[過去ログ] パレスチナ・イスラエル情勢 48 (1002レス)
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83(2): 警備員[Lv.47] (ワッチョイ da7d-E2BB [61.197.129.91]) 06/23(月)10:01 ID:+EtE6kB70(2/9) AAS
最新型バンカーバスター、初の実戦投入…B2爆撃機7機が米本土からイランへ
読売 6/22(日) 19:44配信
米軍によるイラン核施設への攻撃では、地下貫通型の大型爆弾「バンカーバスター」が使用された。
数々の実戦を重ねてきた米国の主力精密誘導型巡航ミサイル「トマホーク」も使われた。
「この作戦は米軍の比類ない能力と世界規模の影響力を浮き彫りにするものだ」。 ヘグセス国防長官は22日の記者会見で強調した。
攻撃で中心的な役割を担ったのが、地下施設などを攻撃するために開発されたバンカーバスターの最新型「GBU57」で、実戦での使用は初めてとなった。
イスラエル単独では、イラン中部フォルドゥのウラン濃縮工場に致命的な打撃を与えるのは困難で、イスラエル側が米側にイランへの使用を求めていたとされる。
約14トンの重量があるGBU57を唯一搭載できる航空機とされるのがB2爆撃機だ。
米軍によると、GBU57を2発ずつ搭載したB2爆撃機7機は米本土を出発し、途中で数回の空中給油を受けながらイランに向かったとされる。
米軍制服組トップのダン・ケイン統合参謀本部議長は22日の記者会見で、イランの核施設を攻撃した7機とは別のB2爆撃機を「おとり」として太平洋方面に
飛行させたと説明し、「米国史上最大のB2爆撃機による作戦攻撃だ」と語った。
攻撃は海からも行われた。 米紙ニューヨーク・タイムズによると、巡航ミサイル「トマホーク」が米海軍の潜水艦から計約30発発射され、イラン中部のナタンツ、
イスファハンの核施設に命中したとされる。 トマホークは米軍が1991年の湾岸戦争で投入して以降、数々の実戦で使用されてきた。
米軍はイランからの報復攻撃への警戒を強めている。
米政治専門紙ポリティコによると、最新鋭ステルス戦闘機「F35」などが中東の米軍基地に派遣されており、活動を支援する12機以上の空中給油機が同行している。
空母は2隻態勢で、複数の米海軍の駆逐艦がイスラエル近くの地中海東部に移動している。(後略)
外部リンク:news.yahoo.co.jp
88: (ワッチョイ 7a27-1zpf [2404:7a81:1700:b100:*]) 06/23(月)11:21 ID:7jI68nQx0(1/19) AAS
>>83
何が初めてだよww
ああフーシ派に何回もやって失敗したしたのはナシに
したいのかwwww
Gabriel Honrada
Asia Times
October 18, 2024
大きな影響を及ぼす軍事力の行使において、米国はイエメンの地下兵器貯蔵庫にバンカーバスター爆弾を投下した。これは、ガザ戦争がより広い地域に拡大していることを示す最新の兆候である。今月、複数のメディア・アウトレットが、米国がイエメンのイラン支援フーシ派反政府勢力が管理する地下兵器貯蔵施設を攻撃するためにB-2スピリットステルス爆撃機を配備したと報じた。これは、米国がこの地域で初めて爆撃機を使用したことを意味する。
B-2は紅海の船舶攻撃に使用される兵器を収容する5つのバンカーに、GBU-57マッシブ・オーダナンス・ペネトレーター(MOP)/Bバンカーバスター爆弾を投下したと報じられている。
92(1): (ワッチョイ 7a27-1zpf [2404:7a81:1700:b100:*]) 06/23(月)11:43 ID:7jI68nQx0(2/19) AAS
>>83
それなーwwバカっ面下げて大失敗した紅海先に立たず作戦の焼き直しだろ??
ああww馬鹿イスラエルの騙し討奇襲作戦が失敗して焦って出して来たからその糞オプションしかなかったんだろwwwwバレないようにトマホーク付けて見ました、みたいな??
フーシ派は探知不可能なF-35戦闘機を撃墜寸前まで行った。 2025年5月17日 06:21
外部リンク:note.com
>この作戦の失敗は、海軍の展開、2隻の航空母艦、B-2爆撃機、そしてパトリオットとTHAAD防空システムを考慮すると、甚大なものであった。わずか30日間の攻撃で、このキャンペーンの費用は10億ドルを超えました。国家予算では、このような取るに足らない敵に対するこのような費用のかかる戦争に資金を供給できなかった。
米軍の出版物は頭を抱えている。彼らはそれを予想していませんでした。ウォーゾーンは、F-35戦闘機がフーシ派の地対空ミサイルの攻撃を避けるために回避行動を取らなければならなかったことを確認している。 「彼らは[F-35]が操縦操作をしなくてはならないほど接近した」と報告書は述べている。
「比較的初歩的な防空体制しか備えていないフーシ派ですら、有用なスタンドオフ兵器やステルス爆撃機に頼って、多くの米軍機による直接攻撃を阻止できたという事実は、より広範な意味合いを持っていることは間違いない。今後の記事で、この点についてさらに詳しく検討していく」と彼らはコメントしている。
アメリカが長距離兵器を好むのは無力さを告白しているに等しい。もう一つのステルス機であるB-2スピリットもこれらを使用しているが、米国はイエメン領空付近でさえ、初歩的な防空体制しか備えていない民兵に対して安全に作戦を遂行できないため、懸念される。 F-35は、おそらく旧ソ連時代のイラン製の中古レーダーに探知されずに運用することはできない。 F-35やB-2がフーシ派の防空軍に対抗できないのであれば、イランの防空軍にも対抗できないはずだ。
イスラエルのF-35戦闘機もイランに侵入することを敢えてせず、イラク国境内からミサイルを発射した。西側諸国の軍隊は、ステルス機はイエメンのレーダーに対してもステルスではないことを知っている。彼らは何十年もの間、実際の戦闘状況では機能しない、ハイテクで非常に高価な兵器に基づいた戦争の教義を開発してきました。
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