八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」 (740レス)
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115: [sage] 2023/07/31(月) 07:27:25.02 ID:+erux7fLO携(1) AAS
それは>>114が自分の都合の良いように解釈してるだけで公式が態度で示していないわけではないということじゃないか
221: [sage] 2023/11/08(水) 23:59:49.02 ID:/rgEaeN00(1) AAS
プロム編の時は八幡と雪乃の間でそれぞれのやり方でプロムを実現させるということを確認して勝負の形に持って行っているから雪乃の意思を無視しているわけではないよ
300: [sage] 2023/12/28(木) 23:22:24.02 ID:kurpu4QUo(1) AAS
八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらったとはいえ否定派も地元の有力者である雪ノ下母に出てもらってから学校側は一時は中止の方向で検討してたから本気ではなかったとは言えないのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
385: [sage] 2024/06/22(土) 08:15:00.02 ID:AJz1MYbIO携(1) AAS
そうやって雪乃の意思を無視するHACHIMAN信者が崇拝する八幡なら第六百九十八話みたいなことをするだろうな
423: [sage] 2024/09/26(木) 23:59:01.02 ID:wzfm5tGo0(1) AAS
>卒業生を巻き込んでいる以上、個人的な理由から助けを求めないなんて選択肢はないので雪乃は現状をピンチだと認識していないと証明されたな
しかし雪乃が助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っているからで13巻に向こうはプロムの企画を潰すために難癖をつけているのだということが八幡と雪乃の共通認識としてあることが書かれているから地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われているし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
497: [sage] 2024/11/16(土) 00:08:04.02 ID:ZMBiWm95O携(1) AAS
>そのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないし
とはいえ、余程のことがない限りはプロム開催直前に言う訳がない
524: [sage] 2024/12/06(金) 23:53:38.02 ID:aksOQV9K0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているから雪乃の約束破りに対する怒りや憤りというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
686: [sage] 2025/03/20(木) 07:05:44.02 ID:rfVhW+V7O携(1) AAS
雪乃は呼ばれるまで参加するつもりなどなかった
721: [sage] 2025/04/13(日) 23:53:52.02 ID:HR/yUQKao(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに雪乃はプロム開催よりも介入した八幡に対する憤り故に関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないからそれを台無しにする行動としてプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
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