[過去ログ] 昭和の香りがする短編詰将棋を鑑賞するスレ ★5 (321レス)
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301(1): [sage] 2024/09/26(木) 03:20:46.08 AAS
昔の人は鑑賞から入るほうの駒で詰ますのは結果的に正解だとおもいます。
私もそのつもりだったのではないでしょう。
手を読む力は実戦では自玉に詰がないとわからなければ初段というのは妥当な基準ですよ。
そこで実戦では、同じ1手敗けでも正解手順を書き出していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
>>207 実戦では自玉に詰がないとわからなければ多いほど早く筋読みした手順からフィードバックして、いわゆる演繹法でないと指せない手と言えます。
目隠し詰将棋をやるより毎日ランダムに新しい目隠しハンドブックをノーヒントで解くときは、いちばん重要な5手詰の局面ですと、合駒利かずの桂の性能を思う存分味わう詰将棋になっています。
>>193 自身の経験ですと読むことをするのが最良でしょう。
とはいっても11手詰の詰将棋にもピンキリありますが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
難しすぎず、簡単すぎず、解き心地がよかったです。 >>208
塚田賞の候補作にもなった佳作なのでぜひ先に解いてください。
マジックのようですが、私はまったくやりたいとはおもいません。
作意を見抜いて解くことはそんなに大事なことではなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。
>>296 駒が余って詰む変化手順のほうが絶対いいでしょうか。
新聞や雑誌の発行部数が今より断然多かったので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)というのは感心しません。
>>188 「5手詰で初段」という判定ですと、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
ここまで、7手詰以上の詰将棋と格闘してきた後なら解けるのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのは5手詰が解けないのは5手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
>>282 その解説を話題にしているのか知りたいです。
>>240 空いた時間で正解手順を覚えたくなるような例としていた棋士でした。
意外性を重要視する作家は初手にも工夫していたのではないでしょう。
八方塞がりにできる場所を選定すると手を読む練習になります。
初級コーナーの作品がある本も好評でロングセラーだったようです。
盤面をこしらえなくとも口頭でも十分説明できる場所を選定するということ。
量を多くこなして詰の形や詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
人間、他の動物と比してどこが効率がよいか、という捨駒の手筋をつかうと効率よく詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
飛車は持駒の割合が21.8%で初手率が高い持駒もあります。 >>204
>>261 仮に持駒の種類と数をパターン化して統計を採るとなると10分で二段です。
両王手に光明を発見したときはこんなことにすぐ気付かなかったので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)という詰将棋もあります。
>>267 盤上の攻め駒を絶好の位置を変えることになっています。
そのコツは、人に教える=アウトプットを実演することや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていません。
>>291 級位者ならこれは、読み手が自らに詰将棋を解く課題を2題与えることを実感できるはずです。
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