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マミ「私は……守りし者にはなれない……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第三章 (805レス)
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◆ySV3bQLdI.
[ saga] 2013/03/06(水)03:02
ID:7WDhRFYso(2/6)
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88: ◆ySV3bQLdI. [ saga] 2013/03/06(水) 03:02:54.15 ID:7WDhRFYso こんな情けない顔を知らない男性に晒していたなんて。 慌てて自前のハンカチで顔を拭う。 拭いている最中も顔面は朱に染まり、火が出そうなくらい恥ずかしかった。 「それで、マミちゃんはどうしてここに?」 どうして泣いていたかは訊かれない。彼なりに気を遣ってくれているのだろうか。 その気配りをありがたくも恥ずかしく思いつつ、マミはぽつりと答える。 「どうしてって、人を待ってるんです」 「へぇ、誰を?」 零が追及した直後、 「……そんなの、あなたに関係ありません」 ツンと無愛想に、マミは顔を背けた。 せっかく気遣いのできる人だと思ったのに、踏み込んでくるなんて。 そんな落胆もあれば、待ち人が本当に来るのか不安からの苛立ちもあった。 「ごめん。怒らせたなら謝るからさ。機嫌直してよ」 「別に、もういいですから」 実際それほど怒っていなかった。怒るほど興味がなかった。 目下、マミの関心は夕木命にしか向いていなかったからだ。 にも関わらず、零は一人で話し続ける。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360602311/88
こんな情けない顔を知らない男性に晒していたなんて 慌てて自前のハンカチで顔を拭う 拭いている最中も顔面は朱に染まり火が出そうなくらい恥ずかしかった それでマミちゃんはどうしてここに? どうして泣いていたかは訊かれない彼なりに気を遣ってくれているのだろうか その気配りをありがたくも恥ずかしく思いつつマミはぽつりと答える どうしてって人を待ってるんです へぇ誰を? 零が追及した直後 そんなのあなたに関係ありません ツンと無愛想にマミは顔を背けた せっかく気遣いのできる人だと思ったのに踏み込んでくるなんて そんな落胆もあれば待ち人が本当に来るのか不安からの苛立ちもあった ごめん怒らせたなら謝るからさ機嫌直してよ 別にもういいですから 実際それほど怒っていなかった怒るほど興味がなかった 目下マミの関心は夕木命にしか向いていなかったからだ にも関わらず零は一人で話し続ける
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