放されるAVX2対応のCPUがAMDから出るというのに、
専用新型PCが遠のきました。

どのくらいスピードアップするかなぁ…。
904: 310 2019/06/25(火)22:00 ID:i36dK7DH(1) AAS
あ、会社のPCです。流石に性能2倍なので、買うモチベーションが下がったのです。

現在液晶の表面パネルバキバキで、タブレット機能止めて、
セロテープで補強してだましだまし使ってますが、発熱によって
内部が歪んじゃっているみたいで、通常状態でも液晶が湾曲してます。

で、将棋の探索の深さが意味不明だったので、色々考えていましたが、
なんとなく想像がついてきました。多腕バンディット使って、反復深化と
絞り込みを行っているのではないかと思います。

現状中盤探索の速度がいまいち遅く、シングルプローブカットすると
何故かさらに遅くなるという状態。棋譜作成メインだったので、あまり
気にしていなかったのですが、新しいPC来たらちょっとトライしてみよう
かなと思っています。
905: 310 2019/06/28(金)22:23 ID:jdIE39If(1) AAS
新PCセットアップ中。

前回思いついた中盤探索ロジック。具体的に実装を考え始めたら、
MCTSでいいじゃんということに(汗

これからVisual Studioのダウンロードです。
907: 310 2019/06/29(土)09:42 ID:aAhzQFUl(2/2) AAS
↑は僕です。
922: 310 2019/07/31(水)22:58 ID:RoaGFb2p(1) AAS
地味に改良&棋譜作成継続中。

評価値で黒番+2、白番−1くらいの差が生じているので、
評価関数にバイアス項を導入しました。

他、若干の高速化ネタ。

中盤探索でProbcutすると遅くなる問題を回避。本格修正するか悩み中。
というか、そもそもZebraより圧倒的に遅い原因がわからん。
928: 310 2019/08/10(土)21:39 ID:iTdjAaDm(1) AAS
中盤探索を改良。

一つは、普通に無駄な処理を見つけて修正。

もう一つは、評価値の計算に差分計算を取り入れました。
今まで並列処理で差分ってどうやるんだろうと思っていましたが、
単にDepth=1のところ(次がLeaf)で、順次評価値計算するのを
差分すればよかったのね。

この2つで、中盤探索で2手ほど深く読めるようになりました。
930: 310 2019/08/15(木)23:44 ID:NhTCTcJa(1) AAS
小人閑居して不善をなす…。

思い切って、不要そうに思える棋譜をバッサリ削除してみました。
削除しすぎたかも。

いろいろ細かく修正と、デバッグ用表示の改良。

とかやっていたら、丸1日近く動かしたところで、なぜか急激にパフォーマンス低下。
もともと空きが少なかったSDDが一杯になっている…。とはいえ30Gはあったはず。
再起動していたらもとに戻った。原因不明。

対症療法で不要プログラムアンインストールしていたら、使っているOfficeを間違えて
アンインストールしてしまった。

HDD一杯が原因なのか、評価値のファイルが壊れていた。
ギリギリ間に合ってバックアップから復旧できた…と思う。
931: 310 2019/08/16(金)14:28 ID:MY5mY5kZ(1) AAS
SDD一杯の犯人判明。
セキュリティー対策ソフトの監視対象管理DBのファイルが合計で400G越え(汗
ところが、管理者権限ないと停止できず、ファイル掴んでいるため削除できない。
今日は管理者休暇中。

logファイルを頻繁に追記しすぎて、ファイルサイズ変化する都度DBファイルが
作られているのではないかと想像。棋譜バッサリ削除して、一気に遡り探索やり直し
していて、これまでと比較にならないペースと数で追記処理が起きているので、
その影響の可能性が。

Officeは再インストールしてもらったけど、何故かセキュリティ解除キーの入力ができない。
来週月曜日は出張なので、来週火曜日までだましだまし行きます。

古い方のPCがまだ生きているので、Excel作業はそちらでやる事にしました。
934: 310 2019/09/05(木)22:24 ID:NIzTzKyA(1) AAS
棋譜の作り方全面改訂。
分岐のチェックで、以前は全ての分岐を棋譜化していたけど、今度のは軽い探索で
怪しい評価値(同一評価値〜−4程度まで)のものだけ棋譜化するようにして、
棋譜数を大幅節約。学習が楽になるという算段です。

棋譜づくりが順調になり暇ができると、細かく気になっていた、どーでもよいところを
改良し始めて、バグとりで棋譜づくりが滞るという悪循環orz

よくよく考えたら、PCのパワーアップしたので、またDCNNトライとかしてみようかな
とか思い始めた。tiny-dnnしか選択肢無いんだけど。
937: 310 2019/09/17(火)23:33 ID:KoOw8EHX(1) AAS
相変わらずしこしこ棋譜作って学習繰り返してます。
もう無いだろうと思いつつ、ちょこっとした事に気づいて修正を繰り返してます。

