八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」 (702レス)
1-

678: [sage] 2025/03/14(金) 15:34:50.81 ID:yxReIVIS0(1) AAS
「そんな描写はない」と雪乃が取った態度をなかったことにするHACHIMAN信者www
679: [sage] 2025/03/14(金) 23:51:06.86 ID:T6npfk/mo(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないからやはり干渉した八幡に対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
680: [sage] 2025/03/15(土) 20:39:54.18 ID:iYju8qbqO携(1) AAS
でも雪乃はプロムの成否より八幡との関係終了を優先させているからなぁ……
681: [sage] 2025/03/16(日) 23:48:40.70 ID:/9aBGbVS0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃は八幡が干渉してきたからプロムの成否よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が干渉してきて雪乃はそれに愛想尽かしたからプロムの成否よりも関係終了を優先して「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
合同プロムの時も雪乃は引っ張り出されているから関係を修復しようとしなかった訳でもないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
682: [sage] 2025/03/17(月) 13:15:19.88 ID:4OnGHXc/0(1) AAS
引っ張り出されている時点で雪乃に関係修復を求める意志がないのは明白
683: [sage] 2025/03/18(火) 23:52:41.55 ID:2i6Ep50+o(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃はプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が干渉してきたことに雪乃は愛想尽かしたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
合同プロムの時も雪乃は引っ張り出されていて八幡と実行しようとしているから関係を修復しようとしなかった訳でもないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
684: [sage] 2025/03/19(水) 22:03:57.50 ID:JUiW03xzO携(1) AAS
雪乃が自分から動いた訳ではない
685: [sage] 2025/03/19(水) 23:47:54.14 ID:zvk1VMM+0(1) AAS
しかし合同プロムに関わると決めたのは雪乃自身
それに13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
686: [sage] 2025/03/20(木) 07:05:44.02 ID:rfVhW+V7O携(1) AAS
雪乃は呼ばれるまで参加するつもりなどなかった
687: [sage] 2025/03/20(木) 23:45:16.99 ID:vrilB3dO0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が干渉した憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
合同プロムに関わったのも雪乃自身で決めたことだし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
688: [sage] 2025/03/21(金) 12:26:50.40 ID:UC0CNisR0(1) AAS
雪乃はプロム開催より関係終了を優先させた上に呼び出されるまで合同プロムに参加する意志を見せなかった訳だからなぁ……
689: [sage] 2025/03/21(金) 23:49:45.99 ID:mkupUrnZ0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が干渉した憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないしその後合同プロムに関わったのも雪乃自身で決めたことだから雪乃は八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
690: [sage] 2025/03/22(土) 06:43:05.80 ID:f1SKCq2UO携(1) AAS
雪乃は誰にも助けを求めなかった
691: [sage] 2025/03/22(土) 23:40:56.57 ID:8/U7O8OYo(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が干渉したことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
692: [sage] 2025/03/23(日) 05:42:38.35 ID:1MINB+iGO携(1) AAS
助けを求めなかった雪乃がプロム開催前に関係終了を優先させたのは事実
693: [sage] 2025/03/24(月) 23:46:17.82 ID:+Ixz6aN3o(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないからプロム開催に干渉した八幡に対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
694: [sage] 2025/03/25(火) 16:46:43.51 ID:mEcHvnwcO携(1) AAS
しかし雪乃が一度も助けを求めることはなかった
695: [sage] 2025/03/27(木) 23:50:05.49 ID:ZeF+C2nc0(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来るようになったのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が助けに入ったことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
696: [sage] 2025/03/29(土) 05:46:17.30 ID:38Tj1V1HO携(1) AAS
貶めも何も雪乃といろはが順調に進めていた所に八幡が介入したのは事実やろ
八幡が自らを正当化する為にピンチピンチ言っただけで
697: [sage] 2025/03/30(日) 23:46:36.12 ID:DIrrQ9Y20(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり八幡が自らを正当化する為にピンチピンチ言っただけとは言えないしプロム否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催より関係の終了を優先させたいから雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
698: [sage] 2025/03/31(月) 08:44:00.59 ID:fDw+jqbKO携(1) AAS
雪乃もいろはも助けを求めなかったのでピンチだなんて思っていなかったのは確定
699: [sage] 2025/03/31(月) 23:52:01.50 ID:h3nlf4V90(1) AAS
雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから助けを求めていなかったのに八幡が介入したことへの憤り故にプロム開催より関係の終了を優先させたいから雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
700: [sage] 2025/04/01(火) 13:12:25.27 ID:6OSDWZzH0(1) AAS
いろはも助けを求めなかったんだよなぁ……
701: [sage] 2025/04/01(火) 23:46:57.63 ID:y/JPJHLpo(1) AAS
いろははどっちでもよくてプロムが実現するなら過程は問わないという立場だからね
それに雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことへの憤り故にプロム開催より関係の終了を優先させたくて雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
702: [sage] 2025/04/02(水) 00:10:49.57 ID:2KArn3d4O携(1) AAS
過程を問わないなら尚更助けを求めるやろ
つまりピンチでもなんでもなかったということや
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.276s*