八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」 (490レス)
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466: [sage] 2024/10/28(月) 16:34:49.57 ID:f/G9J09EO携(1) AAS
開催前に言ったという事実が雪乃の本心を如実に表している
467: [sage] 2024/10/28(月) 23:55:06.64 ID:PnOAsXx00(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそれが雪乃にとって八幡は替えのきく存在だからとは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてそのシーンに雪乃にとって八幡は何かの偽物ということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
468: [sage] 2024/10/29(火) 15:22:13.87 ID:3HUoK9oLO携(1) AAS
雪乃は八幡の介入を許せなかったからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言った
469: [sage] 2024/10/29(火) 23:48:11.22 ID:I0YwH5YMo(1) AAS
13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそれが雪乃にとって八幡は替えのきく存在だからとは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われているから雪乃は八幡の介入を許せなかったからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのも違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
470: [sage] 2024/10/30(水) 06:47:04.71 ID:NtcmPrgtO携(1) AAS
「私のこと、見ててね」と約束したのに介入してきた八幡に愛想を尽かしたから雪乃は開催前という変なタイミングで「終わりにしましょう」と言ったんだろ
471: [saga] 2024/10/30(水) 23:48:56.58 ID:FEac3r0S0(1) AAS
13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は介入してきた八幡に愛想を尽かしたからとは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われているから雪乃は介入してきた八幡に愛想を尽かしたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
472: [sage] 2024/10/31(木) 12:33:46.06 ID:fr59HKob0(1) AAS
ピンチでもなんでもない状況で出しゃばってきた八幡にプロム開催前というタイミングで「終わりにしましょう」と言ったこと自体が証拠になっているんだよなぁ……
473: [sage] 2024/11/01(金) 23:46:02.28 ID:7LlIswZ+0(1) AAS
しかし地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われているから八幡がピンチでもなんでもない状況で出しゃばってきたとは言えないし雪乃は介入してきた八幡に愛想を尽かしたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は介入してきた八幡に愛想を尽かしたからとは書かれていないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
474: [sage] 2024/11/02(土) 10:37:53.50 ID:w91VIAqYO携(1) AAS
雪乃の心の動きを軽んじすぎやろwww
八幡への憤り故の「終わりにしましょう」発言なのに
475: [sage] 2024/11/03(日) 23:59:09.31 ID:6uOhs0pB0(1) AAS
13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそれが雪乃にとって八幡は替えのきく存在だからとは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われたけれどそのシーンには八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」ということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
476: [sage] 2024/11/04(月) 12:34:00.19 ID:PI3p8Rkr0(1) AAS
雪乃が現状をピンチだと感じている描写がないのに、よく吠えられるなwww
プロムの準備で忙しい時期に「終わりにしましょう」と言うことがどれだけおかしいか気付けないHACHIMAN信者らしいっちゃらしいけど
477: [sage] 2024/11/04(月) 23:41:33.60 ID:joPWAnXx0(1) AAS
しかし13巻に「どれだけこちらが譲歩しても、そもそもの企画自体を認めない可能性はある。そこをクリアするためにはどうしてももう一手足りないように思える。」という記述があってその一手が雪ノ下たちにとっての弱みと書かれているから地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われたけれどそのシーンには八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」ということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
478: [sage] 2024/11/05(火) 15:25:00.77 ID:w3fbS4irO携(1) AAS
それは八幡の見立てだろ
何で加害者側の言葉ばかり使うの? 何で被害者の声に耳を傾けないの?