置換表のハッシュ関数を改良。
格納効率が結構良くなったので、衝突が減ったはず。

終盤探索の時にBOOK(確定)も参照して余計な探索を減らしました。
基本遡りで確定させているので、運が良い時に滅茶苦茶早くなりました。
無い時は今まで通り(汗

学習データが不足しているのではないかと、置換表内に残っているスコアが確定
した局面FIFOで貯めて、折々に学習に回してみました。1回探索で100〜500件
程度。これをFIFOで500万件。棋譜に残っていない局面で学習する事で、過学習
が防止できるかなと思っていますが…。

現在、27手確定局面で大体14000件の棋譜とその分岐で合計23万件ほどですが、
まだ棋譜が足りていない感じです。が、件数が増えすぎて手に負えません。
BOOKの確認ができるWindowsアプリ作ろうかと思い始めています。
939: 310 2019/09/22(日)19:56 ID:x3eDgHtk(1) AAS
DCNNになってから、一般人のPCでは手が出せなくなってるからね。

計算プロセス自体は、NNを極端に単純化したものが線形回帰だと思えば、
NNで生まれた計算ノウハウが流用できますよ。

というか、今の時代、ただのLRでDCNNとほぼ同じ強さ、とかの方がオシャレ
ではないかと思う、ひねくれものの僕。
940: 310 2019/09/23(月)19:34 ID:taOqGsoO(1) AAS
所詮趣味なので、あまり無理せず、やる気になるときにやればよいかと思います。
946: 310 2019/10/02(水)01:57 ID:FIHYKLNY(1) AAS
DCNN強化学習はマシンパワーが恐ろしいほど必要だからね。
満足できる教師データがそろってから評価関数に使ってみる程度にしないと…。
自由度が高すぎるので、まともな評価関数に収束するまでに、相当な試行回数が
必要なんじゃないかと思う。

自分は棋譜作成をずーっとやっていますが、現在は棋譜作りの目的がBook充実
になりつつあります。なんというか、現在の形はいつの間にかQ学習+ε-Greedy
っぽくなってきています。

アルファ様のお陰で、目標を見失いましたので、手段のためなら目的を選ばない感じ
で、プログラム作る楽しみという方向になっています(^^;
950: 310 2019/10/11(金)20:52 ID:Tdz7win8(1) AAS
評価関数を変えたくなってきた。
偶数手番と奇数手番の癖が顕著になってきたので、スムージングをしたく
なったのだけど、キーを手番優先にしているので、1手進むと盤面がひっくり
返ってしまい、連続性が無くなってしまう。

キーを黒番優先にして、評価値も黒番サイド(白番の場合は−1を掛ける)に
統一するとスムージングしやすくなる。

ただし、評価関数からBookから、あちこち影響が出る。

そろそろソースの整理がしたくなってきていたので、バッサリやっちゃおうかな。
台風で暇だし。
951: 310 2019/10/12(土)09:18 ID:acZ84t7K(1) AAS
一晩考えてやっぱ辞めました(^^;
単純じゃない。
990: 310 2019/11/22(金)20:03 ID:bJtjxKyJ(1) AAS
どもです。そろそろ次スレですね。

相変わらず、色々小改造しながら相変わらず棋譜作り続けています。

Book確認のデバッグ用プログラム作って、棋譜の間違い特定が飛躍的に早くなり、
その分、訂正用の棋譜が膨れて遡り探索がおろそかになっています。

評価関数の学習は進めていますが、どちらかというと評価関数が怪しくて間違えて
いそうなところで、わざと分岐させてBookで正解手順(に近い)の分岐を登録していく
事で、棋譜の精度を上げようとしています。BookをQ値と考えると、選択的なε-Greedy
でQ学習しているような感じになりつつあります。

もちろん、最終的には評価関数に反映しますが、今はBook構築が先みたいな。

VC++のバージョンアップ通知が来たので更新したら、あちこちワーニングや
エラーが出て来まして、ソースの整理をしながら、ワーニングにならないソース
に書き換え中です。急いでも仕方がないので、裏で棋譜作り動かしながら、
ちんたらやってます。

久々にMCTS部分を見たら、バグだらけだったので、直したところ、マシンパワーが
上がったことからか、残り30手程度ならすぐに終局まで枝が伸びて比較的正確に
最善手順が生成できそうかなと思っています。全てのプログラムの書き換えが
終わったところで、テストしてみたいと思っています。
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