八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」 (740レス)
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58: [sage] 2023/07/03(月) 14:54:36.42 ID:hL+PHRlxO携(1) AAS
八幡「オラは?」
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(1): [sage] 2023/07/31(月) 01:51:27.42 ID:Jv+VBgOk0(1) AAS
登場人物の心情を態度で物語っているからって公式が結衣達が八幡以外の人と結ばれるSS作りを推奨している事を直接発言しなくとも態度が物語っている事の根拠にはならないのでは
173: [sage] 2023/10/14(土) 23:42:06.42 ID:HG5REOF50(1) AAS
八幡、歪める対価として全部やると言っているし雪乃も歪めるの意味を確認した上で「あなたの人生を、私にください」と言っているから「本心で言う時に選んだ言葉にはその人の性格が表れるものだよ」としても第六百九十八話の平塚先生が八幡に迫ったやり方を八幡に置き換えていることと同一視できるものではないし元が盗作であることを踏まえてもやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
274: [sage] 2023/12/06(水) 01:09:34.42 ID:ycqcYSKf0(1) AAS
しかし雪ノ下母が保護者会として中止を求めて来てから学校側は中止の方向に変更しているからそういう呑気なことを言ってる時点でピンチでもなんでもないやんとは言えないね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
358: [sage] 2024/04/23(火) 12:42:06.42 ID:58eKJvmkO携(1) AAS
雪乃は「私にはどうにもできない」なんて一度も言っていない件
485: [sage] 2024/11/09(土) 06:12:13.42 ID:p1gW4GogO携(1) AAS
違わないからプロム開催前に言ったんだろ
雪乃がタイミングも読めない馬鹿だと主張されたらそこまでだが
570: [sage] 2025/01/12(日) 23:51:38.42 ID:rnn77vZP0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないからプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に本番前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
633: [sage] 2025/02/18(火) 16:29:03.42 ID:Y2wvly2NO携(1) AAS
どうして雪乃がプロム開催前に「終わりにしましょう」と切り出したことを無かったことにする訳?
645: [sage] 2025/02/26(水) 17:04:04.42 ID:Yi97nrwSO携(1) AAS
だったら八幡と結衣以外の人に助けを求めれば良いだけやろ
650: [sage] 2025/02/28(金) 23:56:46.42 ID:hHgV5Yb4o(1) AAS
しかし雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあるからだけど単に他の誰かに頼るだけでは任せっきりなところを変えたとは言えないからお互いプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」と言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が助けに入ったことに対する憤りでプロム開催より関係の終了を優先させたいから雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
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