ウクライナ情勢484 IPなしウク信お断り

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3(1): 08/16(土)20:41 ID:Unxb5Uqr(1) AAS
>>1
乙
そして、ウク負け確定ｗ

603(2): 08/18(月)22:25 ID:oD0vvjKs(10/12) AAS
>>594
こんな国か？？

>3人の武装した税関・国境警備局の職員が私を呼び止め、何の説明もなくパスポートを没収した。起訴も、不正行為の嫌疑も提示されなかった。彼らは、私がロシアへの過去2回の訪問で使用した同じパスポートを没収しただけだった。領収書すら渡されなかった。
私のロシア訪問が、当時ジョー・バイデン大統領政権下にあった米国政府によって脅威と見なされていたことは明白だった。2ヶ月後、武装したFBIの捜査官数十人が私の自宅に現れ、私の個人用電子機器を差し押さえるための捜索令状を提示した。
>彼らは、私がロシア大使のアナトリー・アントノフから指示を受けていたと主張した。
また、私はロシアのメディア企業RTから指示を受けていたと非難された。
この期間中、FBIは少なくとも2件の他の捜索令状を執行した。1件は、ロシア系アメリカ人の著名なジャーナリスト、ドミトリー・シメス氏に対して、もう1件はマイアミを拠点とするRTの無名のプロデューサーに対してだった。これらの3件のFBIの捜索は、司法省がロシア政府が2024年大統領選挙を操作するための大規模な努力を阻止するために行っているキャンペーンの表向きの顔だった。要するに、私はジャーナリストとしての活動により、アメリカ民主主義を損なう行為をしたと非難されていた。アメリカ合衆国憲法で保護された私の発言は、アメリカ合衆国の国家安全保障に対する脅威とみなされた。しかし、刑事告訴は一切提出されなかった。
司法省は、私のロシア政府とRTとの関係を調査するため、連邦大陪審を招集した。
>私は犯罪を犯していなかった。私は、ウクライナ政府の指示を受けて行動するアメリカ政府によって、法執行機関とアメリカ諜報機関が武器化される被害者だった。ウクライナ政府は私を「情報テロリスト」とラベル付けし、私を「ブラックリスト」に載せ、ソーシャルメディアプラットフォームからの排除（結果としてYouTube、Twitter（X）、Facebookから追放された）を目的とした措置を講じた。さらに、私を標的とした「ヒットリスト」（悪名高いミロトヴォレツリスト）に載せられ、殺害の対象とされた（このリストの犠牲者には、有名なロシア人ジャーナリストのダリア・ドゥギナとマキシム・タタルスキーもおり、このリストを管理するウクライナ情報機関によって殺害された）。

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