[過去ログ] 【防災】予測の精度が高まる『MEGA地震予測』 2023年に警戒すべき「4つのゾーン」 (91レス)
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(2): [sage] 2023/02/08(水) 06:08:54.04 ID:uxxWsiAv(1)
>>37
2/7
トルコ南部の地震「内陸型として世界最大級」東北大の遠田教授に聞く [蚤の市★]
2chスレ:newsplus
 これまで起きた地震はM7・0~7・2程度で、予想される最大の地震はM7・4とする研究もあった。今回は「想定外」の大きな地震といえる。
 エネルギー量は、1995年の阪神・淡路大震災を引き起こした地震や、2016年の熊本地震と比べて10倍以上。内陸型の地震としては、世界で見ても最大級だ。
 地震の規模の大きさに加え、震源が浅かったことで大きな被害をもたらした。...

【解説】 トルコ南東部地震、規模は? なぜこれほどの大惨事に?
外部リンク:www.bbc.com
画像リンク

省11
39
(4): [sage] 2023/02/09(木) 19:54:49.62 ID:H1yLUn8L(1/3)
>>37>>38
>>20
2/8
2023年2月6日にトルコ南東部で発生した地震
外部リンク:www.jamstec.go.jp
今回の地震の最大震度は国際メルカリ震度でIXであり、日本の気象庁による震度に換算すると、最上位である7に相当します。

... 今回のトルコの地震はプレート境界で発生したものですが、横ずれ型であるため、逆断層型である海溝型地震とはタイプが異なります。そのため、2016年熊本地震などの内陸地震と似た地震である、ということもできます。

一方で、日本の内陸地震は、日本列島周囲のプレート運動が内陸部に及ぼす力に対する内陸地殻の反応として発生しますが、北・東アナトリア断層はプレート境界に位置するため、2つのプレート間にかかる力の影響を直接受けるという違いがあります。
北・東アナトリア断層の平均変位速度は2〜3cm/年(8)と、日本の内陸活断層に比べて1桁以上大きい値になっているのは、この違いによります。このため、トルコでは日本の内陸地震よりも短い再来間隔で、多くの大地震が発生しやすい環境になっています。

今回の本震のエネルギーの規模は、同じ横ずれ断層である2016年熊本地震の16倍となっています。
省12
50
(4): [sage] 2023/02/18(土) 07:10:20.00 ID:RjT0mZ/N(2/3)
>>38-39>>42 >>10 >15-16
2/17
【防災】トルコ大地震の被害は対岸の火事ではない… 「日本は厳しい耐震基準があるから大丈夫」はどこまで本当か
2chスレ:pinkplus
 だからといって、日本であればここまで大きな被害には至らなかったというのは違うようだ。
東大地震研究所の楠浩一教授は「地震の規模があまりにも大きいため、日本の耐震基準を満たす建物でも大きな被害が生じた可能性がある」とし、
山形大の汐満将史助教も「日本の中層以上の建物でも相当な被害が発生する恐れがある」と警鐘を鳴らしている。
 このM7クラスの地震が“連続”して起きるという点では、「関東大震災」や「熊本地震」にも似ている。
 1923年9月1日に起きた関東大震災は、午前11時58分にM7.9の地震(相模湾海底)が発生し、その3分後にM7.2(東京湾北部)、5分後にM7.3(山梨県東部)と続いた。
1度目の地震ではなんとか持ちこたえた家屋も、2度目、3度目の地震で倒壊し、被害を拡大させていった経緯がある。
省15
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