陸自装輪装甲戦闘車両128 IPアリ (844レス)
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410: (ワッチョイ 0f8e-ZD5m [218.221.204.36]) 08/21(木)13:04 ID:HGUpabCc0(1) AAS
>>405
やめたほうがいい溶接の質や強度が保証できないし個人で強度検証するのはコスパが悪い

1cmの鉄板は50cm×50cmで20kg
これをレールとボルトで固定したほうが強度高く個人のDIYでできる
ボルト穴は工場に依頼したほうがいいかな

作業時間半日と部品代30万で個人で装甲化は可能
487: (ワッチョイ e38e-p5T1 [218.221.204.36]) 09/12(金)11:33 ID:ie8Gi9P60(1) AAS
>>486
全然全然駄目だと思う

中国陸軍の戦車装甲車防護規格はBMP、BTR、WAPC世代の20世紀の防御規格で正面30mm側面20mmクラスの防護力しかない
もっと不味いのが防御区画がミニマムで戦闘車すべてが対ミサイル用の空間装甲を有さない

AMV等の21世紀の装甲車は巨大な空間装甲でミサイルを防御可能で増加装甲搭載猶予を持ってる

しかし中国装甲車は装甲薄い、空間装甲なし、エンジン弱いから増加装甲無理な仕様でアップデート余地がない

APSを搭載するための出力猶予も足りない
中国装甲車は防御設計不足で軽量なケージ装甲足しても防御が足りない

もっとやばいのが日本軍みたいに車両の重量制限をかけることで大規模戦略機動が出来るように装甲車重量が設計されてる

よって重量増加=機動力低下なので2-4トン重量が増す重装甲車構想は許されてない
日本軍パターンな
501
(1): (ワッチョイ e38e-p5T1 [218.221.204.36]) 09/13(土)11:49 ID:gGZK5jLq0(1) AAS
16MCVはエンジンルームと空間装甲の恩恵で20mm×60度の正面装甲が抜かれても25-30mmAPFSDSまでなら耐えられるだけの防護力を有してる

正面に増加装甲載せれば35mm×APFSDSまでなら耐えられる
40mmは怪しい

ただ10式と機動戦闘車はダイヤモンドなんとか装甲板を多用していて
この装甲は薄い2枚の板を重ねた空間装甲で無反動砲を防げるほど強固らしい
MCV、23IFVはこれら複合装甲搭載ならば実防護力はもっと高いだろう
619
(2): (ワッチョイ dd8e-loVY [218.221.204.36]) 09/16(火)06:48 ID:uS4sxlYl0(1/2) AAS
>>614
中国は普通にAPFSDS作れるし1980年代の技術援助があったから普通にRHA400-600mm級あるだろ
620
(1): (ワッチョイ dd8e-loVY [218.221.204.36]) 09/16(火)07:15 ID:uS4sxlYl0(2/2) AAS
>>593
10式の正面装甲は3枚ある、2枚ではなく3枚だ

スカート装甲+複合装甲+装甲外した時に残ってる100mm圧の正面装甲(装甲外した画像を注視すれば残100-150mmの装甲が確認できる)

そして10式の複合装甲主装甲の容積は小さく40cm×60cm×30cmの計72000c㎥以下の容積しかない
これだけ小さいと鉄で500kg、タングステンで1.25トンしかないようは軽いのだ

10式主装甲が小さく軽いなら機動戦闘車に軽量対戦車装甲つけるのは簡単
極論24式IFVも軽量対戦車装甲を搭載できる計算になる

逆に対ミサイル用トップアタック装甲とかは平気で4-5トン行くからもっと重くなる
763: (ワッチョイ d58e-B5mO [218.221.204.36]) 09/22(月)20:19 ID:ovaLKKru0(1) AAS
ISVは日本軍に4WD与えるようなもん
未だ日本軍式山岳歩兵のような歩兵だった連中にISV与えりゃ恩恵でかい

ただ10年もせずに無人車に置き換えられるそう
自衛隊でも川崎のISV整備するんだろうな
814: (ワッチョイ d58e-B5mO [218.221.204.36]) 09/24(水)16:19 ID:3jTlDAwB0(1/2) AAS
これはハンヴィーの話になるが20年前イラクで1.5トンの増加装甲載せても生存性は確立できなかった

結果現在のAMV以上の防御構造が必須と戦場が変化しAMVは中東で防御力と生存性を証明した
ウクライナではウクライナロシア両軍の評価で防御第一主義でブラッドレー以上の装甲必須になった
815: (ワッチョイ d58e-B5mO [218.221.204.36]) 09/24(水)16:25 ID:3jTlDAwB0(2/2) AAS
高機動車に対無反動砲装甲乗せるってやつはイラクでアメリカが通った道だが
ペイロード限界ギリギリの装甲載せて防御足らん

問題はミサイルや無反動砲に耐えるには50cm以上の空間装甲が必須になる
この空間装甲不足でハンヴィー改は無反動砲防御力が不完全だった

おまけにクソ重で事故トラブル多発して横転も起きた
この経験元に米軍、NATO、自衛隊ではLAVやWAPC級は論外で
重いAMV、ACV以上の防御力必須と
ピラーニャとストライカーは防御ゴミのカスでウクライナで役目がなかった

これは例えるなら二次大戦における戦車は防御力の硬いM4、T44、パンターすら防御力の足りない中戦車で損害甚大
究極的に正面200mm、側面100mm装甲のT54以上の防御力でMBTと呼べるようになったのに近い
やられ役で有名なT55だが、破壊例は多いが人的損失は抑制できてるという
T72とかはやっちまったけどな
837: (ワッチョイ d58e-B5mO [218.221.204.36]) 09/25(木)10:28 ID:9NuMU8BA0(1) AAS
>>835
このレベルで防護力が足りない
フィンランドとドイツで6WD装甲車が次期通常装甲車に決まったけど
あれは対ミサイル装甲まで増加できる

4WD枠があそこまで強化され今後4WDの採用は減る
ウクライナ軍が防空対ドローン車として30mm4WD採用したが
それが関の山
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