○○○ 磁気研究所 ○○○ (586レス)
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(1): 2011/04/29(金)02:30 ID:TyiTMLTg(1) AAS
HiDiscの6倍速BD-RとTDKの6倍速BD-RがどちらもCMC6倍速だった。

書込み品質はどちらもあまり良くなかった。
この場合HiDiscがダメブランドと言うより、CMC6倍速の品質が良くないかファームが未対応の何れかのようだ。

輸入商社が販売している製品は製造メーカーがマイナーだったり、ドライブのファームが未対応メーカーだったりする。
たまに、ファームが対応済みでまあまあ品質の良いメディアもある。
しかし、コストダウンのため、更に安いメーカーの製品になっていたりして外れも多い。
焼き損じの手間を考えると、TDKやイメーションの製造メーカーが判明している台湾メディアが実用的だと思う。
(不良返品も一応受け付けるメーカー製が良いと思う。)
391: 2012/04/29(日)21:41 ID:RCXAKmTg(2/2) AAS
>>362
ディスクのIDは、日本の有名ブランド品も、リーダーメディアのVenusも、磁気研究所の
HiDiskも、同じCMCのコードが割り当てられていたりする。
それでいてディスクの質が違う。コードが同じだから、適用されるファームウェアの
ストラテジは同じ。ドライブメーカーは、大手メーカーが売っているCMCの特性に
あわせたデータベースをROMに入れているから、VenusやHidiskでは、最適な書き込みに
ならない。

でも、最近のドライブは、ファームが持っているストラテジを適用しつつも、
ディスクを書き込んでいるときに、リアルタイムでディスクの状態をチェックして
自動補正を瞬時にかけるようになったから、新しいドライブは、
データベースを持ってないマイナーディスクとか、同一IDでも特性の差があって
データベースがあてにならない製品とかでも、わりとまともに焼けるようになって
いる。

台湾製メディアがひどかったのは、2005年くらいじゃないかな。CDもDVDも
1年後には自動消去されていたりしたよね。
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