八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」 (738レス)
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714: [sage] 2025/04/09(水) 12:21:02.24 ID:UwoxzL2q0(1) AAS
「助けを求めない」ということ自体が雪乃の意思表示だとわかりそうなものだが、HACHIMAN信者には理解できないか
715: [sage] 2025/04/10(木) 23:52:24.46 ID:q6K31GRmo(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っていることもやはりそのシーンに雪乃はプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから学校側が中止の方向で検討している状況はやはり雪乃達にとってはピンチであり「助けを求めない」ということ自体がピンチでは無かったことの証とは言えないし八幡に対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
716: [sage] 2025/04/11(金) 18:00:28.23 ID:0oLWdOi30(1) AAS
プロム開催前に「終わりにしましょう」と切り出すのは「助けてもらえた」という人の態度ではないんだよなぁ……
717: [sage] 2025/04/11(金) 23:58:37.89 ID:QpaURSpW0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃はプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が干渉してきたことに雪乃は愛想を尽かしてプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
718: [sage] 2025/04/12(土) 08:58:15.93 ID:wJTvUsn1O携(1) AAS
雪乃の態度から見える本心は誤魔化せない
719: [sage] 2025/04/12(土) 23:49:17.61 ID:eJsyaAUS0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っていることもやはりそのシーンに雪乃はプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから「雪乃の態度から見える本心は誤魔化せない」とは言ってもそれが干渉した八幡に対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
720: [sage] 2025/04/13(日) 07:44:58.87 ID:+hkASK/wO携(1) AAS
助けられたと思っているのなら、それを台無しにするような行動はしない
721: [sage] 2025/04/13(日) 23:53:52.02 ID:HR/yUQKao(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに雪乃はプロム開催よりも介入した八幡に対する憤り故に関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないからそれを台無しにする行動としてプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
722(1): [sage] 2025/04/14(月) 21:10:49.99 ID:o2sWnEtvO携(1/2) AAS
違わない
雪乃の全ての行動は俺の主張が正しいと証明している
723: [] 2025/04/14(月) 23:47:16.12 ID:fvFl20/I0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに雪乃は介入した八幡に対する憤りで関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の全ての行動は>>722の主張が正しいと証明しているとは言えないし干渉した八幡に対する憤り故に雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
724: [sage] 2025/04/14(月) 23:57:57.66 ID:o2sWnEtvO携(2/2) AAS
雪乃は助けられて嬉しいとは思っていないやろ
現にプロム開催より関係終了を優先させている訳やし
725: [sage] 2025/04/15(火) 23:44:54.33 ID:Yk2Jcgwwo(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに雪乃は介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから介入したことに対する憤りが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
726: [sage] 2025/04/16(水) 12:27:40.35 ID:jXUp/tWh0(1) AAS
プロムが成功してから切り出せば良いだけなんだよなぁ……
727: [sage] 2025/04/16(水) 23:43:31.03 ID:rTHm1g5to(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから介入したことに対する憤りが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
728: [sage] 2025/04/17(木) 17:48:19.39 ID:z/b5c1BmO携(1) AAS
そんな反論を一蹴する雪乃
729: [sage] 2025/04/20(日) 23:59:01.30 ID:I+UazMFc0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからで修正案で進めれる事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことに対する憤りが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
730: [sage] 2025/04/21(月) 20:57:56.98 ID:1WHS2Mu6O携(1) AAS
雪乃がプロム開催より八幡との関係終了を優先させた理由になってなくて草
731: [sage] 2025/04/21(月) 23:45:40.70 ID:T2NfehVU0(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と雪乃は言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに干渉した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
732: [sage] 2025/04/22(火) 17:06:14.38 ID:VlU0jfG4O携(1) AAS
「あなたに助けてもらえた」は本心じゃないんだろうな
行動と一致しないし
733: [sage] 2025/04/22(火) 23:44:10.16 ID:GcslaE8no(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからで修正案で進めれる事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから『「あなたに助けてもらえた」は本心じゃないんだろうな』とは言えないし八幡が介入したことが理由でプロム開催前に終わりにしましょうと言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
734: [sage] 2025/04/23(水) 13:11:07.20 ID:WB7x2EP7O携(1) AAS
何をうだうだ言っても実際に起こした行動こそが雪乃の本心である
735: [sage] 2025/04/23(水) 23:42:23.82 ID:nBQjOOJpo(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからで修正案で進めれる事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから『何をうだうだ言っても実際に起こした行動こそが雪乃の本心である』とするならば「あなたに助けてもらえた」という発言は本心であり干渉した八幡に愛想をつかしたから雪乃はプロム開催前に終わりにしましょうと言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
736: [sage] 2025/04/24(木) 16:51:58.18 ID:3x1f2s5tO携(1) AAS
「〜書かれていないけれど」を何回繰り返しても雪乃がプロム開催より八幡との関係終了を優先させた事実は消えない
737: [sage] 2025/04/25(金) 23:49:00.55 ID:wbiq9Mxd0(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから『「〜書かれていないけれど」を何回繰り返しても雪乃がプロム開催より八幡との関係終了を優先させた』ことが証明されているとは言えないし干渉した八幡に対する憤りでプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
738: [sage] 2025/04/26(土) 10:38:10.93 ID:h76vsZSTO携(1) AAS
まだ開催していない段階で勝ちだと判断する訳ないだろwww
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