479: [sage] 2024/11/06(水) 03:02:36.14 ID:HcODYEJPo(1) AAS
13巻に否定派はプロムの企画を潰すために難癖をつけているのだということが八幡と雪乃の共通認識としてあることが書かれているから地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われたけれどそのシーンには八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」ということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
480: [sage] 2024/11/06(水) 21:42:45.21 ID:vLEnPsIyO携(1) AAS
ほんの一部だけ一致したからと言って全部が全部八幡の見立て通りではない
雪乃がプロム開催に集中しなければいけない時期に「終わりにしましょう」と言い出したのがその証拠
481: [sage] 2024/11/06(水) 23:48:25.67 ID:FsF2uk/f0(1) AAS
しかし13巻に否定派はプロムの企画を潰すために難癖をつけているのだということが八幡と雪乃の共通認識としてあることが書かれているから地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われたけれどそのシーンに雪乃は八幡の介入を許せなかったからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
482: [sage] 2024/11/07(木) 01:36:00.13 ID:PKNqOcsvo(1) AAS
SS避難所
したらば板:internet_20196
483: [sage] 2024/11/07(木) 19:49:52.09 ID:/yZtT+ViO携(1) AAS
雪乃がそう言った訳じゃないからなぁ……
結局プロム開催準備で忙しい時期だと分かってても終わりにしたい気持ちを我慢できなかったことが事実やで
484: [sage] 2024/11/08(金) 23:55:50.28 ID:3PG+zhgL0(1) AAS
しかし13巻に「どれだけこちらが譲歩しても、そもそもの企画自体を認めない可能性はある。そこをクリアするためにはどうしてももう一手足りないように思える。」という記述があってその一手が雪ノ下たちにとっての弱みと書かれているから地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われたけれどそのシーンに雪乃は八幡の介入を許せなかったからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないから「結局プロム開催準備で忙しい時期だと分かってても終わりにしたい気持ちを我慢できなかったことが事実やで」というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
485: [sage] 2024/11/09(土) 06:12:13.42 ID:p1gW4GogO携(1) AAS
違わないからプロム開催前に言ったんだろ
雪乃がタイミングも読めない馬鹿だと主張されたらそこまでだが
486: [sage] 2024/11/09(土) 23:54:39.25 ID:6gjFkEr80(1) AAS
しかし13巻に「どれだけこちらが譲歩しても、そもそもの企画自体を認めない可能性はある。そこをクリアするためにはどうしてももう一手足りないように思える。」という記述があってその一手が雪ノ下たちにとっての弱みと書かれているから地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われたけれどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないから「雪乃がタイミングも読めない馬鹿だと主張されたらそこまでだが」というのは話がズレているし「結局プロム開催準備で忙しい時期だと分かってても終わりにしたい気持ちを我慢できなかったことが事実やで」というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
487: [sage] 2024/11/10(日) 11:40:34.69 ID:szxsh0gBO携(1) AAS
でも雪乃は「助けて」なんて一言も言っていないよな
本当にピンチなら自分のプライドよりプロムの主役である卒業生の為に助けを求める筈なのに
488: [sage] 2024/11/10(日) 23:48:02.45 ID:B9+9hRpPo(1) AAS
確かに雪乃が助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけどしかし13巻に「どれだけこちらが譲歩しても、そもそもの企画自体を認めない可能性はある。そこをクリアするためにはどうしてももう一手足りないように思える。」という記述があってその一手が雪ノ下たちにとっての弱みと書かれているから地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われたけれどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないから「結局プロム開催準備で忙しい時期だと分かってても終わりにしたい気持ちを我慢できなかったことが事実やで」というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
489: [sage] 2024/11/11(月) 17:03:32.24 ID:3u+WiYkeO携(1) AAS
雪乃が誰にも助けを求めず、そしてプロム開催前に「終わりにしましょう」と言い出したことは事実だからなぁ……
490: [sage] 2024/11/11(月) 23:59:32.78 ID:vZiN3Lh70(1) AAS
雪乃が助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけどしかし13巻に「どれだけこちらが譲歩しても、そもそもの企画自体を認めない可能性はある。そこをクリアするためにはどうしてももう一手足りないように思える。」という記述があってその一手が雪ノ下たちにとっての弱みと書かれているから地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないから「結局プロム開催準備で忙しい時期だと分かってても終わりにしたい気持ちを我慢できなかったことが事実やで」というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
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