日本潜水艦総合スレッド 113番艦 (820レス)
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(1): (ワッチョイ c901-Zs9Y) 06/14(土)22:39:55.48 ID:jgRzvxhS0(1) AAS
推定だと4ノット程度の速力がそうりゅう型のAIP出力で得られるらしいので、マジ海流で留まるのが限界っぽく。
海自潜水艦は思ったよりアクティブに動いているっぽいので。
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(1): (スフッ Sd43-tZ9j) 06/22(日)05:56:17.48 ID:zuzRSAuid(1) AAS
現状ではVLSをどう言う使い方するかわからんし、22隻体制が何時まで続くかもわからんので、考えても仕方がないよ。

個人の脳内妄想でしか無い。
180: (ワッチョイ 7fd6-/AtT) 07/12(土)11:30:01.48 ID:2DdFWn5S0(1) AAS
まぁ板厚が薄い方が振動し易いから、その分音が伝わり易い訳か
複殻式だと音漏れもし難そうだ
おやしお型以降船体中央部は単殻式だけど、、、
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(1): (ワッチョイ 31f1-d7oq) 08/05(火)05:09:20.48 ID:BHFcvGLj0(1) AAS
これで海外輸出の実績が出来た!
次は潜水艦をどこに売るか?

護衛艦以上に機密の塊だからな。
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(1): (ワッチョイ 93a6-kEjd) 08/31(日)01:11:17.48 ID:aa7UPOXE0(1) AAS
言うて魚雷で艦艇攻撃なんかほとんどないから、存在意義をアピールするために対地攻撃もするんやー
621: (ワッチョイ 77db-VfWQ) 09/23(火)15:48:50.48 ID:AS+ykyDI0(2/2) AAS
超臨界二酸化炭素(sCO2)ガスタービンエンジンは、
次世代の高効率・低環境負荷な発電技術として注目されています。
以下にその仕組みと特徴をわかりやすくまとめました。

仕組みと原理
超臨界CO2とは、温度31.1℃・圧力7.38MPaを超えた状態のCO2で、液体と気体の性質を併せ持つ流体です。
この状態のCO2を閉サイクルで循環させ、以下の工程で発電します:
1. 圧縮:CO2を臨界点近くで圧縮(低エネルギーで済む)
2. 加熱:外部熱源(排熱・太陽熱・バイオマスなど)で高温に
3. 膨張:タービンで膨張させて回転力を得る
4. 冷却:再び冷却して圧縮機へ戻す
このサイクルを繰り返すことで、効率的に電力を生み出します。

特徴
高効率 蒸気タービンよりも1?2割高い発電効率
小型化 高密度なCO2により、装置のコンパクト化が可能
多様な熱源に対応 化石燃料だけでなく、排熱・太陽熱・廃棄物なども利用可能
CO2回収が容易 サイクル内でCO2を分離・回収できるため、環境負荷が低い
安全性・安定性 CO2は不燃性で毒性も低く、扱いやすい
791: (ワッチョイ ab53-CaOS) 09/29(月)10:06:37.48 ID:H9pR2hgi0(3/4) AAS
あと複数の動力から軸出力する方法はCODLAGとかでやってるからそのへんの知見は既にある。後は騒音対策がどんな感じまでできるかだと思う。
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